呆然としながら、貨物列車が通り過ぎるのを待つ一夫

ところが、すでに身体は入れ替わっており、

自分の身体が一美になっていることに気づいて驚く

一夫(一美)が立ち尽くした踏切

解説 信光寺下の踏切。映画では転げ落ちた階段の延長に
この踏切があるという設定になっているようですが、実際には
御袖天満宮からはかなり離れたところにあります。      

陸橋へ

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