諏 訪 大 社
(下社)
四 月 の行事
四 月 一 日 = 月 次 祭
春宮
九 日 = 稲 荷 社 祭
主祭神=宇迦之御魂神
ウタノミカタマカミ
佐田彦神(猿田彦神 サルタヒコ 大宮能売神 オオミヤノメ 天鈿女命 アメノウズメノミコト
合 祀=
全国に 32.000社 もの摂社・末社を擁し、赤い鳥居 と キツネ の「おいなりさん」。アチコチで 馴染み深い神様です。 特に三大稲荷と呼ばれる、京都の
伏見稲荷
。 茨城県の
笠間稲荷
。 佐賀県の
祐徳稲荷
が有名です。 火伏の神・商売繁盛 の神と言われますが、始めは どこの神様も皆 農耕の神として崇められました。 主神 宇迦之神の、宇迦とは、貴い食べ物の意だそうです。 諏訪市四賀には、
白狐稲荷
が祀られています。
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秋宮 右片拝殿 横に 鎮座
参拝者 清めの手水
献餞 供物を供え酒器の蓋を開ける
祝 詞 奏 上
斎 主 一 拝
参列者礼拝
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