「さよなら、わたし」「さよなら、おれ」・・・
今度は一夫が転校生となって去っていく
それが映画のエンディングでもある
海があり、坂があり、そしてノスタルジーがある
そんな尾道に、そして大林ワールドに
再び足を踏み入れたいものである
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