茅野市民会館建設への歩み

ゆとりの箱勉強会 (ゆとり=文化 箱=会館) 1994.4設立

茅野市の地域文化を創る会以後の活動

演劇者、コーラス、その他の市民有志18名で結成
市民会館についての現状調査、アンケート 市長との懇談会などの活動を行なう。

市民のための文化会館建設を願う会 

97年に改称し、松本音楽文化ホール、駒ヶ根市民会館、
塩尻レザンホールの視察での意見集約、各ホールの長所、短所を検討し、茅野に適した会館像を話し合う
数回の建設プラン検討の後、最終案をまとめる。
”市民が使える会館” を提案し 市長に要望書を提出。希望する建設プランを説明する


設立目的、経過

総会資料

上 松本音文ホール
下 塩尻レザンホール

市長への要望書
98.12


老朽化と貸館業務だけで利用が少ない市民会館を、みんなで使える会館にしようと動き始めてそれが現実のことになり、あと数年で新会館ができることになりました。 ここで、今までの活動をまとめて置きたいと思います

当時の新聞記事

これらの市民活動を受け、市では市民を中心とした検討組織を立ち上げた

活動が広がる

他に茅野市芸術文化協会などでもアンケートや提案などの活動が行なわれていた

記事以後の活動
96年 9月駒ヶ根文化センター視察
97年 2月塩尻レザンホール視察
10月 市民会館 市民課との話し合い
98年5月 建設プラン作成
7月  会員内アンケート
12月 要望書提出

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建設プラン

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