一夫の家では、お母さんが待ち構えていた。

事情を説明する一夫(一美)だが、お母さんには通じない

あきらめた一夫(一美)は、一美の家に帰る

斉藤一夫の家

解説 浄土寺下の港にあります。目の前が海です。こちらは一美
の家と違い、探し当てるのは簡単でした。しかし、今も人が住んで
いるようで、あんまりジロジロ見るのも気が引けます。        

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