大聖堂アプスの天井

ストラスブール・スナップショット

                                            2015/05/26

レストラン「うまみ」ででてきた最後のデザート。日本製のすり鉢を使っている。とてもシック。

骸骨が時計台に出て来ると
時鐘がなる。

大聖堂内部のステンドグラス

セント・ポール寺院(新教寺院)。ちなみにストラスブールは新教の街。自由都市とはいえ宗主国が神聖ローマ帝国であったから、三十年戦争(1618-1648)の際は立場上困った事態になった。

大聖堂の南側の川縁、遊覧船の乗り場付近。昔はこの辺りがユダヤ人街だったらしい。

  今は大変な観光名所。

ノートルダム寺院から取り外され、Barrage Vauban(ヴォーバン・ダム)に飾られている雨樋(ガーゴイル)

現代美術館に展示されていた猫とネズミ椅子

プティット・フランスにあるイル川の閘門。イル川はカナルで南フランスのローヌ河と結ばれている交通の要所なのだ。ちなみに地中海へと抜けるローヌ運河の高低差(ライン河規準)は110mしかない。

グーテンベルグ広場。グーテンベルグ像。ストラスブールの人達は、グーテンベルグがストラスブールで印刷術を発明したとかたく信じている。

イル川の橋の上に作られた停車場

ブログリ広場 素晴らしくスタイリッシュな電車