上 社 本 宮   五 月 の 神 事
二  日 =
押 立 御 狩 神 事
鎮 座
十 四 日 =
大 國 主 命 社 祭
カヤの木様
鎮 座 諏訪市中洲字上ノ山
建御名方命の父神様

「大きな袋を肩に掛け、大黒様が来かかると、そこに因幡の白ウサギ・・・・    年配者には懐かしい、あの優しいイメージの神様です。

古くから、出雲の国を中心に少彦名命(スクナヒコナのミコト)と共に、神占・農耕 ・  漁業・養蚕・機織り・製鉄・等々の技術を教え、徳を広めて 民の信仰を受けておられたが、天孫 高天ケ原族に攻められ(國譲りの神話を残して引退された

上社の神体山「上ノ山」の一角。社務所横の小径を上った所に鎮座されている        

急な階段を上る
御 本 殿
急傾斜地で正面では写せない
市天然記念物 榧(カヤ)の木
東 の も の
西 の も の
十五日 = 月 次 祭