パカパカ塾 (お父さん、お母さんへ)
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お父さんお母さんへ
2002年 7月14日版
■ お父さん,お母さんへ
お子さんは、
- 考えることのできる子どもですか?
- 判断のできる子どもですか?
- 気持ちを表現できる子どもですか?
おうちでは、
- 食事のとき,「これ食べていい?」と聞いたり,食べ物と親の顔を見比べたりしませんか?
- 「おかあさんに聞いてくる。」,「お父さんに聞かないと...。」といった言葉が多くないですか?
- 「どう思う?」、「どう感じた?」という質問に答えが返ってきますか? 「楽しかった?」、「おもしろかった?」と親が答えを与えていませんか?
-
いろんな人がいることを、経験させていますか?
-
年上、年下との交流の機会を積極的に作っていますか?
子どもは、楽しかったとき、うれしかったとき、夢中でそのことを話してくれます。
こころの中のよろこびが溢れるのは誰にも止められません。
哀しかったとき、くやしかったとき、怒ったとき、同じようにこころの中を話してくれますか?
判断ができない、表現ができない子どもたち。
こんな子どもが、例え短時間でも親と離れ、同級生と先生の社会(学校)に放り出されたらどうなるでしょう。
鉢植えの花を野原に植えたように、カゴの鳥を空に放すように、一見「やさしい」行為が、かなしい出来事を生んでいませんか。
子どもはあなたが死んだ後も生き続けなければなりません。
親なら誰もがそう望んでいるはずです。(そう願っています。)
子どもを鉢植えやカゴの鳥にしていませんか?
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