FFIFの拍手レスをラジオっぽい形式でやってみる

最終回?『なんとか復活! 放送再開!・・・再会直後に中断かよ・・・(後編)』


 

ろう:どんどんぱふぱふ〜♪

エアリス:ホーリー!

マリア:フレア!

エアリス&マリア:アルテマァァァァァァァァァ!!!!!

ろう:んぎゃああああああああああああああああっ!? い、いきなり、なにを・・・・・・?

エアリス:なにを? じゃなーーーーい!

マリア:前編から何ヶ月経ったと思ってるのかしらね、この駄使い魔。

ろう:い、いろいろ忙しかったんですよっ! 色々と!

エアリス:それはもしかしてここにあるGジェネの最新作のことかなー?

マリア:それともDSにささりっぱなしのドラクエー?

ろう:ちょっ、それは最近出たゲームじゃないですか! 数ヶ月前の話とは関係ないでしょう!

マリア:じゃあ、何が原因なのよ?

ろう:どっちかっていうと、ロロナのアトリエが原因ですかね。

エアリス:やっぱりゲームじゃないの!

マリア:あと、もうひとつ聞きたいのだけれど。

ろう:はい?

マリア:今回 “最終回” って見えるんだけれど、気のせいかしら。

エアリス:あ、本当! どういうこと!?

ろう:いやー、このえふいふラジオ、結局まともに更新続けられそうにないので、別のやり方を試してみようかと。

マリア:成程。つまり私達はお払い箱ってワケかしら?

エアリス:えー、ひどーい。

ろう:いやそういうわけでじゃないですよ。まだまだお二人には協力して貰いますって。

エアリス:でも私的にはクビでもいいような。ザックスとデートもできるし♪

マリア:デジョン。

エアリス:な、ななな、なんでえええええええ・・・・・・(次元の狭間に消えていく―――)。

ろう:あ、あの・・・?

マリア:・・・ふぅ。また詰まらないバカップルを跳ばしてしまった―――

ろう:別にバカップルって程でもなかったような―――ていうか、フリオニールさんとなにかあったんですか?

マリア:いえ全然? 単に浮かれてるエアリスを見たら、デジョンって言いたくなっただけ。

ろう:えーと・・・?

マリア:解りやすく言うと、普段はエアリスがツッコミ役じゃない。

ろう:ま、まあそうかなあ。

マリア:そんなエアリスが色ボケしたら、私がツッコミ入れるしかないじゃない。

ろう:いや、それよくわかりません。

マリア:(無視)そして私のツッコミ方法といえば、唯一無二! デジョンしかないワケよ。

ろう:それは解るような解らないようなー。

マリア:というわけで問題解決したところで、最初のコーナー行ってみましょうか。

 

 

******

 

 

マリア:それでは最初のコーナーは―――

エアリス:“人間誰しも間違いはある!”

ろう:って、エアリスさん!? さっき次元の狭間に跳ばされたはずじゃ・・・

マリア:いやこんなこともあろうかと、エアリスには予め抜け道を教えておいたから。

エアリス:吹っ飛ばす前提で教えて欲しくなかったケドね。

ろう:ていうかあるんだ、抜け道・・・

エアリス:さて、気を取り直して。このコーナーでは―――

マリア:ろう・ふぁみりあが今までの歩んできた人生の過ちに後悔して、自らの罪を嘆き哀しみ悶え苦しみながら訂正していくコーナーです。

ろう:なにその重すぎるコーナー!?

マリア:間違ってはないでしょう? ちょっと脚色しただけで。

ろう:ちょっとってレベルじゃないですよ!?

エアリス:まあ、そんなわけで。前回の「前編」で省いた過ちも含めて、指摘された間違いはこれだけありました

 

いつも楽しく見させて貰っています!! 学園編で思ったんですが、ローザさんは19歳なのでは? 何かの設定があったら、すみません。 あと、学園編の後の座談で、ろうさんが2回目に喋った所を、よく見てみて下さい。(一文字抜けてました) 今回の話しも凄く面白かったです!次回も期待してます!!

誤字発見。17章Qでスピニングフレイムが決まった後、『ヤンが感性をあげる。』とありますが…感性→歓声ですよね?でも誤字というか変換ミスなんてよくあることですから!!

異常なほど披露している  披露→疲労ですね…。 まぁ、変換ミスなんて、けっこうやりますしね!!

ジュエル立ちってなんかジョジョ立ちみたいでかっこいいですね
なんかドッギャーンとか効果音付きそうで

H.「砕けた仮面」
実際にムチを振るう時の手首の使い方や
古い方

見つけてはならないものを…また見つけておきました。
どうぞ貰ってやってくださいw byキャットティル
>正直、そろそろ
現界だった。
×現界 ○限界

賭ける者・・・物じゃないですか?

SeeDがドワーフに一蹴されたことになってます

座談会の最後の方、サイファーさんがセリスってなってますよ〜

19章Lでセリスが「…封印されし四大魔法のひとつだ」と言っているのに問い返したロイド(ですよね?)が「三大魔法・・・?」て言ってます。あと、そのすぐ後の台詞でセリスが「…もっとも、強大な魔法故に1000年立った今も…」て、ありますけどここでは時間の流れを言っているので「立つ」ではなく「経つ」が正しいのではないでしょうか?

 

マリア:意外と少ないわね。

エアリス:というか後半は、もう諦められたような感じもあります。

 

まあ推敲が必要だとしても訂正しませんが…
これ以上負担をかけるのも悪いし

 

ろう:まあ、負担なんですがね。

マリア:・・・読者様の善意を踏みにじるとは良い度胸ね、使い魔。

ろう:いやいやいや! ここで誤字脱字を直すのは全ッ然負担になりませんよー、っていうのは明らかに嘘でしょ!

エアリス:まあ、確かに。

ろう:ただ、指摘されれば直したいと思いますし、直しておけば、新しく読んでくれる人達はそういうこと気にせずに読んで貰えますし。

マリア:新しい読者がこれ以上増えるとでも?

エアリス:いや、たまに増えてる見たいよ?

 

最近このFFIFを読み始めました。
まだ八章までしか拝見しておりませんが
いやぁ、面白いっすよ。
FF5の二次創作探してたら偶然見つけて、バッツ出るし見ようかなと思ったらハマってしまいましたw
4〜6まではやり込んでいたので、IFならではの世界観というか世界の作りがいいです。
まだ序盤までなので生意気に感想など言えませんが、つい面白くて拍手してしまいましたw
執筆に読みが追い付いたら改めて感想、感謝をしたいと思います。
これからもよろしくお願いしますm(__)m

 

マリア:・・・使い魔―――

ろう:予め言っておきますが、自作自演じゃないですからね!

マリア:な、先読みされた!?

ろう:・・・まあ、マリアさんの言いそうなことはもう解ってますから。

マリア:ふうん。なら、次に私はなにを言うと思う?

ろう:そうですね、次はデジョンってとこですかねー。

マリア:デジョン。

ろう:ほら、あたったああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・(次元の狭間へレッツラゴー)。

マリア:・・・・・・なにかしら、この敗北感。

 

 

******

 

 

エアリス:次、質問コーナーの予定だったんだけれど・・・

マリア:答えるべき使い魔がどっかいっちゃったわね。ホント、必要な時に居ないんだから・・・・・・

エアリス:・・・・・・・・

マリア:仕方ないから、それは跳ばして新コーナー行きましょう。

エアリス:新コーナー!? 最終回なのに!?

マリア:そう! 題して――― “好き好きセリス様(はぁと)”

エアリス:あー・・・もしかしてこのコメントのこと?

 

ファリスがでないし、リディアは戻ってきちゃったし・・・楽しみが減ったけど、セリスがいるのでそれで十分です。セリス愛してる

ここだけの秘密が気になったのでもう一回
バッツはバカだし、ローザもセシルも出ない・・・楽しみが減ったけど、セリスがいるのでそれで十分です。セリス愛してる

 

マリア:わざわざピンクで!? バックが白だから読みにくいのに!

エアリス:いや、雰囲気でるかなって。

マリア:というか私向けのファンレターが無いのに、セリス向けのがやたらと多いわよね。私へのはないのに。

エアリス:2回言わなくても。

マリア:あと逆方向に多いのがロック。相変わらず死ねとか消えろとかFFIFを辞めろとかSSSは閉鎖しろとか言われてるわよ。

エアリス:あれ、後半はロック関係なくない?

マリア:アンチロックの延長線上だもの

エアリス:あー、FFIFのロック嫌い→だからFFIF嫌い→FFIF更新してるSSSは閉鎖してしまえばいい、って感じなのね。

マリア:正直、キモいわよね。イヤなら見に来なきゃいいのに。

エアリス:そんなハッキリ言わなくても・・・

マリア:だけどこれからもアンチ活動は頑張りなさい。もっと使い魔を心の底から苦しめるのよ!

エアリス:応援してる!?

マリア:いやほら、正直行為はキモいけど。使い魔がもがき苦しむならそれはそれでOKだから。

エアリス:なにこの自称聖女、S過ぎる・・・まあ、それはともかく、セリス向けのラブレターはまだまだあるよ。

 

セリスがロックといい感じになっているのに萌えた。デレデレセリスかわいい。だからセリスをもうちょっと強くしてあげてください

セリス可愛いww

ロイドの後ろで考えるセリスがかわいすぎです。もう反則的です。もっとかわいいセリスをだしてくださいね

3月10日はセリたんの誕生日です。セリたんおめでとう!!

お仕事大変ななか、お疲れ様です。無理しないでくださいね。
セリスの活躍を待ってます

 

エアリス:今、人気投票したらセリスがトップとりそうだよね。

マリア:てゆーか、これ全部同じ人のコメントだったりして。

エアリス:だとしたら、その人ってどれだけセリスファンなの?

ろう:ていうか “セリスをもうちょっと強くしてあげてください” って、セリスさんは十分強いつもりなんですが。

マリア:あら使い魔お帰り。割と早かったじゃない。

ろう:うう、苦労しました。私にも抜け道を教えて下さいよう。

マリア:そんなことしたらわざわざデジョンで跳ばす意味が無いじゃない。

ろう:そもそも跳ばさないで下さい。んで、セリスさんなんですが、FFIFの中では個人戦の勝率は上位・・・のはず。

エアリス:あれ、そうだったっけ?

ろう:うい。なにせロックさんに一度負けただけで、セシルさんとバッツさんにも勝ちましたし、カルコブリーナにも勝って・・・あと他になにかありましたっけ?

エアリス:ファブールで暴走セシルには負けたよーな。

ろう:負けたって言うか、あれは個人戦ってワケでもなかったんでノーカン。

マリア:・・・ロックに負けたことが “弱い” と思われてる原因じゃないの?

ろう:う、そうかも。

 

 

******

 

 

マリア:さ、それではメインの質問コーナー!

エアリス:“エアリスちゃんのツッコミ所満載っ♪”

ろう:・・・・・・

マリア:どうかしたの、使い魔? 今更ながらにいい歳して自分のこと “エアリスちゃん” って自分のこと言ってるのが痛いとか?

エアリス:酷すぎる!

ろう:いや、このコーナーって、最初は質問コーナーじゃなくて、 “なんでやねん!” 的なコメントに対してコメントを返す見たいなコーナーだった気が。

エアリス:そう言えば、最初の質問コーナーって “教えてマリア先生” だっけ?

マリア:まあ、質問にコメント返すのも、ツッコミにコメント返すのも似たような物だから、いつの間にか統合されてしまったようね。

ろう:・・・・・・

エアリス:・・・・・・

マリア:・・・なにか言いたげね?

エアリス:まさか自分がコーナーを仕切るのが面倒だから、さりげなく消去したってワケじゃないよね?

マリア:まさか。面倒だったらそもそもこんな場所に居ないし。

ろう:・・・あれ、その言い方だと、このラジオをやるのは面倒じゃないように聞こえますが・・・

マリア:(カァッ、と赤面させて)・・・わ、悪かったわね。

エアリス:マ、マリアがデレた!? なんかちょっと可愛いかも。

マリア:―――こんな感じにすれば、セリスに勝てるかしら。

エアリス&ろう:計算かよ!?

マリア:前置きはこれくらいにして、さっさと先進めるわよー。

 

「火燕流」とは火炎龍の間違いですか?

 

ろう:実はこれ、間違いじゃないみたいです。一応、ネットで確認しました。

マリア:その情報源が間違ってる可能性は?

ろう:そう言われると身も蓋もないですがね。

エアリス:ちなみにウィキペディアで確認してみたら “火焔流” になってたけど。

ろう:・・・あれ?

エアリス:ていうかこれ、攻略本みても “かえんりゅう” で平仮名表記なのよね。DS版はどうだったっけ?

ろう:んー、DS版だと漢字表記になってそうですよね。どうだったかな。・・・ちと、今度やり直してみます。

 

しかしホントに相手を傷つける覚悟さえすれば最強だなバッツ、まあそれができないからこそなキャラだけど

 

ろう:最強最強。だからただの “試合” なら、まずバッツさんに勝てる人は殆ど居ません。

エアリス:殆どって・・・勝てる人がいるみたいな言い方ね。

ろう:実は今現在の登場人物の中で、バッツさんに完勝できる人間がたった一人だけ居ます。

エアリス:居るの!?

マリア:あの人の皮を被った旅人に!?

ろう:あの、ふつー旅人さんは人間だと思いますが。

エアリス:あ、解った。あれでしょ、バロン王オーディン。

マリア:或いはバッツの父親のドルガン=クラウザーかしら?

ろう:違います。勝てるとは思いますが、完勝とまでは行きません。

エアリス:となると・・・セリス辺り? 魔法で一発で眠らせたし。

ろう:幾らなんでも二度も同じ手は通用しないと思われます。

マリア:・・・まさかここで意表をついてロックとか!?

エアリス:うわ、ありそう! そしてまたもやアンチロックから怨嗟のコメントが・・・・・・!

ろう:うお、バレては仕方ないですねー。

マリア&エアリス:嘘ぉ!?

ろう:ウソです。はいじゃあ、次のコメント行きましょうか―――

マリア:デジョン(怒)。

エアリス:って、なにいきなり跳ばしてるのよ! 気持ちは解るけど!

マリア:くっ・・・なんか今回、使い魔にコケにされてばっかりのような気がするわ・・・屈辱・・・!

エアリス:んー、でもこのコーナー、使い魔がいないと進まないし。

マリア:仕方ないから場つなぎに、適当なコメントを紹介してみましょうか。

 

ロックとセリスの距離は縮まないですねー

 

マリア:そうかしら? 今でも結構、セリスが可愛いことになってる気がするけど。

エアリス:まあ、まだFF4だし。FF6IFになったら、割と良い感じになるんじゃない?

マリア:くっつくのかしら、この二人。

エアリス:そりゃ当然、くっついちゃうでしょ。原作じゃ普通にカップリングされてるし。

マリア:それが、実はあの使い魔、実はアンチロック気味らしいわよ。

エアリス:は?

マリア:正確には、アンチってよりは “どうでもういい” って感じらしいけれど。

エアリス:えー、なんでー?

マリア:前に話に出たかどうかは知らないけど、使い魔はセリスファンなのよ。

エアリス:うーん、聞いたような聞かないような。えー、つまり “セリスは俺の嫁” とか言っちゃってるわけ?

マリア:そう言うワケじゃないらしいわよ? ここだけの話なのだけれど―――

 

 

******

 

 

マリア:―――って事があったのをロックから聞いたのよ。

エアリス:ロックから?

マリア:使い魔の苛めるネタあったら教えて♪ ってにっこり微笑んだら教えてくれたわ。

エアリス:どっちもどっちねー。でも、この話って別に苛めるネタには成りそうにない気も。

マリア:ふふ・・・所詮はバンダナと言う事ね―――

エアリス:罵倒してるのはよく解るけど、よく解らない台詞―――あら。

ろう:うう・・・ようやく帰ってこれたー。オイラ、もう泣きそうッスよー。

エアリス:はいはい、お帰りー。じゃあコーナー再開っと。

 

イフリートキタコレ。珍しくFFTの詠唱呪文そのままでしたね。

 

ろう:いや、考えてる余裕なかったんで。

マリア:その割には妙な呪文を考えついてるじゃない。こんなコメントも来てるわよ。

 

どこのくにのことばをはなせば、げんじゅうしょうかんできますか?

 

マリア:「xbsfib,pgicw,wrprql,mxyoe,rfyf,zkcu,avyhu,swbwew.」とかいう呪文のことよね。これはなに?

ろう:ふふふ、実は暗号です。

エアリス:うそ!? 適当にキーを打ったんじゃないの!?

ろう:でも解き方忘れました。

マリア:意味がないにも程があるわね・・・。

ろう:んーとアルファベットをどうにかすると、ローマ字で読めるようになった気がするんですがー。

エアリス:解き方とかメモってないの?

ろう:いや、覚えとけばいいかなーって。

マリア:頭が悪いにも程があるわね・・・。

ろう:そ、そのうち思い出しますよ。そんな難しい暗号じゃなかったはずだし。

マリア:まあ、使い魔の考える暗号だし。

 

今月で終わりませんでしたねー
あとリディアがすきですよー

 

ろう:そうですねー。私も好きですー。

マリア:ちなみに “今月” って言うのは2月のことね(今は9月)。

エアリス:以下、似たような心配や激励のコメントです。

 

とうとう2月中に18章終わりませんでしたね・・・。最近更新ないようですが、お身体大丈夫ですか?

生きてますか??

お仕事大変なんですね。頑張って下さい。・・・余力があれば、更新してくださると嬉しいです。

PCご臨終ですか…ゆっくりでいいので、確実に進めてくれれば十分うれしいです。

一週間以上音沙汰なしですが、生きてますか?お忙しいでしょうが、体調にはお気をつけください。

更新ない。悲しい。過労死したかと思うので一週間に一回くらいはトップを更新してくれると嬉しいです。

大変だと思うけど頑張ってください。

お久しぶりです、八海です。お仕事お疲れ様です!更新は楽しみですがオフが1番ですから、無理なさらないようにしてくださいね♪

はじめまして、零瑠です。 もう、半年位前から私の日課はFF4IFの更新をチェックすることです。ろうさんは、スランプなんていっていますが、そんなことないですよ。私なんかろうさんの足元にもおよびません。ちなみに好きなキャラはバッツです。ろうさん、これからも更新がんばってください。気長に待ってま〜す。それでは、ciao ciao

 

エアリス:他にも心配や激励のコメントを戴きましたが、数が多いので省略させていただきます。

ろう:ほんとにほんとに、もうなんて言ったらいいのか・・・・・・(感涙)

エアリス:そして久しぶりに更新再開した時のコメント。

 

ああ良かった。更新されて本当に良かった・・・!
今まで何度も好きな二次創作サイト様の放置プレイを味わったせいか気が気じゃなかったっす。
ろうさんの場合、普段は更新も早いので不安もその分増したり…
学生の頃はそうやって中断されたとしてもすぐ次を探しまわる気力や時間もあったのですが
流石に社会人ともなるとそのどちらも無くなってしまいます。
このご時世でもありがたいことに俺も仕事は糞忙しいので尚更です。
このページを覘くのは最早日課になっているので掲示板に生存報告でもちびっと書いていただけると俺が安心します(何様だ)w
では、お体に気をつけてお過ごしください。

 

ろう:ううっ、ごめんなさい、すいません。でも、ありがとうございます。

マリア:ちなみに “お身体大丈夫” とか聞かれてるけど、貴方って大丈夫な時なんてないわよね?

ろう:ふっ、ちょっとした気温の変化だけでも気分が悪くなる人間ですからね! 年中気分悪くて、風邪なんてお手の物!

エアリス:一度、病院で精密検査して貰った方がいいと思う。

ろう:でも何故か大病を患ったことはありません。入院経験もありませんしー。

 

キスティの「魔法で無力化しなさい」の一文で、SeeDがラリホー(DQ)唱えて眠らせる映像が浮かびましたwww

 

ろう:どっちかっていうと、ガスマスク装備したテロリストが、催涙弾とか睡眠薬をバラ巻くイメージで書いてたような気がします。

 

FF8にテレポってありましたっけ?それにしても、魔法でカンタンに逃げられるなんて、間抜けな・・・。
誰かドワーフに「SeeDは魔法が使える」って指摘してあげなかったんですかね?

 

ろう:(攻略本確認中・・・)・・・テレポ、ないですね。

マリア:まあ、無くてもあるのがFFIFだし、それはいいとして―――後半の質問は?

エアリス:その質問に関しては、当事者からコメントを貰ってるわよ。

手紙:いや、普通は言わなくても解ると思うじゃないスか。戦闘中だってSeeDは魔法を使ったはずだし、いちいち指摘なんかしなくたって・・・ねえ?

マリア:当事者・・・って、ロイド?

エアリス:うん。

ろう:ドワーフたちも魔法を使えることは解っていたようですが、「テレポ」なんて魔法があることは知らなかったようで。

エアリス:そういえばロイド―――というかバロンの人間は、基本的に魔法に疎いんだっけ?

ろう:うい。ただ、テレポみたいな魔法があることくらいは知っているとは思いますが。

 

SeeDってシクズスにも派遣されてたんですね。ロックorセリスと面識あったりします?

 

ろう:ありますよ。

エアリス:へえ、あるんだ。

ろう:ドマやリターナみたいな反ガストラ勢力にSeeDが雇われた時に。その時、ロックさんは仲介役としてバラムまで行ってたり。

エアリス:セリスは?

ろう:以前、作戦が失敗してセリスさんがピンチに陥ったところをレオさんが助けた―――みたいな話があったと思いますが。

マリア:あったような、なかったような・・・

ろう:あの時の敵側にSeeDが雇われていたりしました――――――ということにしようかと、今思いつきました。

エアリス:ふーん。

ろう:あ、あれ? 反応薄い・・・ “今思いついたのかよッ!?” とか突っ込んだりしないんですか?

エアリス:いつものことだし。

ろう:なんか、しょんぼり。・・・まあ、面識あるとは言っても、キスティスさんを始めとする、今回登場のSeeDの中には顔見知りはいないと思いますが。

 

頭脳戦はロイド・キスティス・セリスが得意とのことですが、前者二人は活躍してますけど、セリスさんって頭脳戦で活躍してましたっけ・・・?
まだなら、これから披露させてあげてください!!

 

ろう:そう言えば、あまり見せる機会がないかも。ただバッツさんを倒したのは知能的と言えなく無いですか?

エアリス:その直後にロックにハッタリ負けしてるけどね。

マリア:だから頭悪いと思われてるんじゃない?

ろう:う、またそれか。・・・つか、書いてて思ったんですが、セリスさんって意外に頭脳的ってわけじゃないかも。

エアリス:よくカインにからかわれるし、ロックには負けるし。

ろう:頭は悪くないんですけどね。ただ時々、プライドのせいで相手を見くびったり、感情的になってるような。

マリア:ゾットの塔でセシルと戦った時も、割と感情的だったわね。

エアリス:でも、あの時は感情的だったからこそ、セシルに勝てた気もするよね。 “ローザの想い” を頭でなくて感情で考えられたからこそ。

ろう:まあ、そんなわけで結論は、セリスさんはあまり頭脳戦にむいてないってことで。

マリア:そもそも、セリスが頭脳戦得意って、どこから来たネタなのよ?

ろう:忘れました!

エアリス:威張るな!

 

いつだったか「リンゴといえば」と問われて「甘い」と答えたカインさんに質問です。
甘党ですか?

 

ろう:なんとなくカインさんって味オンチって感じが。

エアリス:あー、なんかわかるかも。でも、それなら「甘い」とは答えないんじゃない?

ろう:じゃあ、甘いかしょっぱいかしか解らないような、子供舌ってことで。ちなみにピーマンが苦手。

マリア:・・・最強の竜騎士の弱点はピーマンだったのね・・・。

 

女バッツが魔剣士状態で使ったテレポ。
あれは疑似と真、どっちなのでしょう?クリスタルから力借りてるから疑似ですか?
まあ、クリスタルによるジョブチェンジについての設定が決まらないとなんともいえないのでしょうが。

 

ろう:真の魔法です。―――あ、今思ったんだけど、疑似魔法ではテレポ使えないようにしたらよかったかも。確か、マテリアでも使えませんよね。テレポ。

エアリス:なんでまた?

ろう:いや、転移魔法ってちょっと高難度っぽくないですか?

マリア:でも、ばっちり使ってるわよね。SeeD。

ろう:うーん・・・ちょっと失敗したかも。まあ書いちゃったもんはしかたないし、別にいいですが。

 

ヤンハゲさんは登場初期に比べて余裕が出てきましたねえ。いい傾向だと思います。

ヤン「――― “ただの” 旅人なのだからな!」 → ただより高いものはない → ただ=最高
・・・と頭の中で勝手に考えて納得(違

ハゲの伝説。額に「中」って書くと・・・・

ハゲ、海坊主、ラーメン○ン、頭光男・・・これらのあだ名を消すにはカツラしかないぜ、ヤンさん

 

マリア:意外に多い、ヤン宛のコメント。

ろう:そんなにハゲが好きかーーーーーー!

 

じゃあ嫌いなキャラ言っていいかな?
ティナ・ブランフォードです。理由は単純だ。目障りだゥ
ちなみに好きなキャラはもちろんカイン・ハイウィンドです。僕とって、みんなにとって憧れの伝説の竜騎士なんです。今までも、これからも頑張ってください。

 

エアリス:逆にロックと並んでアンチが多いのがティナ。

マリア:これって、明らかに使い魔の所為よね。

ろう:あうあうあう・・・

エアリス:ディシディアをプレイして、清楚で儚げなティナを見た後に、このFFIFを読んだりすると・・・

マリア:「シンジラレナーイ! こんなのボクのティナじゃなーーーい!」とか喚くわけね?

ろう:なんでケフカさんなんですか?

エアリス:あとオマケに、こんなコメントも。

 

ロックアンチの方々のせいでセリスさんはロック如きに負ける羽目になったんですね・・・。許すまじ、アンチロック。ほんとはどんな展開になるはずだったんですか??

 

ろう:いや、なにも。

エアリス:え?

ろう:なーんにも予定ありませんでした。FF4,5IFでは顔見せ程度で、FF6IFでようやくイベントが始まるみたいな感じで。

 

リディアさんを護る騎士様・ブリットさんに質問です。
“人在らざる獣” に好かれやすい才能をもつリディアさんは、ブリットさんや幻獣さん方からみるとどのように感じられるのでしょうか?
「異種族だという気がしない」とか、「種族とか関係なくなるぐらい一緒にいたら楽しそうな相手」みたいなかんじ、ですか?一度関わってしまえば仲良くなるのは意外と簡単かもしれませんが、その前が一番難しいと思うのですが。異種族間なら特に。

あと、バッツさんはブリットさん達からも「リディアの兄貴」扱いなんですね。リディアさん本人が言ってるんだから当然かも知れませんが、ちょっと微笑ましかったですね。

 

エアリス:というわけで、そのブリットから質問の回答をいただいてまーす。

手紙:・・・別にリディアは普通だぞ。ただ、他の人間が俺の姿を見ると怯えたり怒ったりするだけで。

エアリス:あー、ブリットにしてみれば、リディアが基準で、他の人間が特別のようね。

マリア:というか、人間の文字を書けるのね、ゴブリンのくせに。

エアリス:でもこれじゃ質問の答えになってないような気も。そこらへんどうなの?

ろう:「異種族だという気がしない」というよりは「異種族と言うことが気にならない」ってとこですかね。リディアさんが。

エアリス:リディアが? 魔物がそう思うんじゃなくて?

ろう:うい。普通はあるはずの種族間の隔たりを意識していないので、魔物達も抵抗無く仲良くなってしまう感じ。

マリア:なるほどね。自分のことをイヤ〜な目で見てくる人よりも、普通に話しかけてきてくれる人の方が仲良くなりたいと思うわよね。

ろう:ただ、なんでもかんでも無条件に仲良くなるわけではありません。魔物だろうが人間だろうが、嫌いな奴は嫌いだし、襲いかかってくるなら戦います。

エアリス:そっか “魔物と仲良くできる才能” というよりは、 “人間とか魔物とかそういう差別なしで付き合うことができる才能” なんだ。

 

久々の更新ありがとう御座います!!ところで、魔法剣ブリンクや魔法剣スリプルと通常の魔法のブリンクやスリプルってどんな違いがあるんですか??

 

ろう:まず一番大きいのが持続性。魔法は基本的に一度放ったらそれでお終いですが、魔法剣は剣に魔力を送り込む限り持続します。

マリア:例えば魔法剣スリブルなんて、持続させれば剣で小突くたびに敵を眠らせたりできると。

ろう:次に詠唱時間。他人にかける魔法より、魔法剣の詠唱はかなり短くて済みます。

エアリス:そう言えば、サイファーを倒した時、魔法剣ブリンクから魔法剣スリプルまでの間が殆ど無かったような。

ろう:あれはブリンクを唱えた直後に、こっそりと続けてスリブルを唱えていたんですけどね。

マリア:それでも早いような気がするわ。確実に「はやくち」のアビリティは装備してるわね。

エアリス:ついでに「れんぞくま」もね。

ろう:で、最後。成功率。

エアリス:成功率?

ろう:状態変化系の場合、普通の魔法よりも魔法剣の方が眠らせたり沈黙されたりする確率がかなり高くなります。つか、耐性もってなければほぼ100%。

マリア:そういえば、FFTでもそんな感じじゃなかったかしら。

ろう:というわけで、そこら辺が魔法剣のメリット。ただしデメリットとして、当たらなければ意味がないわけで。

エアリス:剣術を使える魔法使い・・・つまり魔法剣士にしかできないってことね。

ろう:もひとつ。魔法を制御してる分、集中力が分散されます。だから対等以上の相手と斬り合う場合にはメリットよりもデメリットの方が目立ちます。

 

サイファーさん、相手がセリスでよかったですね・・・。カインさんだったら即殺されていたような気がします。というか、「女のくせに」って一番嫌いなこと言われたわりに、セリスさん冷静でしたね。ブチ切れるかと思ったのに。

 

マリア:まあ、気持ちは解るわ。

ろう:女のくせに―――って言われたのに怒らなかった理由ですか?

マリア:格下になにを言われても虫の羽音程度にしか感じないでしょう?

ろう:なるほどなるほど―――マリアさんのばーか。

マリア:サンダー(激怒)

ろう:んぎゃあああああああああああああああああああああああああああっ!?

エアリス:ちょ、マリア・・・? 虫の羽音程度じゃなかったの?

マリア:格下に馬鹿にされると心底ムカつくじゃない。

ろう:・・・ど、どっちなんですか・・・・・・

マリア:というわけで、使い魔。次! このコメント!

 

ちょっと厳しい意見を、更新ペースの問題もあるかもしれませんが、ただでさえFFオールスターでキャラが多いのにそのキャラ達の描写よりオリキャラの描写が多く最近テンポが悪くなってる様に感じられます。

 

ろう:あうあうあうあう・・・・・・

エアリス:まあ、確かにオリキャラ目立ちすぎかも。ロイドとかジュエルとかミストとか。

ろう:後半二人は、一応は原作キャラなんですが・・・・・・

マリア:どこが!?

ろう:え、ええっと・・・・・・リディアさんとエッジさんの母親って立ち位置・・・・・・

エアリス:名前すら原作とは違うし・・・

ろう:原作に出てませんし。名前。

マリア:で、この厳しくも有り難いコメントに対してどう答えるの?

ろう:・・・ご、ごめんなさい―――

エアリス:―――私、あなたとは付き合えない。

ろう:妙な蛇足しないでくださいいいいいいいいいいいいっ!

マリア:まあ、このコメントは間違ってるわよね。

エアリス:なにが?

マリア:描写とかテンポとか、そういうのをこの使い魔に求めても無駄なのに・・・・・・

ろう:あの・・・酷いこと言われてません?

マリア:違うとでも?

ろう:・・・違いませんけど。

エアリス:あとこんなコメントもきてるし。

 

どうも、魔龍です。章終了おめでとうございます。
それにしても、FFIFも本当に長いなぁ……私もワールドクエストを書き直してみるかな……今書いている光と闇が終われば。
それにしても……フライヤさんあなたには謝らなければ。 実はずっとオリキャラだと思ってましたー!(ぇ
FF9のキャラだったんですね、本当にすみませんでしたー!!(土下座
掲示板のことなど色々とありましたが、これからもがんばってください。
ではではー。

 

ろう:おやお久しぶりー。

エアリス:なんかフライヤ姉さんがオリキャラだと思われてた見たいよ?

ろう:フライヤ “姉さん” ?

エアリス:あ、なんとなく。ほら、フライヤってFFIFの中で一番マトモでしっかりしてるじゃない。

マリア:一人旅してたところなんて、自立した女、って感じがするしね。

ろう:そういうもんですか。

エアリス:で、話を戻すけど、フライヤがオリジナルキャラだって思われてたって事は・・・

ろう:ええと、単に魔龍さんがFF9をプレイしていなかったってだけじゃないですか?

マリア:逆に言うと、原作を知らなければオリジナルだと思われてしまうくらい、原作が崩れてオリジナル要素が強すぎるってことよね。

ろう:う、うう、なにも言い返せない・・・・・・

エアリス:まあまあ、反対のコメントも来てるんだから。

 

FFIFの魅力の一つとして私はオリキャラなんだと思います。それぞれのキャラ(FFのキャラも)がすごく素敵なんです。な、なんかものすごく偉そうに言ってすいません。これからの小説を楽しみにしています。好きなキャラはエニシェルでヤンをいじるのが好きです。

 

ろう:おっしゃ復活ー!

マリア:なんて単純・・・・・・

 

セリスさん、うたた寝して「ふみゃ」なんて可愛いけど、軍人さんがそんな気ぃ抜いていいんですか?

 

ろう:いいんですよ!

エアリス:うわっ、吃驚した!?

ろう:普段はクールな女性が、ちょっと気を抜いて見せるあどけない仕草! 表情! かわいい・・・かわいいじゃないですかッ!

マリア:なんか、使い魔がかつて無いほどに力説してる・・・

ろう:そう・・・言うなれば『かわいいは正義』!

エアリス:私はカシミアがいいかな。

マリア:なら私はヴィキューナでコートでも仕立てましょうか。

ろう: “皮良い” じゃねえ!  “可愛い” だあああああああああああああああッ!

エアリス:!? 使い魔の身体が光り輝いて! これはまさか―――

ネオ・ファミリア:フッ! ネオな野郎が帰ってきた! ネオ・ファミリア再・降・臨! このオレが現れたからには―――

マリア:デジョン。

ネオ・ファミリア:テメエらにビッグなフェイスをさせ―――って最後まで言わせろおおおおおお・・・・・・(次元の狭間へダストシュート)。

エアリス:ネオだろうがなんだろうが容赦ないなあ。

マリア:いや、こんなコメントも来てたし。

 

ついでにリクエスト出します♪是非とも正月にトップにいたネオ・ファミリア氏と聖女マリア様を戦わせてください^^デジョンで次元の狭間に飛ばされた後ならエクスデスみたいにネオ化してもよさげなんで。非常に見てみたいです。良かったらよろしくです。

 

マリア:というわけで、満足頂けたかしら?

エアリス:しないと思う。戦ってないし。

ネオ・ファミリア:あったりまえだああああああああああっ!

エアリス:うわ、もう帰ってきた―――って、まさかネオ・ファミリアの力ってアストス並!?

ネオ・ファミリア:ふっ、そいつは違うな! いつもいつも跳ばされていたから、帰り慣れていただけだ!

エアリス:同情、すべきなのかしらね・・・?

ネオ・ファミリア:ハッ、そう言うわけでマリアァ! さっきは不意打ちを受けたが今度はそうは行かねえ!

マリア:デジョン。

ネオ・ファミリア:セイントに同じ技は二度通用しないいいぃぃぃぃぃ・・・・・・(次元の狭間にシュートイン)。

エアリス:・・・・・・

マリア:割と通じるわよね?

エアリス:あ、あはは・・・まあセイントじゃないし。

 

相変わらずここの小説は面白いですな。
ところで「大地」の幻獣ですがアレクサンダーなど如何でしょう。9ではバハムートと張り合うくらい強いようですし適任かと。

 

マリア:アレクサンダー・・・『最後の審判』だったかしら?

エアリス:いや『聖なる審判』だけど。

マリア:ふうん。で、どう思う? 使い魔?

ろう:・・・うう、流石に次元の狭間に二回落とされて力尽きた・・・せ、折角のネオ化が・・・・・・

マリア:・・・また落とすわよ?

ろう:は、はひっ。ううんと、審判・・・審判ですか・・・・・・

エアリス:どうかした?

ろう:いや、ちょいと考えてる裏設定に上手くはまりそうだなあ・・・と。

マリア:じゃ、とりあえず “大地” はアレクサンダーで良いんじゃないかしら?

 

マリア(平然と呼び捨て)はデジョンが得意なんですね。で、デジョン何回使ったのかな?

 

マリア:あなたは今までに吸った酸素分子の数を数えているのかしら?

ろう:数える以前に認識できません。ていうかどんだけ使ってるんですか!?

 

カイン×ファリスを支持したいです。二人の関係に萌えました。何よりカインは4後に10年以上試練の山に篭ることになるじゃないですか、ならばそれを無視してファリスと一緒にファイブルに居っちまえと思うわけです。なんなら5IFで聖竜騎士にクラスチェンジしてしまえと……あ、ろうさん4TAはプレイしたでしょうか?

 

ろう:んー、実はFFIFではカインさん、山に籠もらない予定。修行の旅には出ますけどね。

エアリス:さりげにネタバレ。

ろう:この程度はネタバレにならないですよ? ちなみに、4TAは序盤しかプレイしてないんですが。

エアリス:なんで?

ろう:いや、なんかやる暇が無くて。・・・しかしカインさん、聖竜騎士なんてクラスになって出てくるんですか。・・・ラスボスはアサルトバスター?

マリア:またFFとは関係ない方向に・・・

 

第9回読みました。聖女エアリス様>確かにそんな感じありますね。個人的には3の水の巫女エリアも聖女だと思ってます(何級くらいでしょうか?)がIFでは転生してバルバリシアになってる……とか?

 

マリア:エリアはともかく、バルバリシアが聖女って事はまずありえないでしょう。

ろう:え、そんなこと言ったらマリ―――いや、なんでもないッス。

マリア:・・・なに? マリ・・・なにを言いかけたのかしら?(にっこり)

ろう:マ、マリ、マリ・・・マリーのアトリエに出てくるミルカッセさんも聖女っぽいですよねって言おうとしたんですよ。

エアリス:あれ、エリーのアトリエじゃなかった?

ろう:そ、そそそ、そうでしたね。あはは、ちょっと間違えちゃいましたー。

マリア:・・・まあ、深くは突っ込まないでおいてあげるわ。

ろう:と、ところで質問のエリアの聖女レベルはどれくらいなんですか?

マリア:は?

ろう:は? って、だから聖女何級かって聞いたんですが・・・?

マリア:何級って・・・聖女に級があるとでも? 貴方、頭大丈夫? そういうこと言ってて恥ずかしくない?

ろう:言い出したのマリアさんでしょーが!

マリア:・・・・・・・・・・・・・・・ああ!

エアリス:もしかして、忘れてたの?

マリア:まさかそんな、使い魔みたいなボケをするわけないじゃない。

ろう:じゃ、今のはなんですか?

マリア:貴方を試したのよ。

ろう:・・・ウソだ、絶対にウソだ・・・

マリア:で、エリアの聖女クラスが何級かというと・・・・・・ていうかエリアって誰?

エアリス:・・・・・・

ろう:・・・・・・

マリア:な、なによその目! 面識ないし、FFIFにも出てないんだからしかたないじゃない!

エアリス:あれ? FFIFだと、FF2と3は同じ時代じゃなかったっけ?

ろう:ネタバレになりますが、FF2&3IF(仮)のスタートは、FF3と同じく地上が水没した状態から始まります。

エアリス:確か、エリアって地上が元に戻る前に死んじゃうのよね?

マリア:私達の出番はその後だから、私は知らないの。

エアリス:いや、でもこれはFFIFよ? エリアが生き残る可能性もあるじゃない。そこら辺はどうなの?

ろう:・・・え。考えてないですが。

マリア:ふう・・・もうなんでもいいから、使い魔、貴方が判定しなさい。

ろう:は?

マリア:貴方がエリアとやらの聖女クラスを判定するの!

ろう:そ、そんなこと言われても。私、FF3はあまり詳しくなくて、だからエリアさんのこと攻略本でそう言う展開になるって事くらいしか知らなくて・・・・・・

マリア:・・・はあ、使えない。

ろう:す、すいません・・・・・・な、なんだろう、この釈然としない気分は・・・!

 

第19章A.「幻獣の個体数」より。
要点その2.強力な幻獣=強大な自然現象であるため、強い幻獣であるほど個体数が少ない。」←は分かるんですが、スピラにいる幻獣たちはどうなるんでしょうか?
スピラの召喚士たちは、こちら側の世界に留まっている幻獣を召喚する(第3章A.「召喚士」より)ということはイフリートやシヴァはともかくとしてバハムートまでもがこちら側の世界に留まっていることになるんでしょうか?それとも祈り子たちが幻獣に姿を変えて(原作ではたしかそうなんですが…)現れているのでしょうか?

 

ろう:祈り子たちが姿を変えているというのは一緒ですね。ただ、バハムートやリヴァイアサンは、現在、FFIFに出てきている物とは別物です。

エアリス:どういうこと?

ろう:ここだけの話なんですが、スピラに居る召喚獣たちの役割は―――

 

 

******

 

 

ろう:―――というわけなんですよ。

エアリス:なるほどねー。

マリア:でもこの設定って、多分、一生使われること無いのよね。

ろう:うっ・・・まあ、FF10IFまで行くことはまず無いでしょうしねぇ・・・・・・

 

 こんにちは。いつも楽しく見させて頂いています。今年は予備校生やってますが去年から受験勉強の間に笑いのカンフル剤みたいにして抱腹絶倒で読んでいました。
 やっと拍手の存在を見つけられました^^しかしいつも戦闘シーンとか凄いですよね…。FF4IF以上に見てて興奮できる戦闘シーンはないかと…。誤字脱字こそあったりしますが(笑)個人的には凄く感服してます^^中でもバッツ、セシルは凄いです。バッツ暴走気味ですが(笑)二人とも大好きですし、というより基本味方サイド皆好きです^^

 えとそんな中で一つ質問あるんですが幻獣界の時間設定について疑問があります…。第18章の「その手に…」の中でリディアが「この世界での一日が、向こうでは数ヵ月にもなる」って言ってますよね?
 んで計算してみたんですがリディアが幻界に10年いたとすると地上の1日が幻界の3ヶ月相当になります。(3×40(地上日数)で120ヶ月=10年です)もしこの計算だとガストラ帝国が幻界に侵攻しティナが奪われたのが途方もなく昔になってしまうのではないでしょうか?
 ティナの年齢設定が分かりませんがさらわれてから15年としても幻界では10×12×15で幻界年換算1800年もたっちゃってます…。こんなこと考えるとリディアが幻界でティナの情報を得たというのは1800年も前の古文書をひもといて知ったのか…みたいな感じでイマイチリディアの感情的衝動にう〜ん、となったりします。
 あ、でも幻獣達から経緯を聞いてるんでしたかね? それなら納得いきますが。ただやっぱ1800年は大きいですよ〜。ティナが急に昔の人に思えます。それよりも幻界に1日滞在するだけで3ヶ月も過ぎられたら、幻界に行くこと自体がろうさんの構想上まずくなるような…(4,5IFで3ヶ月×2ですよね?)もし良かったらこの辺りどうするか考えて下さい♪あ、この質問既出だったらすみませんm(__)m(というかただでさえ忙しい言ってる中の質問投下すいません…)ではお体にお気をつけてこれからも頑張ってください!どんなに時間がかかっても完結まで楽しみに待ってます。

 

マリア:長ッ!?

ろう:拍手の存在、もうちょっと分かり易いところに置いておこうかな。

エアリス:今はもうFFIFしか更新してないし、トップページに持ってきても良いんじゃない?

ろう:そうかも。

マリア:で、質問の本題だけど。

ろう:ふふ、言葉の罠にはまったようですね!

マリア:どういう意味よ?

ろう:「この世界での一日が、向こうでは数ヵ月にもなる」・・・ “数ヶ月になる” ではなく “数ヶ月になる” と言ってるのですよ。

マリア:つまり?

ろう:早い話 “数ヶ月になることもある” という意味で、現界の時間に対して、幻界の時間の綺麗に比例してるワケじゃないんですよ。

マリア:じゃあ、リディアが幻界に行った時、たまたまそこの時間の流れが速かったって事?

ろう:・・・なんですが、そこどうしようかと。

エアリス:なにか問題が?

ろう:いや、某ドラゴンボールの精神と時の部屋みたいな感じに、幻界でも時の流れが速い場所があって、そこで修行したとかそういう設定にしようかとも。

エアリス:なるほど。リディアが早く強くなってティナを取り返すために、時間の流れが違う場所で修行したと?

ろう:うい。ただ、その設定とは無関係に、幻界の時の流れは一定ではないというのは確定。

マリア:ちなみにティナの話については?

ろう:幻界の時間で1000年とは行かなくても、百年は過ぎてるかな。ただ、幻獣達は基本的に時間の概念希薄なんで。

マリア:ま、元が自然現象ではね。

ろう:人間から昇華したアスラさん辺りや、地上に居る幻獣達はまた別なんですがね。だからアスラさん以外は、割とガストラに対して強い怒りをまだもってます。

エアリス:時間の概念が希薄な幻獣だからこそ、時間経過で怒りが薄れるって事がないのね・・・・・・

 

リディアさんに関しては偽兄妹関係も解消になるもんだと思ってたんですが、思ったよりブラコンのままでしたね。ブラコンまではいかないですか。お兄ちゃんっ子ぐらいですかね。なんにせよ仲良きことは美しき哉でよかったよかった。
 それはさておいて質問があるのですが。

@幻獣と魔物の違い
 チョコボやゴブリンも召喚できますが、彼らは幻獣とは違うのでしょうか?召喚魔法は対象が何であろうと「召喚」する魔法全般を指すのでしょうか、それとも「魔物」は幻獣の一種なのでしょうか。ボムやチョコボは幻獣界にもいましたよね、たしか…。

Aそもそも、魔物って?
 魔物は魔の法則から生まれた、との設定がありましたが物理法則に頼ってる魔物も多いですよね。チョコボとかズーとか、他にも色々。あれらも「魔法」なのですか?
 …仮に、魔物が幻獣の一種だとするとそこら辺の鳥や獣が「世界」に近づいたもの、として説明g調子乗りましたすいません。大体そうなるとチョコボがオーディンあたりと同レベルのものになってしまいますね。うわ釣り合わねぇ!

BFFIFの幻獣オーディンはバロン王様ですか?
 でもバロン王は魔法使えるんでしょうか?理屈から言うと魔法使えないと幻獣になれませんよね。それとも死人は別とか、あるいは「鍛え抜かれた剣技は物理法則を凌駕し既に魔法の域に云々」みたいなアレでしょうか。でもそうなるとドルガンさんも幻獣になってないと変な感じも。…そもそも出てこないとか?
 ゲーム中ではオーディンは最上級の幻獣ですが、この設定だと太陽や海の化身と同等なのは変な感じですねえ。個体数は如何程?

C幻獣が死ぬとどうなるのでしょうか?
 バハムートが死んでも、太陽がある限り新しいバハムートが生まれてきたりするのでしょうか。そもそも死の概念とかあるんですかね。

D今のリディアさんはどのくらいの幻獣まで呼び出せる?
 リヴァイアサンとかアスラも呼べたりしますか?

Eゲーム中にはダークバハムートとかいましたが、あれらと幻獣の関係は?
 なに、出てこないですと?

Fココはボコをどう思ってますか?
 わざわざ奥さんの名前付けてるんだからアレなのかとは思うのですが。しかしそうなるとファレルチョコボの件でココの身が心配で仕方ありません。

Gファレルチョコボに名前付けてあげないんですか?
 無駄にキャラ立ってるのに。

 

エアリス:質問多ッ!

ろう:片っ端から行きます。召喚魔法ですが、あれは “魔法” に属するものならば一応召喚可能です。

エアリス:つまり “魔物” だったらオッケーってことだよね?

ろう:うい。魔物だけではなく、魔導戦士やソルジャーなんかも条件的には可能です。

エアリス:次、A番。

ろう:物理法則に頼ってるというか、物理法則を “歪めた” のが魔法ってことで。ズーみたいな巨大な鳥が大空を自由に飛び回るのは物理法則ではありえないことですし。

エアリス:チョコボは?

ろう:普通に魔法見たいな能力使ってるじゃないですか。チョコケアルとかチョコボールとか。

マリア:私達が使う魔法って言うのは、世界に要請して “有り得ない” 現象を引き起こす。そして世界法則が歪んで生まれた本来 “有り得ない” 存在が魔物なのよ。

ろう:B番。魔法使えるかどうかはあんまし関係ないかも。

エアリス:でも世界に近づけば強力な魔法を使えるんじゃなかったっけ? 魔女なんかがそういう設定だったんじゃ。

マリア: “強力な魔法を使えるから世界に近い” のではなくて “世界に近いから強力な魔法を使える” のよ。

ろう:強力な魔法を使える要素はあるとは思いますが・・・・・・オーディンさんは魔法なんて使う必要ないですし。

マリア:ところで結局、召喚獣のオーディンって、バロン王でいいの?

ろう:はい。それは最初から決めてました。ちなみに、彼がオーディンなのはちゃんと・・・でもないけど理由があります。

エアリス:どんな?

ろう:まあそれはFF6IFでのお楽しみってことで。

マリア:・・・まさか、アレと繋げるつもり?

ろう:あっはっは。さて次C番。元が自然現象なので人間と同じ “死” は無いですが、ただ力を消耗しすぎて幻獣としての存在を維持できなくなると魔石化します。

マリア:そしてその魂はG.Fへと昇華すると。

エアリス:その後は?

ろう:魔石は暫くするとだんだんと力を取り戻すんですよ。で、一定以上力が溜まると、G.Fとなった魂とくっついて元の幻獣となって復活すると。

マリア:ちなみに、魔石が幻獣の魂ではなく星の力―――魔晄と結合するとマテリアライズしてマテリアとなったりするの。

ろう:そうなった場合、幻獣の魂はG.Fとなってさ迷い続け、別のパワーソースを見つけられればそれとくっついて新たな幻獣と生まれ変わったりします。

マリア:ちなみにパワーソースってのは “生命力” でも良いわけで、だから生まれてくる赤ん坊の魂と結合して人間となって転生する場合もあったり。

ろう:D番。リヴァイアさんには召喚することを認められていますが、アスラさんには認められていないので無理です。

エアリス:認められてないの?

ろう:うい。アスラさんめっちゃ強いんで。リディアさんとブリットさんが束になってかかっても傷一つ付けられません。

マリア:ちなみにリヴァイアサンはそれよりも遙かに強いけど、救って貰ったことでリディアを認めているのよね。

ろう:ただ、封印のためにリヴァイアさんを現界に召喚することは不可能です。もっとも、召喚できたとしても即力尽きてしまうでしょうけど。

マリア:魔封壁があるからね。あのせいで、ただ召喚するだけで力を使い果たしてしまうし。

ろう:ただ “ミストドラゴン” だけは別。あれはよっぽど精密な結界でないならすり抜けられるんで。

マリア:で、今のところリディアが呼び出せる召喚魔法は、今までに召喚したものの他は、シヴァとラムウだけかしらね?

ろう:はい。まあ、原作での再登場時と同じですな。でE番。出すかどうかちょっと悩み中。次、F番。

エアリス:一つ気づいたんだけどさ。ココってリディアと一緒に幻界にいってたのよね?

マリア:そうね。

エアリス:つまり、ココもリディアと同じだけの時間が流れてるというわけで・・・

マリア:はっ!? ココが姉さん女房!?

ろう:ふっふっふ、そこらへんはまたネタがあるんで、いずれ話にすると思います。

エアリス:なんか使い魔がまた変なこと考えてる笑みを浮かべて・・・

ろう:失礼な! で、最後G番。名前・・・名前、ですか・・・・・・じゃあ “ニードルダンサー” で。

エアリス:それ、確かディアナの昔の異名・・・・・・

ろう:てなわけで以上、回答終わり。

マリア:経った今、考えて答えたにしては、まあまあまとまったわね。

ろう:そうですね。

エアリス:って、今考えたの!?

ろう:あ、驚いてくれた。やった。

エアリス:いや、やった、じゃなくて。

ろう:だって、こんな質問来るとは思ってませんでしたし。B番とF番についてはちょっと考えてはいたけど。

 

第8章のABでセリスがレオの剣を持って「重さはあまり変わらない」って言ってますけど、いかにも屈強そうなレオと同じ重さの剣を扱うなんて、どれだけ腕力あるんですか、セリスさんは・・・。魔導戦士として強化されてるっていっても、所詮男には叶わないって男女差別は発言もされてるし、そこらへんどういう設定なんですか?是非教えてください!!

 

ろう:単にクリスタルの剣が軽いだけ。

エアリス:じゃあ、レオ将軍って軽い剣使ってるの?

ろう:先祖代々から継承されてきた剣って設定なんで。切れ味は鋭いんですが、重量が無い分、武器の威力は低いんですがね。

マリア:ま、レオには “ショック” があるから、それで攻撃力は補えるし。むしろそれがあるから切れ味重視の剣を使っているのかもね。

ろう:あと、カインさんは普通に女性蔑視の気があります。。

エアリス:バロンの騎士団は男社会って設定だっけ?

ろう:うい。だから女性が出しゃばるのが気に食わない。セリスさんに対してトゲがあるのもそのせい。

マリア:最近は、ちょっと認めてきたようにもみえるけれど。セシルに勝ったせいかしら?

ろう:そうかも。ちなみに普通の男よりは十分に強いですよ。身体能力でいうならセシルさんと互角よりもちょいと劣るくらい?

 

読み返していて思ったのですがFFIFの物語をFF6までしか書かない予定なのは6で世界が崩壊するからですよね?となるとクラウド君をはじめとするFF7以降に登場してくる人たちってどうなるんでしょうか?なんとかFF7,8,9IFを書いてほしいんですが……わがまま言ってすいません…ろうさんはお仕事もお忙しいでしょうから無理ですよね。………せめてFFIF番外編という形に……無理ですよね、すいませんでした。

 

ろう:いや、単にFF7IFまでかくと何時終わるか解らないんで。だからとりあえずは、FF6IFの終了を目標って事で。

マリア:FF4IFだけで何年経つことやら・・・・・・

ろう:うぐっ・・・

エアリス:じゃあ、FF7IF以降も書く可能性が・・・?

ろう:無いとは言いません。ただ、FF6IFが終わったら、今度はDQかスパロボの長編書きたいなーと思ってるんで。可能性は低いかな。

マリア:そもそもFF4IFが終わる可能性だって・・・・・・

ろう:終わりますって! ・・・あと、番外編は書くかも。書きたいネタがないわけじゃないんで。

マリア:でもFF6IFで世界崩壊しちゃったら、それ以降は難しくない?

ろう:しませんよ?

マリア:え?

ろう:世界は崩壊しません。崩壊するのはシクズスの地域だけです。

マリア:えー、崩壊しないのー?

ろう:なんでそう残念そうなんですか! ・・・ま、そこらへんどうなるか、詳しくはFF6IFをお待ち下さい。

マリア:何時になる事やら。

エアリス:さて、次が最後のコメントです。

 

FFIF学園の続きをみたいです。是非お願いします

 

ろう:ネタはあります!

マリア:なら書けば?

ろう:余裕がありません!

エアリス:現状、週1回更新だしねえ・・・

ろう:くそう、せめてこのDQのクエストが全部終われば・・・

エアリス:結局ゲームじゃない。ていうか、それ普通に一年かかるでしょ。

ろう:ゴーレムを会心の一撃で倒せって酷すぎると思います。しかもまじんぎりは不可だし。ろっかくーーーーんっ!

 

 

******

 

 

ろう:そんなワケで、最後のえふいふラジオは如何だったでしょうか?

エアリス:滅茶苦茶長かったです。

マリア:今までで一番疲れたわ。

ろう:まあ、こんなに長いのもこれで最後ですから。多分。

エアリス:・・・多分、っていうのが気になるけど。まあ、いいか。

ろう:お二人とも、ひとまずお疲れ様でした。

マリア:ま。退屈しのぎにはなったかしら。

エアリス:そこは素直に楽しかったって言えばいいのに。

マリア:え? 私はいつでも素直よ?

ろう:ですよねー。素直にぽんぽんぽんぽん次元の狭間に落としてましたもんね。

マリア:素直って美徳よね?

ろう:・・・・・・多分、マリアさんがプリースト技能を取ったとしたら “汝の為したいように為すが良い” って声が聞こえてくると思います。

マリア:いい言葉じゃない。

エアリス:いや、それ邪神・・・・・・

ろう:まそれはともかく、えふいふラジオも最終回。

エアリス:このラジオは終わりますが、これからもFFIFをよろしくお願いします。

マリア:まあ、使い魔の口ぶりからすると、またすぐにどこかで逢えるとは思うけど―――べ、別に逢いたいワケじゃないけどっ!

エアリス:ごめん、普通にキモいって言って良い?

ろう:右に同じ・・・。

マリア:ツンデレって難しいわね。とりあえずツインテールから始めてみましょうか。

ろう:ていうか、最後の最後でなんでこんなにぐだぐだなんですか。ちゃんと終わりましょうよ!

マリア:じゃ終わり。

エアリス&ろう:ちゃんとっていうかあっさり過ぎーーーーーー!

 


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エアリス:別のやり方を試してみるって言ってたよね。

ろう:実はですね。ここだけの話なんですが――――――


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