チ ャ イ テ ィ ー ヨ  (1)

                             Kyaikhteeyoe

画像Shwemawdaw Paya – Bago Myanmar

画像:駕籠で登り始める。

画像:上のバス・ターミナル。山登りの駕籠。駕籠掻きは四人。

画像:シュエモードパゴダ(Bago Shwemawdaw Pagoda)の入口にあるライオンの守護神

114mもの高さを誇る「シュエモードパゴダ」

2006/12/18 

Mandalay
Yangon
Bago
 Kyaik Pun Paya
 Shwethalyaung Buddha
(寝仏)
 Shwemawdaw Paya
Kyaikhteeyoe (チャイティーヨ)
 Kyaikhteeyoe Sane Le Tin Resort Hotel

境内の南側には地震によって崩壊して落ちてきた塔の1部が当時のままの姿で残してあります。

宿屋も実に質素なホテルです。

画像Kyaikhto Hotel

画像

   下のバス・ターミナルからトラックバスで約40分、その後片道約1時間徒歩にて登る。私は駕籠で登りましたが。山上で宿泊するため、荷物運搬人も働いている。

見せ物にされている小猿。

画像:下のバスターミナルから出発するすし詰め相乗りトラック。

チャイティーヨ

Kyaikhteeyoe

画像:下のバス・ターミナルでトラックに乗換え、上のバス・ターミナルで駕籠に乗換える。(灰色線) 昔は全員、緑線の登山道を歩いて登ったのだろう、と想像する。

画像:モン族

画像1476年に造られたパゴダで高さ30mの柱の4面に仏像があります。伝説によると仏像の建築に従事したモン族の4人の女性のうちに誰かが結婚したら仏像が壊れると言われました。1人が結婚したら、本当に4体の仏像のうち、西側の仏像が壊れてしまった。現在では美しい姿に修復されています。

チャイプンパゴダKyaik Pun Pagoda

この日はほとんど撮影をしなかったので、ここに載せる写真はほとんどが他人様からお借りした写真です。ご了承乞う。

画像:Google Map 2014 一部修正

バゴー

 パゴー(ぺグー)はヤンゴンの北東80km、車で約1時間30分の所に位置し、573年に開かれ、モン族の都として栄えた町。