ぼくんちりんご農園へようこそ



<りんご農園の紹介>
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2008年オープンのペンションぼくんち宿泊者専用の「ぼくんちりんご農園」です。
  りんご狩りプランでは美味しい、さんふじリンゴの樹のオーナーになり、樹のりんごを全て収穫します
  樹1本では、りんごが10個〜200個以上、収穫できますので予算に応じて対応できます。
  いっぱい採って、友達などへのお歳暮は喜ばれます^^)

  又、ぼくんち専用のりんご園の為、宿泊を伴う場合は他のりんご狩りプランに比べて格段に安い^^)

  リンゴ狩り体験の収穫時期は11月中旬から下旬です。


       白樺湖ペンションぼくんち、トップページはこちら―――→


<りんご農園のご案内>
 ・りんご価格について、150円/1ケを目安としています(りんごの実る数量により前後あります)
 ・りんご狩りはチョックイン前の宿泊当日及びチェックアウト後でもOKです。
 ・りんごの樹、選定手順
  @りんご狩り予約時、又は後日に欲しい数量(金額)、及びりんご狩りの日を教えてください。
  A宿泊前日まで、もしくは当日に樹の番号を教えます。
   ※予約順にて実の良い(大きさ&色具合)樹を選んでおきます。
  B別紙「りんご樹番号表」を元に、現地にて収穫を楽しんでください。
 ・場所はペンションぼくんちから車で30分です。
 ・始めての方は、現地への案内及び摘み方等、アドバイスいたします。

 ・りんご狩り希望の方は、ペンションぼくんちのHP又は電話にてご予約をお願いします。


<リンゴ狩りついでのオススメスポット>
 ・ぼくんちりんご農園への途中には、「長門牧場」及び「蓼科牧場」、そして佐久インターへ方面へ行く
  ならば、「佐久こども未来館」がオススメです。


<リンゴ農園日記>
1月下旬
・収穫も終わり、葉っぱも落ちた樹はとてもりんごの樹には見えませんね^^)
冬のこの土地ならではの寒さがりんごの樹には良いみたいです。暖かくなり、実がなるのが楽しみです。
3月中旬
・雪も無くなり、樹の姿が見えてきました。
この時期には、剪定作業が行われます。
剪定とは、余分な枝を切り、良質なりんごを実らせる為の大切な作業です。
4月中旬
・はなのつぼみが膨らみ始めました。
つぼみが膨らんできたら春がキタ−って感じです。
5月中旬
・さんふじりんごの花です。
違う品種が近くにありますが、りんごのプロが見ないと品種は判らないですね。
5月下旬
(摘果後)
・リンゴの実の摘果(テッカ)作業後です。
テッカ作業とは、おいしいりんごを造る為に不必要な実を切ってしまい残った実に栄養をいっぱいつめる為の重要な作業です。
8月下旬
・りんごがこんなに大きくなっています。
まだ、薄黄色ですが全体を見回しても、りんごが沢山実っているのが良く分かります。

ちなみに、りんごで収穫時期の早い「つがる」は今が収穫時期でして、とても美味しくいただきました。
「ぼくんちリンゴ園」のさんふじ収穫は11月ですので今しばらくです。
10月中旬
(葉つみ前)
・葉つみ直前の様子です。
りんごは大きくなり、これ以上は大きくならず、あとは色がまばらなので、葉つみ作業(りんごの周辺の葉と取り、りんご全体に日光を当てて均一な色に仕上げる)を行います。葉つみ後は最短で1週間で収穫可能です。

11月中旬
(収穫時)
・いよいよ、りんごの収穫時期になりました。
葉つみした後では、りんごが丸見えなので沢山実っているのがわかります。一連の作業の中でやっぱり収穫が一番の楽しみですね。
12月上旬
(収穫直後)
・りんごの収穫がおわり、寂しい感じがしますね。
でも、来年には立派なりんごになるのが楽しみにです。