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BoYon Golo
2000年12月に購入しました。6,800円（税別）。全部で100ピースくらい。
BoYonGoloの箱。
説明書等は一切入っておらず、箱の説明のみ。でもイラストなどわかりやすい。
まずは箱の写真の１つ目を作ってみる。シンプルなコース。
上と同じものを横から見てみる。
箱の写真の２つ目を作ってみる。パーツはぎりぎりしかない。特に支えとなるグレーや緑のパーツが少ないのが厳しい。
斜め上から見下ろす。ボールは大小３個ずつ付属してくる。ブロックと同じ、弾力のあるやわらかい樹脂製であり、かなり軽い。
逆方向の上から見下ろしたところ。写真だと高さが若干わかりにくいが、ボールはすべてゴールに集まっている。
すぐ近くから見たところ。赤が直線コース、黄色がコーナー、青が斜面のパーツ。青の斜面はスピードがつくため、青の斜面で下った直後などに黄色のコーナーがあるとボールが曲がりきれずに飛び出してしまう。そういうときはこの写真中央のように赤の直線パーツでステップをつくり、勢いを殺して飛び出すのを防ぐ。こういったテクニックがパッケージの箱にイラストで印刷されている。
箱の写真の３つ目を作ってみる。スタート直後にジャンプ台がある。これで速度を落とす。
上と同じコース。
オリジナルコースを作ってみる。
これも同じコース。
これも同じ。
これも。
スタートの下の部分。
上から見たところ。
後ろはKenexの観覧車と割り箸細工。
オリジナルコースその２。コンセプトは「立体交差」。
できるだけたくさんの立体交差を作ってみたかった。
このブロックは、基本の厚みの1/2厚のブロック（グレーのブロック）がある。これを使って段差を調節する。
ボールが転がっているところ。
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2001 hhase
