茅野市の地域文化を創る会 99.8

黒部市国際文化センター コラーレ

茅野駅東口整備検討委員会  01.4

ナスカ設計図面

検討委員会フロー

機能関連図

プロポーザルの様子

新聞記事 信濃毎日新聞

シアター ワークショップ

該当地区区長、駅東商工会、地域文化代表   15名 /アーバンハウス

4.12 問題点と今後の方向について。行政と市民が一体で進める。
4.24 整備構想について検討
5.16 会館と周辺のつながり、集客についてなど検討 

この基本構想をもとに、設計者選定はプロポーザル方式で行なわれた。(内容はリンクの中心市街地活性化ページにあります)
会でまとめたプランをもとに各業者が基本設計図を提出、それを公開検討会で審議し、ナスカ一級建築士事務所に決定した。

設立趣旨

活動予定

活動内容
.10.7  今後の会の進め方について
11.2  2グループ討論 ホール他付帯施設について検討
12.5  10.00から5.30まで一日かけてワークショップ。美術館、図書館についても検討
12.20 市長から予算やコンセプトについてお話。ホールなどの機能についてまとめ、基      本案を作る
01.1.25 主に小ホールの位置付け、図書館、美術館展示機能について
  2.15 管理運営について検討 文化を広げていく中心施設。市民参加など
  3. 2 市民会館基本構想の検討

7ヶ月 ワークショップ方式を中心にどんな会館がいいのか、
ホールの大きさ、内容、付帯施設、図書館と美術館の設置について、
など真剣に検討が続いた。
 討論が続く中で立場の違いによる差異は埋められて、全員の
意見集約として基本構想がまとめられた。

地域文化を創る会を発展的に解消し、駅東口再開発にかかわる市民が加わって、基本設計のための検討を始める。    35名  アーバンハウス/ナスカ一級建築士事務所/シアターワークショップ

金沢市民芸術村

富山県舟橋村立図書館
富山鉄道の駅舎に併設されている

策定委員会での資料の量


HALL IN ONE

管理運営

スケジュール


[index]

老朽化と貸館業務だけで利用が少ない市民会館を、みんなで使える会館にしようと動き始めてそれが現実のことになり、あと数年で新会館ができることになりました。 ここで、今までの活動をまとめて置きたいと思います

茅野市行政情報TOPへ

事務局は茅野市企画部 パートナーシップのまちづくり推進室
市民側から、画家、芸術家、音楽家、コーラス、踊り、太鼓、劇団、鑑賞団体、読書団体、福祉、会館推進団体、など23名で構成
 市からは周辺整備担当(建設課など)も参加
 /アドバイザー アーバンハウス

**基本計画案は、決定後掲載予定です。**

茅野市ではこれまでの市民活動での要望を受け、駅東口再開発とあわせて、新市民会館の検討組織を立ち上げた

新市民会館建設及び周辺整備基本計画策定委員会  01,6

活動内容/会議日程
6.25 経過説明 役員選出
7.08  幹事会
7.17 ホール部会
7.26 策定委員会 管理運営
8.23 管理運営
8.24 策定委員会 ホール部会 図書館部会 美術館部会
9. 5 ホール部会
9. 6   管理運営
9. 7 図書館      
9.11 美術館  管理運営
9.18 ホール
9.19 策定委員会
9.25  図書館
9.26  美術館
9.27  幹事会  管理運営
10..5 ホール 図書館
10.11 管理運営
10.16  美術館
10.18 ホール
10.20 管理運営2回
10.21  幹事会 美術館
10.25  管理運営
10.31 策定委員会  幹事会
11.10 図書館、管理運営合同 美術館管理運営合同 管理運営
11.11  ホール管理運営合同
11.14 管理運営
11.21  管理運営
11.28 策定委員会
12月1〜2日 金沢s市民芸術村、黒部市のコラーレホールなどを視察
12.5 管理運営
12.26 幹事会
2002 1.7 策定委員会 基本計画案検討、決定   基本計画案を市長に答申

ホール部会/図書館部会/美術館部会/管理運営部会
の四部会でそれぞれに検討を進め、設計に必要な基本計画をまとめる

茅野市民会館建設への歩み

茅野市民会館建設への歩み-2

施設計画

地域文化を創る会以前  答申  管理運営計画策定委員会  さよならイベント