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 LivingPlusOneは「明日の社会をみんなで作る」ことを目的に立ち上げました。 現在「中等教育の特別支援を考える会」と「シスルの会」が活動をしています。 障がいのある方、高齢の方、みんなが等しく幸せでありたいと支援をしています。
♪♪♪3月にもおしゃべりカフェを予定しております。 詳細は花の輪3月号の情報コーナーでお知らせいたします。 ▲ |
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 『咲かそう湯の里』はデイサービスセンター 湯の里の庭づくりを目的に今年の4月から立ち上がった団体です。 月に2回程度集まり、湯の里の花壇の手入れをしています。 最初はシニア大学の卒業生を中心としたメンバーでしたが、現在では近所の方も仲間入りされ、一緒に活動されています。
-活動されている方の声- 月に２回、庭づくりや花を育てることが好きなメンバーが集まって活動をしています。 みんなと会って話せることが楽しみで、生きがいにもなっています。 ▲ |
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 今年も諏訪市内をはじめ、全国から多くのカレンダーや手帳が寄せられました。 収集にご協力いただいたみなさん、カレンダーを持ち帰り有効に活用いただいたみなさん、ありがとうございました。
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ボランティア団体の紹介 
活動費、どうしてる？？ 大会に出場する際に着用している長年使用したユニフォームの新調や、知的障がい者バスケットボールの交流会を自チームで開催 するための機材等を購入したいとの思いから、「公益財団法人はるやま財団‐障がい者及び障がい者支援団体への助成金」にチャレンジ！ 見事思いが伝わり、助成が決定しました。 ボランティア・市民活動センターでは、ボランティア・市民活動にかかる費用についての相談を受け付けています。 自分たちの活動に合う助成金が見つからない．．．申請の仕方が分からない．．．などお悩みの方、ぜひご相談ください！ ▲ |
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| 開催しました！ 
11月20日（土）湯小路いきいき元気館を会場にLINE活用講座〈発信コース〉を開催しました。 7名の方にご参加いただき、情報発信の方法について学びました。 今井章人さん（AIパソコンスクール代表/マイクロソフト認定トレーナー）を講師にお招きし、 「LINE公式アプリ」という、自団体の公式アカウントを作って情報発信する方法について教え ていただきました。今後もいろんな講座を企画していきますので、ご興味のある方はぜひご参加ください！ ▲ |
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| ボランティア団体の紹介  骨髄バンク長野ひまわりの会」代表の笠原さんは、ドナーからの骨髄移植で白血病を克服しました。 笠原さんは「今生かされている命を無駄にしてはいけない・白血病＝死ではない」と、今度は自分が 人を助けたいと強く思いドナー登録説明員になりました。県内に仲間を増やし、2016年団体を立ち上げ、 活動を続けています。
？？活動費、どうしてる？？ 骨髄バンク長野ひまわりの会は県内各所にメンバーがいるため、啓発物品の郵送代などに費用がかかります。 その費用は、メンバーに会費をお願いしたり、代表の笠原さんが負担したりという状況でした。 そこで今年、 公益財団法人大同生命事業団の助成金「ビジネスパーソンボランティア活動助成」にチャレンジ！ 見事思いが伝わり、助成が決定しました。 ボランティア・市民活動センターでは、ボランティア活動にかかる費用についての相談を受け付けています。 活動を進めたいのに、 「資金作りがうまくいかない…、自分たちの活動に合う助成金が見つからない…、申請の仕方が分からない…。」 など、お悩みのある方、ぜひご相談ください！ ▲ |
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 ボランティア団体：共に咲く花の会 申請事業名 ：「ハイブリッド学習会の開催と親子交流支援」 助成金額 ：23,000円 共に咲く花の会では、子どもにとっての幸せ・利益を中心に考え、離婚や別居、夫婦間不和などがあり 話し合いが難しい家族に、家族療法や面会交流、相談支援を行っている団体です。助成金の使い道は、 遠方に住む親との面会交流や定期的に開催してる学習会で使用する、カメラや集音マイクに活用しました。 学習会は関心のある一般参加も可能です。 ～今後の学習会の予定～ ◆「離婚が子どもに及ぼす影響」９／２５ 午後２時より 講師：琉球大学准教授 草野智洋氏 ◆「ひとり親家庭を支える仕組みを考える」１０／３０ 午後１時より 講師：立正大学教授 村尾泰弘氏 会場はいずれもゆいわーく茅野で、オンライン・会場どちらの参加もできます。 参加費無料。詳しくはチラシをご確認ください。（いきいき元気館内に設置） 代表の小林さんにお聞きしました。 Q、コロナ禍の活動で大変だったことは？ →別居しているお子さんと親御さんが交流する「面会交流」や面談が出来ない状況が続きました。 また、以前は学習会を毎月開催していましたが、それも難しくなりました。この助成金で機器を そろえたことで、オンラインでの面会交流や学習会が可能になり、特に学習会では遠方に住む講師へ 依頼や県外からの参加者が参加しやすくなりました。 ▲ |
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| 開催しました 
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| 開催しました！  諏訪市ボランティア・市民活動センターでは、「夏のボランティア体験 サマーちゃれんじ２０２１」を開催しました。 小学生から大人まで３４名の方が参加しました。今年はコロナ禍でのサマーちゃれんじとなり、例年と比べるとボ ランティアの受入・参加者ともに少ない中でしたが、ボランティア団体と施設の協力のもと、ボランティア体験をする ことが出来ました。この体験を経て、今後やってみたいこと・関心のあること等への気づきになったら嬉しいです。
「サマーちゃれんじ２０２１」は８月３１日で終了しましたが、「ボランティアをしてみたい」「他の活動も体験したい」 という方は、お気軽にボランティア・市民活動センターへご相談ください。 ▲ |
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 活動者向け講座として、3/19（金）と3/26（金）の２日間にわたり「スマホ初心者入門講座」を開催しました。 当日の様子です♪
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  「夏のボランティア体験 サマーちゃれんじ」は、昨年、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け中止としました。 現在も先が見えない状況ですが、感染対策を講じながらボランティア体験の機会を作り、市民がボランティアを体験 と出会い、理解と関心を深めることを目的としています。 今回は、このボランティア体験の受け入れ先となるNPO法人・ボランティア団体等の募集を行います。 ■受け入れ先の条件 ・サマーちゃれんじの目的にあった活動体験であること ・小学生から一般までのボランティア体験を受け入れられること ・体験実施期間７月２３日（金）～８月３１日（火）の間に活動があること ・ボランティア・市民活動センターに登録があること ※ただし応募の状況によっては体験者がいない場合がありますのでご了承ください。 ※詳しい流れについては、締切日以降に申請いただいた団体へご案内いたします。 ■申込方法 ボランティア・市民活動センターへ「サマーちゃれんじ2021受入団体応募用紙」を提出する ※申請書は諏訪市ボランティア・市民活動センターのホームページからダウンロード。（⇒ダウンロードはこちら！） または直接窓口へお越しください。 ■申込締め切り 5月2１日（金）まで ■主催・問合 ボランティア・市民活 動センター 電話：54-7715 FAX：57-1231 ▲ |
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| ボランティア・市民活動助成金を活用している団体を紹介します  （助成金額：５０，０００円）
諏訪市ボランティア・市民活動センターでは、諏訪市内のボランティア・市民活動の活動推進を目的に赤い羽根共同募金 を財源とした助成金の交付を行っています。活動の資金に困り事がある方や、新しい取り組みを検討している方は、ボラン ティア・市民活動センターまでお気軽にお問い合わせください。（今年度の助成金募集は終了しています） 〈問合〉 ボランティア・市民活動センター 〒392-0024 小和田19-3 いきいき元気館３階 TEL：0266-54-7715 FAX：0266-57-1231 メール：suwavc@po26.lcv.ne.jp ▲ |
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 ２月４、５、７日にいきいき元気館で毎年恒例のカレンダーの配布を行いました。今年は感染症対策で例年と 配布の方法を変え、日程を定めての開催となりました。中止や日程の変更など、突然のお知らせになってしま いましたが、たくさんの方にお越しいただき、入場制限など感染対策を行いながら配布が終了しました。ご協力 ありがとうございました。 ～カレンダーを寄付してくださったみなさん～(順不同・敬称略)
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| ボランティア活動助成金を活用している団体を紹介します 諏訪市ボランティア・市民活動センターでは、諏訪市内のボランティア・市民活動の活動推進を目的に赤い羽根共同募金を 財源とした助成金の交付を行っています。活動の資金に困り事がある方や、新しい取り組みを検討している方は、ボランティ ア・市民活動センターまでお気軽にお問い合わせください。（今年度の助成金募集は終了しています）  特定非営利活動法人すわ子ども文化ステーション （助成金額：３０,０００円） 10月31日（土）、湯小路いきいき元気館を会場に親子対象の舞台鑑賞が行われました。主催のNPO法人すわ子ども 文化ステーション宮澤さんにお話を伺いました。
○今回の演劇は？ 劇団うりんこの皆さんをお招きし、絵本でも有名な「おれたち、ともだち！」シリーズの「ともだちや」を鑑賞しました。観客との やりとりもあり、小さいお子さんも手を叩きながら楽しんでいました。 ○コロナ対策で気をつけた点は？ 親子40組に人数制限して広い会場で行いました。入り口での消毒はもちろん、舞台と観客の間も十分に距離をおきました。 劇団の方にもご協力頂き、感染対策に配慮した内容で対応頂きました。 ○事業を終えての感想をお願いします 子どもが体を動かし声を出しながら全身で舞台を楽しみ、その姿を親が見ている光景に、「親子で生の舞台を観ること」の 大切さを改めて感じました。家に帰ってからも「今日楽しかったね！」と親子の会話に繋がってくれると嬉しいです。 そして次回の舞台鑑賞も企画しています！詳しくは改めて周知する予定です。
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| 開催しました♪  10月3日・10日に点訳ボランティア養成講座を開催しました。「諏訪市赤十字奉仕団点訳班 光の会」 の皆さんから点字の概要やルールについて学びました。コロナ対策で短縮の開催となりましたが、参加 者の皆さんはとても集中して受講していました。実際に練習器を使い、五十音や文章を打ったり、文章を 読んでみたりしました。  
〈問合〉 ボランティア・市民活動センター 〒392-0024 小和田19-3 いきいき元気館３階 TEL：0266-54-7715 FAX：0266-57-1231 メール：suwavc@po26.lcv.ne.jp ▲ |
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 令和にこそ 諏訪市民による 心のつながりづくり ～今の気持ち、誰かへ手紙にしませんか。文字で心を通わせよう。～ 7月より本格的にスタートした、集団で行う文通の取り組みを一部紹介します。現在１３名の
まだまだ登録受付中です！ ☆お手紙を「受け取りたい・送りたい」方は、まず諏訪市ボランティア・市民活動センター へ【氏名・住所・電話番号】を登録してください。 〈問合・申込〉 諏訪市ボランティア・市民活動センター 〒392-0024 諏訪市小和田19-3 湯小路いきいき元気館 TEL 0266-54-7715 FAX 0266-57-1231 MAIL suwavc@po26.lcv.ne.jp ▲ |
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 ボランティアの方々に作成して頂いていた手作り雑巾を、6月末に市内の保育園と各学校の 希望か所へボラセン職員が代理でお届けしました。ひとつひとつ気持ちのこもった手縫いです。 寄付先からは「本当に助かる！」「手縫いだから強くて使いやすい」と、たくさんのお礼の言葉を 頂きました。 そして先日、寄付先の一つである長野県福祉大学校・福祉大保育園のみなさんより、雑巾を 作成頂いたボランティアの方々へのメッセージカードを頂きました！夏らしいスイカのメッセージ カードです♡実物は雑巾作成にご協力頂いた福祉施設でもご覧いただいた後、ボラセンにて展示 する予定です！嬉しいですね♪
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| 【注目！】   マスク寄付総数：１101枚 この他、既製品マスク・ガーゼ等材料もたくさん頂きました。
こんなメッセージも！ ・保育園の子どもの替え用に探していたところピッタリのマスクを見つけ頂きました♡早くマスクを付けない普通の日常になりますように。 ・一針一針気持ちがこもっていてありがたく使わせていただきます。 ・手作りマスク頂きました。自己流ではうまく作れないのでレシピと見本で挑戦してみようと思います。 ・今までマスクをしてくれなかった娘が、かわいい！と言ってしてくれるようになりました。 ・かわいい柄に目が止まりいただきました。明るい気分で仕事ができそうです。 この他にもたくさんのメッセージを頂きました！メッセージは諏訪市総合福祉センターと、寄付受付窓口としてご協力頂いた 諏訪市内の各郵便局にて展示する予定です。
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| 令和にこそ 諏訪市民による 心のつながりづくり ～今の気持ち、誰かへ手紙にしませんか。文字で心を通わせよう。～ コロナの影響でなかなか普段の生活に戻れなかったり、好きな活動や仲間と会えないことなど、 人との心のつながりが薄れているような今日この頃。文通を通して、お互いに元気を送り合い、 感じたことを表現してみませんか？ボランティアセンターを介して、ペンフレンズに登録してくだ さった皆さんへお届けします♪ お手紙の内容は、 ・誰かに聞いてほしいこと ・最近頑張っていることの報告 ・嬉しかった出来事 ・絵手紙やイラスト ・コロナが終息したらしたいこと ・応援メッセージ などなど… 内容、形式はお任せします♪（誰かを傷つけたり批判する内容は×） ☆お手紙を「受け取りたい・送りたい」方は、まず諏訪市ボランティア・市民活動センター へ（下記お問合せまで☆）【氏名・住所・電話番号】を登録してください。 〈問合せ〉 諏訪市ボランティア・市民活動センター 〒392-0024 諏訪市小和田19-3 湯小路いきいき元気館 TEL 0266-54-7715 FAX 0266-57-1231 MAIL suwavc@po26.lcv.ne.jp ▲ |
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5月よりスタートした「ピースマスクプロジェクト」。6月中旬の時点で600枚以上のマスクをご 寄付頂きました。ご協力いただいたすべてのみなさまに感謝です。 そして今回、予想を超える数のご寄付を頂けたため、配布の期間を7月末まで延長します！ ご自身とご家族の分はもちろん、ご近所やお友達でお渡ししたい方の分もお持ちください。 ※無くなり次第、配布終了となります。 ※あくまでも咳エチケットの補助用品としてご使用ください。 ※マスク募集は終了しました。ご協力ありがとうございました。  手作りマスクをお持ち帰りいただいた方々から、マスクを作ってもらったボランティアさん達へ 向けての感謝のメッセージがどんどん寄せられています♪その中の一部ではありますが、メッ セージをご紹介させていただきます。
●問合・申込 諏訪市ボランティア・市民活動センター 〒392-0024 諏訪市小和田19-3 湯小路いきいき元気館 TEL：0266-54-7715 FAX：0266-57-1231 MAIL：suwavc@po26.lcv.ne.jp ※窓口時間：平日（祝日と第3月曜日を除く） 9時～17時30分 ▲ |
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 なかなか外出しづらい今日この頃。お家で出来るボランティアをいくつか紹介します。 「やってみたい！」という方はボランティア・市民活動センターまでお問合せください♪（電話５４-７７１５）
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 毎週金曜日にボランティアセンターへボランティアに来てくださる皆さんが効率よく作っています。2/21に作業をしました！
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 たくさんのご協力ありがとうございました！ 今年も諏訪市内をはじめ、全国から多くのカレンダーや手帳が寄せられました。 収集にご協力いただいたみなさん、カレンダーを持ち帰り有効に活用いただいたみなさん、ありがとうございました。 ～カレンダーを寄付してくださったみなさん～（順不同・敬称略）
カレンダーを種類別にわける作業にご協力いただいたボランティアの皆さん、ありがとうございました！ 計4日間で62名のご参加をいただきました！また来年もよろしくお願いいたします・・・！
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| 開催しました！  昨年の１０月に開催予定だった本講座の「活用編」ですが、台風の影響により延期となり、年明けの1月１２日（日）に開催しました。 初級編と活用編の全2回で開催した本講座に延べ２１名の方にご参加いただきました。講師の今井章人さん（AIパソコンスクール代表） には、スマホの基本操作からフェイスブックでの投稿方法まで、丁寧に分かりやすく教えて頂きました。
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| 開催しました！  １月１８日（土）に防災講座を開催しました！諏訪市内外から５３名の方の参加がありました。平成１８年の水害と昨年の台風１９号災害 から、気象情報の聞き方や図情報の見方、諏訪市での対応状況、避難所開設の様子、県内の災害ボランティアセンターの様子などを 詳しくお話をお聞きしました。参加者の方からは、「防災＝地域との繋がりだと感じました。住民との絆を大切にしたい。」などの感想が あり、自分のこととして、防災を考えるきっかけにしてなったのではないでしょうか。
防災グッズの展示や、台風19号災害への義援金も募集しました。 ▲ |
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 １２月１１日（水）、諏訪市より長野市へ災害ボランティアバスパックを出しました。 諏訪市内外より職員含め、１０名での参加でした。ボランティアは長野市穂保地区 の個人のお宅での活動となりました。お家の方との会話や、ボランティア同士、作業 のコツや情報交換をしながら、屋内の清掃・消毒、泥だし等を行いました。 ご参加ありがとうございました。 ▲ |
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| 開催しました！  １１月４日（月）に、「障害者支援ボランティア アウト・ドア」の長井さんをはじめ、メンバーの方々にお越しいただき、パラスポーツ、 ボッチャの魅力やルールをお聞きしながら、実際にゲームをしました。子どもから大人まで、障がいの有無関係なく一緒に楽しむこと ができました。ゲーム中は、参加者の皆さんの集中した様子がうかがえました。ボッチャ自体の持つ面白さや、誰でも同じルールのも と楽しめる魅力を感じられたのではないでしょうか。 社協ではボッチャやその他レクリエーショングッズの貸し出しを行っています。学校や地域のサロンでなど、気になる方は是非 お問合せくださいね♪
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 諏訪市で活動するボランティア団体の活動紹介講座を開催しました。今回は、地域のイベントや施設訪問等を行っている 「阿波踊り諏訪湖連」さんと「和太鼓風楽」さんにお越しいただき普段の活動についてお話をいただきました。活動の頻度や やりがいに感じるところ、大変なところなど直接いろいろなお話をお聞きできました。職員としてもボランティア活動をする上 での信念や苦労している点などをお聞きでき良い機会となりました。
ボラセンに登録のある団体について、地域の行事やサロンなどで情報が欲しい方はぜひお問い合わせください♪ ▲ |
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 9月29日（日）にボランティア・市民活動団体の分野別交流会として、読み聞かせのつどいを開催しました。高校生と 大学生の参加もあり、幅広い世代での交流会となりました！参加者からは「いろいろな方の紙芝居や手遊びを楽しま せてもらいました。」「ベテランから初心者の方までそれぞれの味があって楽しめました。」「横のつながりを通しての交 流会が広がっていけばもっともっと多くの方と楽しめるかと思いました。」「若い人の力が繋がっていけば嬉しい。」など、 新たな発見や横のつながりを広げたいという思いを共有することができた時間となったようです。
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 諏訪市ボランティア・市民活動センターでは、諏訪市内のボランティア・市民活動の活動推進を目的に赤い羽根共同募金を 財源とした助成金の交付を行っています。活動の資金に困り事がある方や、新しい取り組みを検討している方は、ボランティア ・市民活動センターまでお気軽にお問い合わせください。（今年度の助成金募集は終了しています）  
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| 開催しました！  ボランティア・市民活動センターでは、今年も「夏のボランティア体験 サマーちゃれんじ２０１9」を開催しました。 中学・高校生を中心に95名の方が参加し、市内の様々な施設やボランティア団体でボランティア体験をしました。 初めての体験、発見がいっぱい！
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| 開催しました  ６月15日（土）湯小路いきいき元気館にて、ボランティア・市民活動の啓発と参加のきっかけづくりを目的にボランティア フェスタ２０１９を開催しました。会場では、ボランティアの体験やステージ発表、バザーなどが行われ、多くの人でにぎわい ました。
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 ボランティアフェスタ2019でも販売した、「ここぴぃトートバック」  を販売しています。 （￥1,000）厚手でA4サイズもらくらく！ 売り上げは、ここぴぃの着ぐるみ化資金に充てさせていただきます。 詳しくはボラセンまで！ ▲ |
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 ボランティア・市民活動センターでは、諏訪市内のボランティア・市民活動の活動推進を目的に赤い羽根共同募金を 財源とした助成金の交付を行っています。活動の資金に困り事がある方や、新しい取り組みを検討している方は、 ボランティア・市民活動センターまでお気軽にお問い合わせください。 |
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 （助成金額：30,000円） 
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 スワヘルスクラブ（助成金額：24,000円） 「運動器機能向上事業（二次予防事業）」 前年度、「介護予防体操」を秋冬の2回にわたり、いきいき元気館にて開催しました。普段、運動 習慣のない高齢者の方々が参加し、専門の理学・作業療法士と一緒に身体を動かしました。そ の他にも簡単な体力測定や自宅での生活・運動指導なども行いました。（代表：宮下志津子） ▲ |
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 （助成金額：20,000円）２０１６ いろんな音すてきだね～作って一緒に演奏しよう～
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 （助成金額：20,000円）
「演劇鑑賞会と研修会」
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   諏訪市ボランティア・市民活動センターでは、C-DAPというプログラムを通した地域づくりを進めており、７月３１日（日） と８月２８日（日）に防災講座を開催しました。地区の自主防災会や隣組などで自分たちの暮らす地域について知り、 災害にも強い地域づくりや住みよい地域づくりについて考えていきませんか？
 災害が発生した時を想定し、その時の自分や家族の状況や、近所の人たちの様子、自分がとる行動などを付箋に 書き模造紙に貼っていきながら、自分の住んでいる地区には今現在どんな課題があるのか、またその課題を解決して いくためには何が出来るのかを考えるプログラムです。 詳しく知りたい方や講座をご希望される方は、諏訪市ボランティア・市民活動センターまでお気軽にお問い合わせ ください。 ▲ |
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