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下諏訪桟橋のあたりは氷が動いて水面が見えていました。 ボートのコースは氷の下。 皆さん、足取りもかるくどんどんと先へ進みます。 ここで先生が桜の木にぶら下がる蓑虫を発見。 自然観察教室の始まりです。 イラガの殻。 ウメノキゴケは一杯着くと、木が枯れてしまうそうです。 イラガは、春には黄色いツノを持った、刺す毛虫になるそうです。 鳥に突っつかれて穴のあいた殻もありました。 |
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オオバン。 氷の融けた穴で、オオバンを発見。 頭の白くなっているのは成鳥だそうです。 足に特徴が有るとか。 みずべ公園のメタセコイヤを眺めて先に進みます。 体全体でなく、顔の白いのがハクセキレイだそうです。 モズも居ました。
オオバンの群れがいました。 弱っているのが2、3羽と死骸が一個。 途中でちょっとストレッチ。 裏山の上空わ舞う鳥を発見。 小さくて、判りませんがオオワシかと思いましたが、後で画像を拡大してみたらどうやらトビだつた様です。 後で人に聞いたら、この頃オオワシは湖上に居た様です。 |
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ふれあいなぎさで一休み。 トビとハシボソカラス。 悪戯好きで声の良いのが、ハシブトカラス、 声が悪くてここらに多くいるのは、ハシボソカラスだそうです。 マリオさんで出がけにいただいたミカンを頬張ります。 |
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ヒドリガモの群れ。 ナナカマドと鳥の巣。 最近の鳥の巣はナイロン混じりが多いそうです。 葦。 お盆までは、ヨシで過ぎるとアシになるそうです。 エナガの群れがいました。 北アルプスは雲の中。 しかしタカボッチ・鉢伏・横川山・三つ峰が見えます。 |
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