オーナーの独り言


 

今世の中で大変なことが起きております。私達は何をすればよいか?考えてみましょう。

自分にウィルスがかからない事でしょう、移さない事が大事です。

命があったら何でも出来るはずです。

私達ががハマっている曲があります。イタリア北部ベルガモの歌手ロビー ファチネッチさんが歌っている。「rinascero, rinascrerai」です。

私は�生まれ変わる、貴方も生まれ変われる、全てが終われば、また空に星が輝く、その星を見る為に私達は戦う!!!

コロナウイルス感染と戦っている患者さん。医師さん、看護師さん、

拍手で感謝をいたしましょう。

 

 

子供の寝顔しか知らなかったサラリーマン時代


これではいけないと一念発起、自然の中での子育てを夢見て蓼科に居を構え早33年。自分たち家族が楽しく暮らせて別荘オーナー様方がお食事やお茶にいらしていただける、そんなペンションを目指してはじめたシャロームですが、最初はやはりなれないことばかり。子供もまだ小さかったのであれもこれもが不慣れの連続。そんな中、危なっかしい私たち一家を見かねた有志の皆様によって作っていただいた「シャロームを守る会」にはどんなに勇気付けられたか分かりません。いろいろなアドバイスやお手伝いをいただくうちに私たち家族はいつの間にか逞しく成長することができました。蓼科でのゆったりとした暮らしはさながら鈍行列車のようです。のんびりと景色を見ながら季節を楽しみ、乗っては降りていくお客様との素晴らしい出会い、この場所にあってこんな素敵な日々を過ごすことができました。 駆け足で時間が過ぎてゆくと思うのは歳だからでしようか?見とれてしまうほどの夕焼け、陽が沈むまでの数分の大自然のドラマ、思わず「夕焼け小焼け」を口ずさむと、歌詞の様に近くのお寺の鐘がなりました。西の空は燃えるような空に、東の空は美しい月が輝いています。これは子供の頃見た風景です。決してこの美しい夕焼けの色を変えることのないよう祈ります。


今年も自然にさからわず、一日一日を大切に生きましょう。人にとって大切な時間とは?
2才の孫が道端のタンポポの花を1つ取って(お誕生日!!)と言って手のひらに、。タダタダ驚きながら(有難う)・・・そして見つめ合って笑い合う。そんな、ささやかな一瞬に永遠の今を感じます。つながっていく命に感謝し、ここにあることの不思議を感じます。シャロームの初夏のメニュー真白な新玉ネギのスープ材料はいたってシンプル。新鮮な玉ネギとバターと牛乳のみ。
あとはゆっくりと時間をかけて、弱火で炒める事。玉ネギがトロトロになるまで、そしてその時『おいしくなれ、おいしくなれ』の呪文を言いながら、大自然が育てくれた新玉ネギが甘いおいしいスープに変身!!森のばあばは、孫達にも時々『まるくなあれ、やさしくなれ』とそっと呪文をつないだ手から伝えています。

体調を崩したことで毎日毎日がつつがなく過ごせたことが本当に有難く生きる楽しさに出会えました。つまずく事で立ち止まり、今まで見えていなかった事が見え、聞こえていなかったことが聞こえる様になりました。喜び、幸せ、という思いが日常の中にあることを知りました。
毎日毎日を大切に生きようと願っております。


11月下旬強い雨足の中、急用で娘宅に向かって高速を走っていた時の、徐々に小降りになり雲の間から

太陽が、、、、見上げた空に綺麗な虹が掛かりました。きっといい事がありそうな

愛しい孫達に久しぶりに、会えてお喋りして笑いあって細やかな良い時間が待っていました。

不要不急のな事が人が人らしく生きるのにとても大切な事なのでは???

いつもの生活に戻れるように祈ります。