FFIFの拍手レスをラジオっぽい形式でやってみる

第五回『今年一年有り難う御座いましたッ!・・・って、おや? 誰か居ないぞ?


 

ろう:どんどんぱふぱふ〜♪

エアリス:今年一年有り難う御座いましたっ♪  “FFIFの拍手レスをラジオっぽい形式でやってみる” 五回目放送でーすっ♪

ろう:と言っても、3回目と4回目は人気投票結果発表だけだったんですが(汗)。

エアリス:しかもそれを除けば、 “前回(第二回)”って丸々一年前の話だし。

ろう:・・・・・・

エアリス:・・・・・・

ろう:そ、それはともかく、それでははじめましょう!

エアリス:というわけで、えふいふラジオ。パーソナリティはエアリス=ゲインズフールと―――

ろう:ろう・ふぁみりあの二人でお送りします――――――って、二人!?

エアリス:うん、二人。

ろう:・・・マリアさんは?

エアリス:どうせ年内はもうやらないだろーからって、フリオニールと年末年始旅行にハワイに行くって。

ろう:ワイハ!? てか、今年中にもう一本やるって言ったじゃないですか!

エアリス:・・・やるって言って、いつもやらないから悪いと思うんだけど。

ろう:愚覇亜!?(吐血) そ、それを言われると弱い・・・

エアリス:だいじょぶじょぶ。別にいつも大したことやってるわけでもないし。二人だけでもなんとでもなるわよ。

ろう:・・・エアリスさん、割と容赦ないですネ・・・・・・

 

 

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 CMです。

 ”セシル=ハーヴィです。

 PSP用ソフト、ディシディアファンタジー好評発売中”

 

 

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エアリス:・・・えっと、なにこの簡素なCM。

ろう:いや、某ラジオ中に流れていた、某エタメロのCMをパクろうと思ったんですが、シメの言葉を忘れてしまって。

エアリス:・・・・・・

ろう:・・・・・・

エアリス:き、気を取り直して行きましょう! まず、最初のコーナーは!

 

“人間誰しも間違いはある!”

 

エアリス:このコーナーでは、指摘された物語の誤字脱字や設定間違いなどを公表するコーナーです。別名、使い魔さらし首。

ろう:何時の間にそんな別名が!? あー、でも最近はコメント来た端から訂正しているんで、特にネタもないかと―――

エアリス:ふふっ。これを見ても同じ事が言えるかしらっ!

 

FF6ゲーム内では、「レオ将軍が魔導が使えない」「ケフカはレオの地位を狙っている(=ケフカは将軍ではない)」
と、魔導研究所進入前のベクタで通行人から聞けますが…。IFオリジナル設定ですか?

 

ろう:・・・・・・(アルティマニア確認中)・・・・・・・・・・・・うっわ、ホントだ! 魔導の力を注入されること拒んだとか書いてあるッ!

エアリス:ケフカだって、どこにも “将軍” だとか書かれてないしね。

ろう:セ、セリスさんは将軍で良いんですよね?

エアリス: “常勝将軍の異名をとる” とは書いてあるけど、果たしてそれが役職上での将軍だとは限らないと思うけど。

ろう:うぐふうぅううぅう・・・・・・

エアリス:どうするの? IFオリジナル設定だって言い張る?

ろう:えーと・・・・・・いや、ここは原作準拠で。レオ将軍は魔導を使えず、ケフカさんは単なる帝国魔導士ってことで!

エアリス:・・・でも、前にレオ将軍って魔法使ってたわよね?

ろう:それは無かったことにします!

エアリス:無かったことにって・・・・・・

ろう:考えてみれば、原作準拠の方がやりやすいなあと思ったんで。あ、セリスさんは原作がどうであれ、将軍ってことでファイナルアンサー。
   というわけで、これからレオ将軍は魔法を使えず、ケフカさんは単なる魔導士って扱いで!

エアリス:そんないい加減な話で良いのかしら・・・?

ろう:ふふふ、元々いい加減な話なので良いのですよ! ・・・・・・あれ?

エアリス:どうかしたの?

ろう:いや、いつもならここで激しいツッコミが―――ああ、今回マリアさんいないんでしたっけ。

エアリス:うーん・・・ツッコミ役がいないと、締めが緩い気がするね。

 

 

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CMです。

ファイナルファンタジー二次創作の決定版!(・・・かもしれない)

シリーズFF1から10-2までの設定を全て内包した超大作!(・・・のような気がしないでもない)

FF4の世界を舞台に、原作ではありえない出会い、ありえない展開が巻き起こるッ!

 

「人は、死ぬと言うことを知らなければならない」
「―――俺はただの旅人だぜ?」
「ドロボウ? 俺を呼ぶならトレジャーハンターと言ってくれ」
「・・・興味ないな」

 

光と闇が交錯し、それぞれの正義が、それぞれの悪へと立ち向かう。

 

「私は・・・ “人間” を絶対に許せないッ! だから貴方達と行く気はないッ!」
「こうなったら最後まで付き合うさ」
「そうしたかった―――だからそうした。ただそれだけの話だ・・・」
「月だ・・・幻の月・・・ククク・・・月へ至る道―――」

 

その戦いの果てに待つものは―――

 

「クリスタル―――秘められし力を、今・・・!」
「あいつは負けねえッ!  “後悔” なんかに押しつぶされやしねえんだよッ!」
「信じない。でも知ってる。私は知っているから・・・!」
「行くよ、父さん・・・母さん・・・これが、僕たちの――――――」

 

ファイナルファンタジー4 IF(仮)

 

SSSで大好評連載中!(・・・だと言いなあ)

 

「セシル・・・私ね、セシルに言っておかなければならない事があるの。本当は、私―――」

 

 

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エアリス:・・・このCM、ここでやる意味あるの?

ろう:ていうかネタが尽きました。

エアリス:早ッ!?

ろう:自分、テレビもラジオも嗜まない人なんで。今、どんなCMをやっているのかも良くわかってないという。

エアリス:ていうか、最後の台詞が気になるんだけど。あれ、ローザの台詞よね?

ろう:いえす。最後の最後、エンディングに使う予定の台詞。ちなみにこの後に何を続けるかは秘密です。

エアリス:うーん・・・実はローザがキングギドラだったとか?

「セシル、本当は私、キングギドラだったの・・・」

ろう:・・・って、どんなヒロインですかそれ!?

エアリス:じゃあビオランテ?

ろう:ゴジラ怪獣から離れてください!

エアリス:なら、レッドキングで。

ろう:ウルトラ怪獣にしろって意味じゃねえええっ! 怪獣から離れてくださいよ!

エアリス:実はだったとか?

ろう:愚覇亜!?(喀血) ち、違うんや! 桜ちゃんは女の子なんやあああああああああああああっ!

エアリス:あ、なんかトラウマスイッチ入っちゃった見たい。ぐだぐだになってきたので、さっさと次のコーナーに行きましょう♪

 

“エアリスちゃんのツッコミ所満載っ♪”

 

エアリス:このコーナーでは、送られてきたツッコミにたいして、私がツッコミ返したり、ろう・ふぁみりあがボケたりするコーナーです♪

ろう:ワイは信じん、信じんぞぉぉぉ・・・風呂で見たのはなにかの間違いなんや。ドッキリなんやあああああああ・・・・・・

エアリス:ていっ、エアリス・チョーップ!

ろう:はうっ!? はッ、私は一体今まで何を!?

エアリス:やっと正気に戻ったわね。じゃあ、まずは最初のコメントー。

 

セシルに聖剣技を

 

ろう:別にこれ、ツッコミってわけじゃないんじゃないですか?

エアリス:まあ、セシルに聖剣技を使わせて欲しいってコメントだけど、そこらへんどうなの?

ろう:今のところ予定はないです。ディシディアの技を使わせるかどうかも考え中。

エアリス:なんで? 良いじゃない使わせれば。

ろう:いや、セシルさんってパラディンに成り立てじゃないですか。
   それが、いきなり聖剣技をバシバシ使いこなすって言うのもピンと来ませんし。

エアリス:じゃあ、そのうち使う可能性もあると?

ろう:あるかもしれませんが、FF4IFじゃあ、まずないかなー。
   それに、ウチのセシルさんって、FFTで言うなら実は侍なんですよね。

エアリス:あー、確かに。暗黒剣、聖剣もセシル自身の力じゃなくて、剣の力を引き出しているって感じだものね。

ろう:ういっす。だから、聖剣、暗黒剣は “技” ではなく単なる ”力” としてだけ使うようなイメージで固まっちゃってるんで、私自身が。

エアリス:ディシディアの技は?

ろう: “ソウルイーター” とか暗黒騎士系の技は使わせてもらおうかなーって思ってます。ただ、パラディンの技は・・・

エアリス:なにか問題でも?

ろう:だってあれ、空を飛ぶし、空中で乱舞するしで、どこの龍球ですかッ!?

エアリス:あははははっ。

ろう:というわけで駄目です。ウチのセシルさんは空飛ばないんで、物理的に不可能です。

 

ローザもキレイだと思いますが、FF史上最強の美人様はセリスだと信じてます!!わたしは!!

 

ろう:これもツッコミじゃないよーな。

エアリス:そう言えば、FFIFでの一番の美人って誰なの?

ろう:フォールスではローザさん。黙っていれば、という条件が付きますが。
   ただ、日本人と外人、もしくは時代によって “美人” の基準が微妙に違ったりするように、
   他の地域では―――例えば、ガストラなんかではローザさんよりもセリスさんの方が美人という人が多いかもしれません。

 

16章Iに、セリスが身内から襲われたことがある〜みたいな記述ありましたけど、セリスさんって家族いるんですか?孤児だと思ってました・・・

 

ろう:これはセリスさんが帯剣していなかった事に気がついた時の想いの話ですね。

エアリス: “暗殺者に狙われたり、身内から襲われたり、と、そういう日常の中で訓練以外に剣を抜くことは無かったが” ってトコね。

ろう:この “身内” っていうのは “家族” という意味ではなく、同じ帝国の仲間の話です。
   割とガストラ帝国ってところは殺伐していまして、他人の地位を奪うためならどんなことでもしてやるっていう、危険な人が多かったり。
   ・・・という設定。

エアリス:セリスもそういう人から襲われたりしたってこと?

ろう:いえす。まあ、全て返り討ちにしていますがね。

エアリス:あ、ところで結局、セリスに家族は・・・?

ろう:公式設定では知りませんが、FFIFでは孤児だったりします。物心付いた時から、魔導研究所で育てられていた、という設定です。

 

いつもあとがきで「出番出番」と言ってるティナがちょっとイタイです・・・

 

ろう:・・・・・・

エアリス:・・・・・・

ろう:・・・これ、ティナさんには絶対に見せないようにしないと・・・

エアリス:でもティナの性格って原作と全然違わない? ていうか最早別人・

ろう:それを言うなら他のキャラも―――ま、まあそれは置いておいて。
   ティナさんですが、実はこんな性格になったのはワケがありまして、原作の方でオルトロスに文句を言うシーンがあるじゃないですか。

エアリス:ああ。リルムの初スケッチが発動したシーン。

ろう:あの時のティナさんの印象が強くて、だから本当のティナさんの性格って、割と気が強いんじゃないかって思い込んでみたり。

エアリス:つまり、大人しかったのは記憶が無かった所為ってこと?

ろう:ういっす。あと、世界崩壊後は母性愛が芽生えて元々の性格が柔らかくなったとか理由っていうか言い訳。
   そんなわけで、ウチのティナさんは基本、あんな感じでお願いします。

 

タイムテーブルを見てリディアが起きてからマインドフレアに会うまで3日間ずっと歩いていると解釈してしまった すると…かなりきびしい気がする

 

ろう:・・・うっわ、ホントだ。

エアリス:・・・これって、つまりマインドフレアに出会うまで、延々とリヴァイアサンの中を歩いてたって事?

ろう:・・・歩いていたんですよ。

エアリス:水も食料もなしで?

ろう:食料は、リヴァイアサンが飲み込んだ魚をボムボムで焼いて、水はブリザドの氷を舐めてしのいだんですよ!

エアリス:・・・自棄になってない?

ろう:全然!

 

FF外伝の敵とか出てこないのかなあ…いや 聞かなかったことにしてくれると嬉しいです

 

ろう:じゃあ、聞かなかったことに。

エアリス:待ちなさい。

ろう:は、はうっ、すいません。え、ええとですね・・・いちおこの話はFF1〜FF10-2の設定を元ネタにしていくつもりですが、
   そのほかからも引っ張ってこれるものは引っ張ってくるつもりではいます。

エアリス:なら、FF外伝も?

ろう:うい。ただ、ネタが思いつけばですけどね(苦笑)。

 

マッシュやドルガンの“チャクラ”って自分以外の仲間のHPを回復させるものでは?違いましたっけ?

 

エアリス:攻略サイトを見たんだけど ”自分以外のHP+毒・暗闇を回復。” ってなってるわね。

ろう:・・・・・・ええっと。FFIF仕様では自分のHPを回復するって事でお願いします(汗)。

 

ロックがセリスに勝ったというのに、納得できません。

 

ろう:私もです。

エアリス:書いた本人が何を言っているのかしら。

ろう:いや、最初はこんな展開になる予定じゃなかったんですが。気がつくと、セリスさんが負ける展開になってました。不思議不思議。

 

読みました!そういえばFF1,2,3では蘇生は教会みたいな場所でしてましたよね。まさかレオンハルトへの複線!?なんて(笑)
けどなんで広いフォールスに教会が一つしかないんでしょうね?続き楽しみにしてます!

 

ろう:教会が一つしかないのは、フォールスで信仰している宗教では教会というものを使わないからだったりします。

エアリス:そーいえば、ファブールやトロイアでも御神体とか無かったわよね? クリスタルがそうってわけでもないんでしょう?

ろう:ホーリーシンボルなんかも無かったりするんですよねー。

エアリス:言われてみればそうよね。

ろう:ぶっちゃけ、設定するのが面倒だったからなんですが(おい)。
   あえてもっともらしく説明付けるなら、フォールスの神様は大地や太陽、風など自然の中に溶け込んでいるものだから、
   人工的な施設やらシンボルなどを必要としなかった、とか。

エアリス:すごく言い訳くさいね。

ろう:ええ、自分でもそう思います。

 

そういえば、ローザの父親は公式設定では竜騎士でしたっけね。母親は白魔道士だったはず。でもそんなの関係なくウィル&ディアナ夫婦が大好きです

 

ろう:・・・・・・(アルティマニア確認中)・・・・・・うわ、ホントだ。ローザパパはナイトで、旦那と一緒に白魔導師としてローザママも戦ったとか書いてある!

エアリス:しかもパパ、故人だし。

ろう:えーと、えーと、これはFFIF仕様ってことでお願いします。

 

カイン好きです。FF6IFでは戦国自衛隊の伊庭三尉みたいに鳴るんでしょうか。

 

ろう:すんません。戦国自衛隊知りません。

 

ディアナさんは自分のチョコボが石化されたことには怒ったのに自分のチョコボが振られたことに関しては怒らないんですか?

 

ろう:・・・どうなのかなあ。そもそも、振られたこと知っているんですかね?

エアリス:あ、そのことなら当人からコメント預かってるわよ?

ろう:コメント!?

エアリス:えっと・・・(メモを見ながら)・・・ウチの ”娘” はそんな軟弱じゃありません―――だって。

ろう: “娘” と来たか。・・・まあ、そこらへんはローザさんを見ていればよく解るけど。

エアリス:あと、これは未確認情報。なんでも、最近、バロンの街中を毎朝早朝にチョコボらしきものが爆走しているって。

ろう:き、鍛えてるんですかね。ボコさん、二度とバロンには帰ってこれないかも・・・

エアリス:ていうかそのボコは?

ろう:え、今、バッツさん達と一緒に地底に向かっていますよ?

エアリス:・・・そんな描写、あったっけ?

ろう:なかったかも。・・・えと、そう言うことにしておいてください。

エアリス:ま、いいけど。―――さて、じゃあ次のコメントで最後ってことで。

 

セリス大好きです♪ そういえば、えふいふラジオって、再公開しないんですか??

 

ろう:しましたー!

エアリス:次は来年の12月31日です。

ろう:適当なこと言わないでくださいッ!

エアリス:いや、マジでそうなる可能性があるじゃない。

ろう:うっ・・・が、頑張ります。

 

 

******

 

 

CMです。

てゆか募集。

えふいふラジオでは、番組内に流れるCMを募集しています。

なにか良いネタ、もしくは元ネタのCM等、ありましたらメールか掲示板か拍手コメントまでよろしくお願いします。

 

 

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エアリス:なに上の?

ろう:CMの募集です。ネタがないんで。

エアリス:他力本願にも程があるー。

ろう:仕方ないじゃないですかっ。思いつかないんだからっ!

エアリス:いや、自分でも考えようよ。

ろう:か、考えてますよ。考えてますよっ?

エアリス:・・・・・・

ろう:・・・・・・

エアリス:・・・なんていうか。

ろう:・・・マリアさんがいないと、締まりませんね・・・

エアリス:そうよね。マリアなら、ぐだぐだになった後、サンダー、とか、デジョンですっとばしてくれるのに。
      あーあ、今はフリオニールとイチャついてるんだろうなあー・・・

ろう:なんかイチャつくマリアさんって言うのも想像できませんが。あ、そういえば。

エアリス:どうかした?

ろう:エアリスさんは良いんですか? クラウドさんと―――ひぅっ!?

エアリス:クラウドなら、ティファと二人で地中海旅行だって。向こうは冬でも割かし暖かいらしいわよ♪

ろう:ええと、なんか怖いんですけどエアリスさん。ゴゴゴゴ・・・とか擬音が聞こえてきそうなんですが。

エアリス:さて、そろそろ終わりの時間も迫って参りました。

ろう:あ、あのー・・・?

エアリス:今年も残るところあと僅か。読者の皆さんはどんな年でしたか・
      良かった人も、ちょっと運が悪かった人も、来年は良い年になるといいですね♪

ろう:エアリスさ―――

エアリス:それでは皆様、またご縁がありましたら―――私はこれからろう・ふぁみりあとお話があるのでこの辺で。

ろう:ひいいいいいいいいっ!?

 

 

ろう・ふぁみりあの悲鳴とともに下りる幕。そしてブラックアウト―――・・・

 

 

 


INDEX

次回へ

web拍手を送ってみる


 

 

 

 

 

エアリス:ホントは私だって遊びに行きたかったんだけど、どこぞの使い魔が仕事があるって言うから何処にも行かずに―――

ろう:ひいいいいいいいいいいいっ、すいませんっ、すいませんっ!

エアリス:何それ。謝れば済むと思ってるの! だいたい、アナタがもう少しちゃんとしていればねぇ!

ろう:勘弁してくださいいいいいいっ。

エアリス:あっ、こら逃げるなああああああああああっ!

 

ちゃんちゃん♪