FFIFの拍手レスをラジオっぽい形式でやってみる

第九回『なんとか復活! 放送再開!・・・いやホント、更新遅れてゴメンナサイ・・・(前編)』


 

ろう:どんどんぱふぱふ〜♪

エアリス:約半年ぶりにこんにちわ♪ お久しぶりだけれど生きてます。

マリア:生存確率200%(意味不明) “FFIFの拍手レスをラジオっぽい形式でやってみる” 九回目放送よ♪

エアリス:ところでタイトル、前編って書いてるけど・・・?

ろう:いや、今回、分量が多いんで二回に分けようかと。

マリア:4ヶ月とちょっとだしね・・・誰かさんが更新サボったせいで。

ろう:うぐっ・・・サボりたくてサボったわけじゃないですよっ!?

マリア:でも、忙しい分、ゲームの方を(特にやり込み系)を控えれば更新続けられたんじゃない?

ろう:ゲームできなかったら俺がストレスで死ぬわああああああああああ―――ッ! ・・・ハッ。

マリア:ふうん・・・使い魔の分際でそんな事言って良いのかしら・・・?

ろう:ひっ、ひいいっ、つい本音がッ。

エアリス:あー、ほらほら。険悪なムードを作ってないで、さっさと始めましょ? 久しぶりなんだし。

マリア:・・・確かにそうね。

ろう:・・・ほっ。

マリア:ちなみに使い魔。あとで地獄のお仕置きパート4だから。

ろう:ひいいいいいっ!?

エアリス:何するつもりなのかしら・・・っていうか、パート1から3は・・・?

 

 

******

 

 

エアリス:それでは最初のコーナー。

マリア:・・・あら? 今回もCM無し?

ろう:思いつかなかったんですよぅ。

エアリス:最初のコーナーは、なんと新コーナーです。

マリア:ふふっ。私が使い魔のために、使い魔のことを想って考えてあげたコーナーよ?

ろう:な、なんかイヤな予感が・・・

エアリス:題して―――

 

“使い魔を褒め殺せっ♪”

 

ろう:・・・・・・

マリア:このコーナーでは、使い魔の書いた小説を褒めて褒めて褒めまくるコーナーよっ。

エアリス:っていうか、マリアからこのコーナーの話された時は凄く意外だと思った。

マリア:ふふ・・・だって私達の作者様ですもの。たまには褒めないと、ね(にっこり)。

ろう:うう・・・・・・

エアリス:? なんか使い魔の顔色が悪いのが気になるけど―――まあ、とりあえず一つめのコメント。

 

いつも楽しく見させてもらってます!! 更新されるたびに、拍手を送りたくなります。ろうさんは小説の書き方が、すごくうまくて、いつも「すごいなぁ〜…」って思ってます。 このごろは更新が早くて、楽しみが増えてます。うれしいです^-^v でも、お体には気をつけてくださいね。

 

エアリス:これ以上ないってくらいベタ褒めよね。だけど、これ―――

ろう:げはあっ!?

エアリス:と、吐血ーーー!? どーしたのよ一体!?

マリア:―――説明しましょう。このコメント、二月の頭頃にきたものなのよね。

エアリス:え、ええ。それが?

マリア:解らない? 異常な更新速度だった1月が過ぎ去った直後のコメント―――つまり! 更新が滞る直前のコメントってことよ。

ろう:うう、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・

エアリス:・・・血を吐きながら謝ってる・・・あ、もしかして・・・

マリア:そう! 今の使い魔は更新停滞してて後ろめたさ満載! そこへ昔の財産でこんな風に褒められたとしたら、罪悪感MAX!

ろう:頑張りますから、これから遅れを取り戻しますから・・・だから見捨てないでデイジーッ!

マリア:・・・ちっ、ネタがでるなんて、まだまだ余力はあるわね。一気にトドメを刺すわよ!

エアリス:あの、ちっ、とか、トドメ、とかって仮にも聖女の使う言葉じゃ・・・

 

いつも楽しみにしています!
ディシディアで暗黒も聖騎士も自在で吹きました。
セシル対バッツの再現も出来そうですね。
ハリセンが無いのが残念ですが。
セシルの出番が待ち遠しい!

お久しぶり?です華南です^^
1ヶ月で1章更新おめでとうございます!あ、でも本当に無理はしないでくださいね!
次章も楽しみです^^リディアがどうなっていくのかとか!!
今のリディアの性格も新鮮で好きですけど^^

はじめまして!
いつも更新を心待ちにしながら小説楽しませてもらってます。
今回初めて拍手送信するのですが、実は今までほとんど"今日の更新"から小説に飛んでいたので「拍手ってどこから送るんだろう」とか思って送りそびれてました笑
いやはや、見つけられてよかったです。
ちなみにFF5やったことはありませんがFFIFの中でバッツが一番すきです。最近は特に出番が増えて嬉しい、というかリディアとの決闘が楽しみです。
頑張れバッツ!!ポーション缶片手に応援してるぜ!!
ということで、ろうさんお体に気をつけてこれからも更新宜しくお願いします!

え?と、大丈夫ですか? 風邪ですか?それとも疲労ですか? とにかく、お体には気をつけてください。ろうさんがあってこそのIFなので…。 今回もとっても面白かったです!!次回も待ってます!!! 出来れば6日の朝見たいんですが……(ボソリ

 

ろう:あうあうあうあうあう・・・・・・

マリア: “1ヶ月で1章更新おめでとうございます!”

ろう:愚覇亜ッ!?

マリア:それが今や、4ヶ月でようやく1章・・・か。

ろう:ぐふっ・・・・・・・

エアリス:あ、死んだ。

マリア:ふっ、たわいもない。

 

 

******

 

 

マリア:それでは気を取り直して次のコーナー!

ろう:・・・・・・・・・

エアリス:あの、約一名、気を取り直せてないんだけど―――

マリア:・・・やれやれ、仕方ないわね―――ファイア。

ろう:熱ぁ゛ッ!? み、みみ、水ーーーーーッ。

エアリス:あ、凄い勢いで水道の方へ飛び出していったけど・・・

ろう:うう・・・いきなり酷いですよぅ、マリアさん。

マリア:いいじゃない、いつものことだし。

ろう:まあ、そうですけど。

エアリス:うわ納得した。

マリア:―――ところで、使い魔。なにか落ち込んでいたようだけれど?

ろう:はい? ・・・そうでしたっけ?(首を傾げる)

エアリス:ちょ、ちょっと?

マリア:説明しましょう! ろう・ふぁみりあは酉年なので、三歩歩けば頭にあったことを忘れてしまうのよ!

エアリス:なんて便利な脳味噌・・・

マリア:実はそうでもないわよ? 例えば、使い魔の耳元に “更新” とか囁いてみると・・・

ろう:うああああああああ・・・・・・ごごごご、ごめんなさいごめんなさい! ちゃんと書きます励みますーーーーーっ!

マリア:と、このように、忘れただけで記憶が消えたワケじゃないので、ちょっとしたことですぐに思い出して自己嫌悪を繰り返す、と。

エアリス:なんて難儀な脳味噌・・・

マリア:まあ、そんなことよりも、次のコーナーは?

エアリス:次のコーナーは―――

 

“エアリスちゃんのツッコミ所満載っ♪”

 

エアリス:でわっ、最初のコメント行きまーす♪

 

問題
「A. 兄妹ネタ自体は否定していない」……ですな? 心底嫌ならまず「誰が貴様の妹だッ」と来るはずですから。簡単でした。

 

マリア:なにこれ?

エアリス:覚えてないの? 前回のえふいふラジオで出された問題。

 

ろう:ここで問題です。セシルさんが言った

   「バッツとリディアの会話を聞いてれば解るって。リディアはリディアのままだって」

   という言葉はどういう意味でしょう?

 

マリア:あー、そう言えば。誰かさんが旅行ですっぽかした時の話よね?

エアリス:うぐっ。

マリア:で、これが答えなの?

ろう:ういっす。しかもこれ、更新した直後に来ました。難しいかなーって思ったのにー。

マリア:そりゃアンタの脳味噌でなら難しいんでしょうけれど。

ろう:ぬぐっ・・・で、でも、このコメント以外に答えた人は居ませんしっ。

マリア:答えるまでもなかったんじゃない?

ろう:えうえうえうえう・・・(泣)。

マリア:あと、前回を読み返すと、答えの発表は来月中(2009年2月)とか言ってるけれど?

ろう:げふはあっ(吐血)。

 

セリスってラ魔法までしか使ってませんけど、ガ魔法は使えないんですか?

 

ろう:げふげふ・・・ええと、一応使えますが、ラ魔法が使いやすくて威力も程ほどにあるので、よく多用しています。

マリア:そもそも、ラとかガとかの違いって威力以外にあるの? FFII出身の私にはよく解らないんだけど。

エアリス:そっか、FFIIにはそういう区別がないんだっけ?

マリア:ええ、熟練度によって威力と消費MPが変化するシステムだから。

ろう:実は違いは威力だけだったりしますが・・・またいずれ、いんたーみっしょんで詳しく説明するつもりなので、その時に。

 

現在形で暇なので読み直し中であります!(笑) A.「魔法設定」を呼んでいてふと思ったのですが >同じように、リザードマンなどの亜人も、このFFIFでは魔物ではなく “人” という扱いになります。 という部分だと亜種系(リザードマンらのことです)も私たちと同じ普通の「人間」ということになりかねます。ので、私は言葉を変えて全ての命あるモノは「ヒト」と呼ぶようにしてます。時たまに「人間」とヒトとを間違えたりしたり、ごっちゃにしちゃったりしたら大変なことになりますし。確か、テイルズオブリバースでもそのように表していたので実はぱくったのは内緒(おいw  参考に慣れれば幸いです。 後、何度も言いますがリンクどうもでした byキャットティル

 

ろう:うーん・・・そう言う区別はしてないですね、ウチは。

マリア:でも時々 “ヒト” って単語使ってなかったっけ?

ろう:あれはその場の雰囲気とかノリとかマンガとかの影響で―――ただ、言われてみると、フツーの人間にも呼び方が必要かなあ。

マリア:いいんじゃないかしら。単に “人間” で。

ろう:だとすると、他のドワーフとかの亜人さんは人間ではないことに・・・

エアリス:だから、亜人やらなにやらをひっくるめたのが “人” で、亜人じゃないフツーの人は “人間” ってことでいいでしょう?

マリア:ちなみに “人間” の意味は “光と闇の狭間に在る人” だから人間、とかいうと格好つかない?

ろう:格好付けすぎだと思います。

エアリス:はい、というわけで、人間の呼称についての設定はコレで決まり。

ろう:あの・・・勝手に決めないで欲しいんですが。

マリア:―――なにか文句あるのかしら?

ろう:すいません、ありません。

 

もう一つ魔法設定で質問を。  >普通に人間同士でも、アイコンタクトなどちょっとした仕草で通じ合えるならともかく、言葉にしないと意志って上手く伝わらないじゃないですか。
>だから、魔法詠唱は必要です―――が、その内容は世界に通じればなんでもよかったり。
無詠唱のフレア等はどう説明するのでしょうか? まぁ、あれほどの魔法は一般的には使用されないですが…。
(うちの小説の設定では詠唱有→魔力を場に放出中に集中させる為の一種の「まじない」 詠唱無→詠唱有よりもチカラが弱くなるが、場に途端に放出させたい為の手段 となっております。ご参考を。
にしてもうちの子達は幻獣的存在(強いて言えば神獣レベル(苦笑))が多いので参考もなにもありませんが(笑)) キャットティル

「幻覚ではない。再生の炎―――何も炎は破壊の力だけではないということだ」
確かFFTA:精霊魔法でホワイトフレイムという火属性の回復魔法があったような気がします。
キャットティル

 

マリア:続けて二つ、猫尾さんから。

ろう:和訳しなくても。

エアリス:あれ、フレアって詠唱無いの?

ろう:あったと思いますけど。すくなくともFF4では。ただ、高威力の割には詠唱時間が短め―――って、設定だったかな?

マリア:うろ覚えねえ。

ろう:いや、FF4じゃあんましフレア使わなかったんですよ。基本、リディアさんにはメテオかバハムート連発させてました。

マリア:そしてメテオを唱え終わる前に戦闘終了。

ろう:あっはっは・・・(泣)。しかもラスボスには吸収されるし。

エアリス:それで、このコメントに対する答えは?

ろう:そもそも、FFIFで使われてる魔法設定自体オリジナルなので。原作の方での詠唱有無に関しては・・・見逃してください。

マリア:逃げた。

エアリス:逃げたわね。

ろう:あ、あと、もう一つのルビカンテさんが使った “再生の炎” に関してはあんまり深く考えたものではなかったり。

エアリス:第18章のプロローグでの話ね。

ろう:うい。実は、原作の方であの人、戦う前に回復してくれるじゃないですか。そのことを思い出して、そーゆー演出にしたと。

マリア:あら・・・てっきり、ゴル×シュウなシーンに嫉妬したルビカンテが、横槍入れただけかと思ったんだけど。

ろう:断じて違います。

 

FFIF学園…IFの更にIFだからえふえふいふいふ…うん、意外と語呂がいい。
年齢のことが気になってちょっとWIKIってみたらローザ先生19歳ってなってますね。
リディアちゃんは成長後は年齢不明(私的では17歳と思ってます。17歳は正義ですから)
ってなってますがこれはバッツに合わせたんですかね?

いつも楽しく見させて貰っています!! 学園編で思ったんですが、ローザさんは19歳なのでは? 何かの設定があったら、すみません。 あと、学園編の後の座談で、ろうさんが2回目に喋った所を、よく見てみて下さい。 今回の話しも凄く面白かったです!次回も期待してます!!

 

ろう:・・・素で間違えてた。

エアリス:うん、まあ、解る気はする。

マリア:そうね。

ろう:い、いつになく優しい反応!?

エアリス:だって・・・原作にくらべて、FFIFのローザはアレだし・・・

マリア:むしろ、セリスやティナより年下でも納得できるような気がするわ。

ろう:・・・ええと、確かに。

エアリス:ちなみにリディアの年齢については?

ろう:以前にも言ったかも知れませんが、これはバッツさんってよりも、ミストさんに合わせての年齢設定です。

エアリス:ミスト・・・って、リディアのお母さん?

ろう:いえす。いや、成長したリディアさんが、自分の母親よりも年上だったらネタになるなー、とかそんな安直な気持ちで。

エアリス:学園編の座談会の話って?

ろう:・・・脱字ですな。直しておきます。

 

ハゲは体育教師?

 

ろう:体育教師っぽいなあ。生活指導とかもやってそう。

 

馬鹿・・・馬鹿!?そうかバッツは童貞なんだな!!(ガンソ的な意味で)

 

ろう:ガンソってガン×ソードですかね? この前のスパロボでもそういう台詞があったよーな無かったよーな。

エアリス:それで、結局どーなのかなー?

マリア:・・・エアリス、興味津々ね。

エアリス:ちっ、違うわよ!? ほら、ラジオのパーソナリティとして、コメントの質問にはちゃんと答えないと!

ろう:いや、そーゆーのはあんまし考えてないんで。

エアリス:ちっ、使えねえ。

ろう:黒ッ!? 台詞が黒いですよッ!?

エアリス:あらやだ私としたことが。

マリア:でもフツーに考えれば経験なさそうよね。馬鹿だし。

エアリス:いや馬鹿だからって・・・でも、旅をしていればそういう経験の一つや二つ・・・

ろう:そう言えば、昔読んだFF5小説じゃ、宿屋の姉妹と一緒に寝てた描写が・・・

マリア:・・・程ほどにして起きなさいよ。そういう同人誌読むの。

ろう:なっ!? 誤解してますね!? 普通のFF5小説ですヨ!?

マリア:みなさーーーん。ここにいる使い魔はえっちな小説読んでるイヤらしい存在でーーーーーすっ。

ろう:違うーーーーーーーっ!

 

FFで高校生の年齢だと、6のティナとセリス、あとは8のメインキャラくらいですよね・・・。でも、スコセルゼルはIF本編未登場ですもんねぇ・・・。先に学園パロででても面白いとはおもいますが(笑)

 

ろう:そうそう。だから設定作ってて難儀しました―――その分、面白かったけど。

エアリス:あら? スコールは出てなかった?

ろう:出てませんよー。・・・実は17章のプロローグ、FF8のオープニングシーンをそのまま持ってこようかと思ったんですが。

エアリス:ああ、あのスコールとサイファーの一騎打ち? やれば良かったじゃない、格好良いのに。

ろう:・・・いや、上手くかけなくて。実力不足〜っ!

 

ファイナルストライクって、ロマサガ3のアレですか?

 

ろう:元ネタはアレですが、内容は微妙に違います。

エアリス:ロマサガの方は、剣に秘められた力を解放する、ってイメージよね。

ろう:ていうか、元ネタはロマサガよりも、モンコレかもしれない。 “武器の特殊能力” ではなく “魔法” として使うという意味で。

 

セッツァーとかエドガーって4IFだと登場予定はないんですか?

 

ろう:エドガーさんは確実に出ません。セッツァーさんも今のところ予定はないかな。

エアリス:その言い方だと、セッツァーは出る可能性があるように聞こえるけど。

ろう:いや、たった今思ったんですが、出しても面白かったかなーっと。あの人、飛空艇持ってるから出そうと思えば出せるし。

マリア:でも、出すネタが無い。とか。

ろう:・・・いっそのこと、ロックさんが苦戦していると知ったエドガーさんを空輸して来た―――とか。

エアリス:それは流石に強引すぎるでしょ。

 

「結婚しよう」とか、「実は俺もお前のことが・・・」とか言ってますけど、、ロックはセリスのこと本気で惚れたわけではないですよね?ふざけてるだけですよね?タチの悪い冗談ですね!
まぁロックは女の敵ですけど(笑)

 

ろう:んー。読者様のご想像にお任せします。

エアリス:また逃げた!

マリア:ええ、逃げたわね。

ろう:いやあ、こういうのにハッキリと答えるのも無粋かなあ、と。ただ―――

マリア:ただ?

ろう:本気か冗談かはともかく、もしもあそこでセリスさんが頷いてたりしたら、最終的にはロックさんは逃げていたと思います。

エアリス:へたれね。

マリア:ええ、へたれね。あと女の敵。

ろう:・・・ええと・・・フォローが思い浮かばない。

 

ジャージ
個人的にはサラさん(サラマンダーさん)を推したいところです。
ところで校長(学園長)は誰ですか?

 

ろう:サラマンダーさんはなあ・・・

エアリス:なにが不満でも?

ろう:あの人がジャージを着ると、筋肉でピッチピチにはち切れそうなジャージ姿が思い浮かんで・・・

エアリス:あー・・・(苦笑)

マリア:ところで学園長は?

ろう:オーディン学園長。

マリア:・・・いつの間にか、偽物にすり替わってそうな学園長ね。

 

マリア様好きですけど、やっぱり聖女の肩書きはエアリスがふさわしいのでは?(2やってないからよくわからないけど、マリアって聖女なんて呼ばれる所以ありましたっけ?)

 

エアリス:・・・ええっと・・・(汗)。

マリア:良かったわねー、聖女エアリス様。

エアリス:あのー・・・

マリア:そうよね。確かに原作じゃ聖女なんて扱いになってないし、使い魔の勝手な設定だもの。

ろう:というわけで、 “野ばらの聖女” って二つ名は、私の勝手な捏造です。

エアリス:いや、でも私だってそんな聖女って感じでも・・・

マリア:あらあら使い魔。何してるの? 聖女エアリス様の名前が間違ってるわよ。

ろう:は、はい、申し訳ありません!

聖女エアリス様:へ・・・? って、名前欄が!?

マリア:じゃあ、これから聖女として頑張ってね、聖女エアリス様。

ろう:(あの・・・暫くすれば気が済むと思うんで、我慢してください)

聖女エアリス様:(うう・・・なんか恥ずかしい・・・)

 

>FFで一番、ジャージの似合うキャラ
確かに男性ではロックが似合いそうですね。
女性ではローザ、セリスあたりが似合いそうです。勿論ジャージの色はピンクで。
…ごめんなさい。高熱で妄想が酷いようです、寝てきます。 byキャットティル

 

ろう:高熱ですか!? お大事に―――

マリア:これ、四ヶ月前のコメントだけど。

ろう:・・・そ、そういえばそうでした。

 

どうしてバッツが超人というかもうヒトでもないようなモノになっているんですか?なんか気持ち悪い

 

ろう:ですよねー。

聖女エアリス様:書いてる本人が同意してどうするの?

ろう:いや、書いてる自分でもそう思いますし。というかこういう意見があると、ブレーキになるんで助かったりも。

聖女エアリス様:ブレーキ無いと、際限なく強くなりそうだしね―――何処ぞの龍球(要・英訳)みたいに。

マリア:際限なく強くなると、そのうち惑星とか斬りそうよね。あの自称 ”ただの旅人”。

ろう:いや、流石にそこまではないと思います。

 

なんか久々にバッツの異次元的な強さを見た気が
なんでセシル程度(失礼)と引き分けてたんだ
まあそんな細かいことは気にしない方向で
物が者になっててもすんありとスルーしときましょう

賭ける者・・・物じゃないですか?

 

ろう:相性の問題ってことで一つ。

マリア:ジャンケンみたいなものよね。バッツがチョキだとしたら、セシルはグーって感じで。

ろう:いや、セシルさんもチョキですよ?

聖女エアリス様:引き分けたから?

ろう:いえ、単にセシルさんの特性を考えると、印象的にはパーかチョキかなと。グーってイメージはないなあ。

マリア:パーじゃチョキに負けるからバッツと同じチョキって事?

 

シスコンはどうでもいいんです。でもエロ(パンチラに過ぎないけど…)はいけません。
いや、別に誰とは言いませんよ?誰とは

 

マリア:パンチラ?

ろう:とか言われてパッと思い出すのはリサさんですかね。

聖女エアリス様:ああ、バッツと戦った時の・・・って、ホントに身内同士のバトルが好きねー。

マリア:下手すると、敵とよりも仲間同士で殴り合ってる回数の方が多かったりして。

ろう:う゛・・・ひ、否定できない・・・

 

> 第18章D.「気配」より
> エイトスのガルバディアを支配しているという “魔女” 。
ろうさん! ガルバディアに魔女がいることが発覚するのはFF8のストーリー開始後です!
ガス虎の情報網はそんなとこまで把握してたんですね!

ゲームだと、FF6のシナリオの途中で帝国は魔石の存在を初めて知ってますよね?(魔導研究所進入時のイベントで)この時点でセリスが魔石のことを知ってるのはオリジナル設定ですか?
あと、確か本編では、魔導戦士は幻獣の力を注入した存在だし、魔石のほうが幻獣より強い力をもつとシドが言ってたような・・・。

 

ろう:・・・そーなん?

マリア:さあ? 私はFFIIの住人だし?

聖女エアリス様:私もFFVIIの住人だから。

ろう:逃げられた・・・!

マリア:で、どーするの? 原作無視して、オリジナル設定ごり押しするのかしら?

ろう:んー・・・ちょいと保留。どうせ魔女はFF8IF(書く予定無し)にならないと出ませんし、、魔石もFF6IFになるまで出す予定はないんで、それまでに考えておきます。

 

ろうさん、原作では「封魔壁」だったと思うのです。いや、あえて漢字の順番を変えておられるのかもしれませんが……過去の話を読んで確認してみたら、カイポ夜戦でも「魔封壁」だったからこういう設定なのかなと思ったり。
あと、過去話といえば、バロンを脱出するときにカインがローザの矢を簡単に弾いていたのにびっくり。セシルがあれだけ苦戦したことをカインはあっさりやっていたんですね。さすが「最強」と呼ばれるだけのことはあるかも

 

ろう:(攻略本確認中)・・・うっわ、ホントだ、魔封壁、じゃなくて封魔壁だったー! 大勘違いー!

マリア:・・・というか、ここの読者って、使い魔を買いかぶりすぎてない?

ろう:え、そうですか?

マリア:だって あえて漢字の順番を変えておられるのかもしれませんが” って・・・

聖女エアリス様:買いかぶられてる、というよりは気を使われてるだけだと思うけど。

ろう:えぐえぐえぐ・・・えっと、これからは封魔壁で。今までのも、脳内で順番入れ替えてください。

聖女エアリス様:え、直す気ゼロ?

ろう:ゼ、ゼロじゃないですよっ。余裕ができたら直そうかと・・・

マリア:あなた、今までに余裕ができた事ってあったかしら?

ろう:・・・・・・・・・それはともかく、カインさんがローザさんの矢を弾いたことについてですが。

聖女エアリス様:あ、話をそらした。

ろう:セシルさんだって矢を弾くだけなら簡単にできます。実際に、居合いで撃ち落としてますしね。

マリア:ローザの能力は “絶対必中” ―――けれど、非力だから威力も速度もないのよね。

ろう:いえす。あと、カインさんの時は単なる威嚇射撃でしたが、セシルさんの時は勝つために色々と策を巡らせた―――という違いもあります。

 

魔法と魔導で、魔法=オリンピック選手、魔導=自動車って例えてましたけど、このたとえだと、威力は魔導の方が上ってことですか?

 

ろう:基本的には魔導の方が威力は上です。

マリア:基本的には?

ろう:普通の魔道士と、普通の魔導戦士を比べれば、という話で。規格外の人間―――例えば最盛期のテラさんに敵う魔導戦士は未だ存在しません。

聖女エアリス様:セリスやケフカでも敵わない?

ろう:いえす。さらに魔女なんか出てきた日には、どうしようもないくらい。ただ・・・

マリア:ただ?

ろう:最初の自動車って、ガソリンエンジンじゃなくて蒸気機関で動くモノで3キロくらいしか出なかったそーなんですが。

マリア:へー。今じゃ、100キロなんて当たり前に越しているのにね。

ろう:そんな風に自動車が進歩してきたことを考えると、魔導技術も発達すれば天才魔道士や魔女を越える魔導戦士が生まれる可能性も・・・

聖女エアリス様:でもその技術の発達って、FFIF本編中にあり得るの?

ろう:・・・ないですね。あっはっは。

 

しかしホントに相手を傷つける覚悟さえすれば最強だなバッツ、まあそれができないからこそなキャラだけど 1:06 いつかTOPで聖騎士(ベアトリクス)とパラディンの設定をどうするか言ってましたけど“ホーリーナイト”と(FFTですが…)パラディンの違いって何でしょうか?どちらも“聖騎士”ですけど…(FFTやってて何となく思いました。だって蒼い服着た近衛隊長も眼帯つけた将軍もすごい剣技使うのに王様は剣の力を解放?してるだけだし。同じ聖騎士なのに…やっぱ“選ばれた”かどうかなんでしょうか?)

 

ろう:・・・未だ悩み中です。っていうか、蒼い服着た近衛隊長も眼帯つけた将軍も今のところは出す予定無いので。

聖女エアリス様:ついつい、後回しにしていると?

ろう:パラディンと聖騎士(ベアトリクスさん)の違いについては、単なる呼び方だから幾らでも説明突くんですがねー。聖剣技の扱いをどうすっかなー。

聖女エアリス様:ベアトリクスさんって登場しないんですか? ・・・って、コメントもきてるけど。

ろう:すいません出ません。とゆーか、FF4〜6IFで出す理由が思いつかない・・・・・

 

FF4IFでバレンタインっていったら、ローザさんがセシルさんをチョコもって追っかけまわしてるイメージしかもてません(笑)ディアナさんは料理上手みたいですけど、ローザさんはどうなんですか?

 

ろう:多分、料理自体やったことないんじゃないかなーと思います。ただ、不器用ではないので、本とか見ながらやれば、普通のものが出来上がると思います。

マリア:つまんないわね。

ろう:料理は面白いもんじゃなくて、美味しいものであるべきだと思いますが。

聖女エアリス様:ちなみにそういうマリアはどうなの?

マリア:料理なんて作るものじゃなくて、作らせるものでしょう?

ろう:・・・フリオニールさん、苦労してるんだなあ。

マリア:昔一度作って以来、兄さんとフリオニールが食材に触らせてもくれないのよ。

聖女エアリス様:・・・ああ、面白い料理だったんだ(汗)。

マリア:はいはい! この話はもう終わり! そろそろコメントも尽きたし、次のコーナーに行くわよ!

 

 

******

 

 

ろう:さて次のコーナーは―――

聖女エアリス様:いや、それよりも、いい加減に名前を戻してくれないかな?

マリア:良いじゃない、聖女なんだし。

聖女エアリス様:まだスネてる・・・

ろう:ていうか、もう名前見慣れちゃいましたし。

聖女エアリス様:ああ、もう―――あ、このコメントは―――

 

最近は、小説の更新も楽しみですがえふいふラジオのマリア様の活躍も楽しみになっています(笑)マリア様!!これからもどんどんデジョンしてください(爆)

 

マリア:デジョン!!!

エアリス:え? きゃあああああ・・・あ・・・ああ・・・あ? あ、あれ? 今私に向かって魔法使わなかった?

ろう:あ、エアリスさん。名前名前!

エアリス:名前? ・・・あ、元に戻ってる。

マリア:・・・今回ゲストキャラがいないから、次元の狭間に吹っ飛ばせる手頃なモノがなかったのよ。使い魔は最後に跳ばす予定だし。

エアリス:それで、 “聖女” と “様” を。

ろう:てゆーか、個人的に最後に付け足された言葉が気になるんですが・・・

マリア:べ、別にエアリスのために名前を跳ばしたわけじゃないんだからね!

エアリス:というか、そもそも、マリアが妙な事言い出さなければ良かったんでしょーが!

マリア:まあ、それはともかく、次のコーナー―――

 

 

“お願い! マリア様!!”

 

 

エアリス:(台本見ながら)このコーナーでは、聖女マリア様がコメントに託された願望を叶えてくれるかもしれないコーナーです。

マリア:やだエアリス。改めて聖女とか呼ばれると照れちゃうわね。

エアリス:いや、この台本、マリアが書いたんじゃ―――

マリア:では今回の願い事は―――

 

マリアさんにお願いです。こんど使い魔殿にライブラかけてみてくれませんか? ナニゲにものすごい体力ですよね、彼。

 

マリア:・・・確かに気になるわね。何度、攻撃魔法を直撃させても起きあがってくる不死身の使い魔。・・・でも私、ライブラ使えないんだけど。

エアリス:でも代わりに、こんな所に “かいじゅうずかん” が!

マリア:ナイスよエアリス。それで? 使い魔の事はなんて書いてあるのかしら?

エアリス:ええっと、ろ・・・ろ・・ろう・・・あ、あった、ろう・ふぁみりあ。

マリア:ふむふむ。 “レベル27 HP 5” ―――5!?

エアリス:低ッ。ゴブリンだってもうちょっとあるわよ!?

ろう:いやあ、でも普通の人間がゴブリンと素手で殴り合ったら、多分、ゴブリンが勝つと思いますよ?

エアリス:そう言われると、ゴブリンよりもHP低くても不思議じゃないような。・・・でもそれなら、どうして攻撃魔法に耐えることが・・・?

マリア:ええと・・・ “弱点:れいきによわい、あさによわい、ちゅうしゃによわい” 注射に弱いって・・・どこのお子様?

ろう:お、大人になっても怖いモノは怖いんですよっ!

マリア:はいはい。えーと、それから――― “アビリティ:いつでもリレイズ” ・・・ちょっと待ちなさい。

ろう:なんでしょう?

マリア:なにこの有り得ないアビリティ!

ろう:専用ジョブ “使い魔” の専用アビリティですが、なにか?

エアリス:・・・なるほど、つまりこれが、ろう・ふぁみりあの不死身の正体・・・!

ろう:しかも私はモンスター扱いなので、石化しても即死と同じでリレイズの効果が発動されます。

エアリス:と、ということは!

ろう:そう! 私を物理的に倒すことは不可能! 私を倒すには “はないき” などの吹き飛ばし効果のある攻撃でなければ、永遠に蘇り続ける・・・ッ!

エアリス:つまり!?

ろう:そう、つまり!

マリア:―――私だったら何も問題はないってことよね?

ろう:はい、問題ありません! ・・・って、はい?

マリア:デジョン一発で終わるし。

ろう:・・・・・・。ええっと。

マリア:はいはい。じゃあ、次のお願い―――

 

だれかヤンの額に「中」と書いてくれ

 

ヤン:いきなり呼び出されたと思ったら、なんだこの仕打ちは!

ろう:・・・はっ!? 思わず呆然としているうちに、ヤンさんの額に “中” の文字が!

マリア:ほら、語尾にはちゃんと “アル” を付けなさい! あと、これから必殺技はキャメルクラッチね。

ヤン:意味が解らん!

ろう:てゆーか、何時の間にヤンさん来たんですか?

エアリス:あなたが呆然としている間に。メールで呼びだしたのよ。

ろう:だからFF世界に携帯電話を持ち込まないでくださいよ。

エアリス:え? 携帯じゃないわよ?

 

> メル友
モグネットですね、わかります。

 

エアリス:と、まあこのコメントの通り、モグネットを使ったのよ。

ろう:とって付けたように・・・!

マリア:ああ、それからウーマロ辺りと組んで、二億万パワーズを結成するのよ。解った、ラーメンヤン?

ラーメンヤン:変な名前をつけるなああ! って、名前欄まで変わって!?

エアリス:ちょっとさっきのトラウマが・・・

ラーメンヤン:やっていられるか! 私は帰るぞ!

マリア:あ、逃げられた。・・・まあ良いわ。コメントの願い事は果たしたし。

ろう:いいのかなあ・・・・・・?

 

 

******

 

 

エアリス:さて―――久しぶりのえふいふラジオ、如何だったでしょうか?

マリア:如何も何も、数ヶ月前のコメントだし、書いてくれた当人だって殆ど忘れてるんじゃない?

ろう:うぐっ・・・

エアリス:あと今回 “人間誰しも間違いは誰にでもある―――

マリア:―――からって許されると思ってるのが大間違い♪” のコーナーがどうかした?

ろう:コーナー名、それを定着させる気ですか・・・・・・

エアリス:今回はやらなかったけど、次の後編でまとめてやるつもりなので。

ろう:うう、誤字脱字が減らないなあ・・・

 

一気に全章読んでいたので、場所まで把握していないのですが、そうとう誤字がありますので、一度見直してみてはいかがでしょう?
内容はとても楽しませてただきました。執筆等大変でしょうが、頑張ってください。

 

エアリス:って、コメントも来ているし、一度見直せば?

ろう:うーむぅ・・・・・・(悩)。一ヶ月に一章ずつとか少しずつ見直していこうかな・・・読み返すことで忘れていた伏線なんか見つかるかも知れないし。

マリア:・・・ああ、これは無理ね。

エアリス:・・・そうよね。

ろう:ど、どういう意味ですか!?

マリア&エアリス:少しずつコツコツと、なんてアンタができるわけ無いでしょう?

ろう:綺麗にハモられたーーーっ!

マリア:まあ、ともかく。

 

体調悪い中お疲れ様です〜。いつも応援してますので、無理しない程度に頑張ってください。
ところで、マリアさんって色んな魔法使えるんですか?気になるのでいつものごとくぶっぱしてみてください♪

 

マリア:っていうコメントも来ているし、無理せずに書き続けなさいな。

ろう:マリアさん・・・

マリア:誤字脱字が酷くても、原作設定無視していても、文章が小学生の作文以下でも―――

ろう:マ、マリアさん・・・?

マリア:それでも、諦めずに書き続けていれば、読者はついてきてくれるんじゃない? ついて来てくれない人も居るだろうけど。

ろう:励ましているのか貶めているのか解らないんですが・・・

マリア:両方。

ろう:はいそーですね。そういうと思いました―――ところで、今のコメントの二行目なんですが。

マリア:基本的にFFIIの魔法は全て使えるわよ? 後はその時の気分で使えたり使えなかったり。

ろう:で、私は何をぶっ放されるんでしょうか。

エアリス:あ。すでに諦めの境地。

マリア:うーん、アルテマ! って言いたいところだけど、ここは予告通りに行きましょうか―――

エアリス:次元の狭間に吹っ飛んでも元気でねー!

ろう:た、助けてくださいよエアリスさーーーん!

エアリス:ごめん、無理。

マリア:デジョン!!!

ろうに゛ゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!(消え去る)

マリア:はい、終了。それでは、後編もよろしくね。

エアリス:・・・って、今気がついたんだけど、使い魔次元の狭間に送って、後編はどうするの?

マリア:―――あ。

 


INDEX

次回へ

web拍手を送ってみる