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赤ちゃん誕生を迎えるにあたって

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2003年03月02日版

■ 赤ちゃん誕生を迎えるにあたって

2003年3月1日

予定の20日前ごろから、注意して見ていると、乳房がかたく張ってきます。
10日前になると尾根部の筋肉にさわると軟らかくゆるんできます。

分娩の始まる48〜24時間前には、乳頭から透明な分泌物が少量出てきて、やがてそれが乾燥してヤニ状になります。
このように「ヤニが付く」という状態が見られるようになると、24〜12時間内に分娩が始まると予想することができます。

馬によっては、数日間この状態が続くことがありますから、監視を怠ることはできません。

更に分娩が近づくと、尾根部の両側がへこんで筋肉が一層ゆるんでいるのが、目で見てもわかる位になります。
こうなれば陣痛が始まります。

朝、夕方の体温をはかって記録していくことも大切です。
朝より夕方の体温の方が高いのが普通です。
これをグラフなどにつけていって、体温が下がるようなことがあったら、出産は近いと判断することもできます。

おっぱいへ さわってあげたり、おなかの様子をさわってみたりしながら、無事に、飛鳥が出産できるよう、みんなで注意しながら見守ってあげましょう。

もうじき出産、赤ちゃんが生まれるぞ!!

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