戦争 と 平和 のページ

 

 

あなたは、生活が根底からくつがえる憲法大改造を認めますか 

レジュメ「生命を全うする権利」の視点から「生活実感を伴った憲法運動」を展望する07.6.3更新

 

第60回憲法記念日 諏訪ビッグ・イベントの様子 記念講演きくちゆみ07.6.3更新

 

イラク訴訟名古屋高裁での意見 陳 述  07.3.15

自衛官の生命を海外で奪うことは決してあってはならない 07.6.3更新

 

講演レジュメ・「毎日が平和」の世を築く07.3 講演録音全文(90分)をお聞きにもなれます 

子ども・おとな・自衛官の自殺や犯罪死から発し、「生命に対する権利」の視点から、戦争・日常の不自然死一切をなくすべく、安倍危険内閣に対置する「生存権保障システム」を提唱しています。加害被害少年犯罪やユースとの国内外ツアーに長く係わってきた私の、いわば渾身の想いによる人生をかけた訴えです。                     07.6.3更新 

 

「格差貧困社会をなんとか変えなければ」とお考えのすべての皆さん  061220  

生存権保障条例を始め、生存権保障システムを築く闘いに立ち上がりましょう
生きている人が皆「毎日が平和」と思える世に 0711  自死などに関するアンケート結果付き 07.6.3更新 

 

 

イラク訴訟での原告としての口頭意見陳述名古屋地裁525 06.5.28更新

 

「根深い侵略主義」とどう決別するか      06430更新

姉妹編  講演録歴史と戦争を見る目  2006.3.26  

 

中国ツアーで得た、中韓民衆とウェブサイトで繋がる展望   0614更新

 

 

代表団を熱烈に歓迎し、ベネズエラへの米国の無法な干渉にSTOPを   0614更新

 

05.10.8更新    「総選挙・『9条の会』にみる民衆の繋がりに注目」

 

05.5.29更新「自衛隊員がイラクで100人死ぬ。本当にこれでいいのか」

 9条改造反対の世論を大きく高めるために今必要なもの 

 

       9条改造反対―ひかりはどこにあるのか   05.4.10更新

 

 

 

 

 「いのちの世紀を憲法9条・13条とともに」  05.1.2更新

             04.10における140分の講演全文

 

   「不信感から出発して地域非戦共同体を築く」  05.1.2更新
 ―カンボジア・ベトナム平和ツアーから得たASEANの真髄と北朝鮮問題への対応の視点―

 

 

 

  世界の非常識  イラク人質事件での日本の対応」   04.8.12更新

 

 

 

「ともすれば分断されがちな、ひとり一人の切実な思いを繋ぐ、命綱」

      ―4月10日以来900人に発信続けた「3人を救え」―04/6.15

 

 戦後60周年を迎えるにあたり

中国人強制連行・強制労働問題の全面解決を

−日中両国民の信頼を確立し両国の平和的・安定的発展のために−

 

                                     04.5.5更新
憲法記念日に寄せて 
  
非戦憲法花開く非同盟の日本をクリエイトすることこそ最高の「国際貢献」

 

                  04.4.10更新
イラクにあった大量破壊兵器=劣化ウラン 自衛隊員を危険にさらすな! 最新修正版 
ベトナム枯葉剤からイラク劣化ウランに迫る 03.12信州発ベトナムへ報告集 
力作 ラテンアメリカに吹く新しい風  日本AALA副理事長 新藤通弘 

 

お知らせ・各地の反戦行動 NO WAR・FOR PEACE

    更新日 04.3.21 イラク派兵NO!3.20ピースアクションすわの様子

寄稿 「最近のキューバをどう見るか」新藤通弘 03.8更新

憲法の視点で北朝鮮との問題解決を (第19回憲法を考えるつどい)03.5更新

風雲急を告げる北朝鮮情勢を非戦の方向で打開するために 03.4更新 

木島日出夫議員を迎えて北朝鮮問題学習会 03.3

再び、核兵器開発断念と米朝不可侵条約締結の同時解決を求める 03.3更新

北朝鮮核兵器開発・拉致問題への視点          031更新 

戦争・暴力でなく、対話による解決の道を 200211 苫小牧講演  0212更新

自由往来の権利確立に向けて交渉再開を  02.12更新

対話によって国境を越える非道に共感する力を  02.11更新 

戦争・暴力でなく、対話による解決を   02.11更新 

有事法制賛成者との対話02.7−     02.8ON

イスラエル・パレスチナ7人の子どもが対話し 映画「プロミス」 ご案内

「グローバリゼーションに対し、南北民衆の共同の斗いを」
2001916 非同盟運動を考える国際シンポジュウムでの発言  

「続続・国会は犯罪者の巣か―私が有事法制に反対する理由―」  02.7ON

「有事法案に異議」 国会に、全国に発信―長野県内での有事法案反対意見書採択の闘いか

2001の動きは、信州からPEACEネット・2001をご覧ください

長野県諏訪地方における平和・憲法運動 
@憲法第9条を世界に広げるネットワーク
 憲法を考える集いなど
  01.4.30
A00.7対抗沖縄サミット市民集会 概要
  A 「非暴力を貫く中に未来がある」毛利
  B  古謝朋恵(沖縄19歳)さんの講演録  「沖縄の心私の心」00810更新
B「押しつけ」ではなかった第9条
C「軍事的価値を否定する道を広めよう 01.5憲法を考える集い報告 
Dアレン・ネルソン氏諏訪で講演 01.5.13更新
E憲法の非軍事的価値  01.6.19更新
F娘の誕生日に悲劇は生まれた  「テロ・戦争のないいのちの世紀を若者とともに
G「軍隊を捨てた国」から有事法制の危険性を学んだ 02.5.6更新
H「憲兵隊の体質を引き継いだ自衛隊」 02.6.27更新
     防衛庁リストに載せられた長谷川さん特別報告
I靖国ツアーに参加して−人の子の母― 02.11.3更新

B資料  

@日朝平壌宣言全文     02.11.3更新

Aスメドレーバトラー元海兵隊将軍発言 02.11.3更新 

「ビッグビジネスのための雇われ暴力団員だった」

C軍隊のない国コスタリカ

@ツアー報告集完成 2002.3.26更新

A「軍隊を捨てた国」から有事法制の危険性を学んだ 02.5.6更

Bコスタリカから反面教師として学ぶ点 02.67更新

C資料「最近のコスタリカ評価についての若干の問題」02.12.30更新

D NEW 中国人強制連行事件長野訴訟2004.8.12更新 

E私のメール年賀状
2001ぬくもりのある21世紀を 01.4.30
2002ヒューマンチェーンで平和を築きましょう 03.1.2更新
2003 暖かいヒューマンネットワークをミニホットルームから03.1.2更新
2004年世界の大国アメリカに打ち勝ったベトナムの地で、

非戦といのちを貫くための民衆の闘い高揚のキーワードを見い出した 04.2.17更新

2002.2 テロ・戦争・有事法制のない世界をめざす徹底スタディー
 「憲法9条を世界に広げる諏訪地方ネットワーク」主催の「テロ・戦争・有事法制のない世界をめざす徹底スタディ」が、23日岡谷市内で開かれました。有事立法の策動を報告した毛利正道弁護士は、三矢作戦研究と同時に自衛隊制服組によって作成された「臨時国防基本法(私案)」を詳しく解説、「全国民を刑罰によって戦争に駆り出す、戦慄を覚える内容。このような法制をつくって、戦争・人殺しを出来ない国から、する国にしようとしている。」と訴えました。

 「『イスラムテロの原点』・パレスチナに和平を築く道」をテーマに講演した日本共産党国際局次長の浅田信幸さんは、質疑を含め2時間にわたって詳しく解説。93年のオスロ和平合意は、被占領地のパレスチナ人が、腕を折られても折られても次々に投石行動に立ち上がり7年間闘いつづけたことが、PLO・イスラエル双方に、力の政策を転換させる大きな力になったこと、現在その和平合意がほぼ崩壊しているかのような「戦争状態」となっているが、イスラエルの軍役拒否運動賛同者が257名・占領地から撤退すべきとする退役将校一千人に上っており、双方の閣僚級による和平交渉再開を目指す共同声明が相次いでいると述べ、民衆の闘いこそがテロ・戦争をなくす道であるとの確信を、30名を超える参加者に与えました。

出版しました 02年2月15日・かもがわ出版より  税込み1000円
「娘の誕生日に悲劇は生まれたーテロ・戦争のない21世紀を若者とともに」 毛利正道
@書店で販売しています A私への直接注文は、10冊(送料込み1万円)単位でお願いします B林百郎法律事務所窓口では1冊売りします

あとがきより 最近加害被害少年犯罪を担当するなかで、子どもたちの悲鳴が聞こえてきたため、子育てにさかのぼって提起しなければと決意したのが、2000年5月。以来、ほとんどの講演で感想文を書いてもらい、それをつぎの講演に活かすようにしてきまして、私自身の認識も深まりました。その意味では、この本は、前書「弁護士が語る子育てキーワード」の続編にあたるものです。

その一方で、私が事務局長を務めている「憲法9条を世界に広げる諏訪地方ネットワーク」でも、若者が主人公となる活動をめざすことにして、2000年7月の対抗沖縄サミット市民集会に沖縄から大学生を講師に招き、参加者も4割近くが若者。若者(と私)のみ30人が参加した講師を囲む二次会が大いに盛り上がりました。以来地道な活動をしてくるなかで今回の同時多発テロに遭い、若者が主体の「信州からPEACEネット」に結実してきました。

私にとっては、少年犯罪弁護・子育て講演も、信州からPEACEネットの行動も、「かけがえのない新たないのちを1個たりとも奪ってはならない」という1点で強く結ばれていますが、実はそれは非戦非暴力を定めた日本国憲法の精神そのものであることに気づきました。そして、テロも戦争もない、地球人類全てのいのちが大切にされる世の中は、若者が立ち上がることによって必ず「創造=クリエイト」されると確信しています。この本は、テロも戦争もない、日本国憲法が花開く世の中を若者とともに築きたいとの私のメッセージとお受け取りください。

F「戦争肯定論へのアンチテーゼ私論」
 ―今も痛む生々しい戦争の傷痕のもとでは日本は良心的兵役拒否国家になるしかない。訪中調査と三度の高校での講演をふまえて―(自由法曹団1999年10月総会発言)

戦争を肯定する有事立法の具体化、小林よしのりなどの戦争肯定論が幅を利かし、戦争を知らない戦後世代が七割となった今、国民の共感を呼ぶ平和論が求められています。

  今年の八月に訪中調査で、三光作戦で虐殺された村の二人の老人から聞きました。ご婦人の人は「今も話をすると何日も苦しく眠れなくなる」と言い、老人の男性の方は、「あなたたち日本人は、どうして獣のやることをしたのか」と私たちに問うているのであります。気持ちの上では戦後生まれの訪問団と戦時中の日本軍と区別できない、この深い戦争の傷というものを非常に感じ入ったものであります。

  戦争の被害にあった人たちの子供、二世の人たちもまた、その影響を受けて艱難辛苦の人生を送ってきております。

  また、日本の被害者の中でも、先日宮城県の母親の話を聞きました。戦争反対と言うことを一言も叫ばずに亡くなったけれども、箪笥の中を調べてみたら教育勅語と昭和二〇年八月一四日にフィリピン沖で息子が死亡したという死亡通知書、そしてもう一つ、新しい憲法全文を国民に知らせた大判のリーフ、この三つが大事に箪笥の下に入っていた、こういう母親が先程亡くなったという話を聞きました。「教育勅語のために息子は殺された。新憲法をたいせつにしなければならない」この母親はそう思っていたのでしょう。

  このように内外ともに戦争の犠牲者が沢山生存しているということであります。

二このような特殊な状況をふまえた時に、日本は良心的兵役拒否国家として歩んでいかなければならないと思うわけです。良心的兵役拒否論というのはドイツ憲法にあるだけではなくて全世界で二〇以上の先進国に制定されています。ブラジル・オーストラリア・ニュージーランド…こういうところにもあります。ドイツでは十八才になると一〇ヶ月の兵役があるわけですが、これに応ずる者一八万人に対して拒否する者が一六万人いる。この人たちは一三ヶ月間福祉活動に従事することを求められるわけでありますが、実は日本でも戦前毎年数千人規模の拒否者がいたということがはっきりしています。昭和九年でも四五〇〇人の拒否者がいた。四〇才まで逃げ延びると時効が成立して行かなくてよくなるわけですが、昭和九年の段階でも時効成立者が一二四九人いたということであります。
 今年のコソボの紛争でもモンテネグロ共和国では兵役拒否者が続出したといわれています。
 このように個人の権利の問題のレベルではありますが、良心的兵役拒否というのは世界に通ずる論理なのであります。これを日本国の特殊事情をふまえて日本国家としての生きる道として提起するべきではないかと思います。
三 さらにその中では一歩進めて非暴力こそが新しい世界を築く力になるということを訴える。これは一九一九年の三・一韓国独立運動、人口二千万人のうち二百万人が参加したこの運動が世界の端緒になってインドの独立運動になり、沖縄の阿波根ショウコウさんの闘いになったと、最近は今年五月の世界市民会議で第一原則にまでなった、とこういうことであります。
四こういうことを今年の九月に軽井沢高校で話をしました。自分でいうのもなんですが、終わった後割れるような拍手で生徒の中には「一番ためになる講演だった」、先生曰く「生徒の顔が輝いていた」。戦後世代である私の戦争体験と戦争・暴力という強者の論理がまかり通る世の中の変革を呼びかけた講演に対して感想が揃いました。
非常にいろんなものがあるわけですが、今後の生き方を問うものとしても沢山ありました。「話し自体受取る側として自覚を持たなくてはならない。私たちはあの頃に比べ自由な選択肢がある。これからの時代は自分たちで創っていくと言っていた。それにはそうしようとする姿勢と自覚を持つ事が大事だと思った」、「これからの私たちに望んでいることを力強くおっしゃっていた。私たちにわかりやすい話だった」等々。
このように圧倒的多数の子どもたちが応えてくれました。
五こういうものに確信を持ちながら良心的兵役拒否国家論を事実をふまえながらしっかり訴えていく、ということが大事なのではないでしょうか

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