我が家のバイクの面倒を見てもらっているバイク屋さんです。
1977:SUZUKI スーパーフリー50 |
![]() まだ趣味でバイクをいじっている頃,私の通勤用に周旋して貰ったバイク。 自動車免許しかない私に乗り方も教えて貰った。このバイクが切っ掛けで私の趣味になった記念碑的バイクです。 |
1980:YAMAHA RZ250 |
店を始める少し前に,師匠と尊敬する店を周旋して貰い購入したバイク。オープン後も面倒を見てもらった。2スト開眼の一台。 |
1981:TECHNICALSHOP![]() |
![]() logotype by suwakawa |
1983:YAMAHA RZ250R |
![]() RZ250からの買い換えで初めてテクニカルショップQで購入したバイク。 |
1983:SUZUKI RG250γ |
1983:HONDA CBX250RS |
![]() ホークU以来の久々の4スト。その軽快な走りに魅了され,14年間に渡って私の足になってくれたバイク。 |
1983年はバイクに一番のめり込んだ年でもある。RZ以来クォーターバイクに魅せられ,様々なクォーターバイクを乗り継いだ。その歴史の中でも最も多彩な巡り会いの時でもあった。 バイクによって開示された世界は風景との出会いの中でイデアの風を吹かせ続ける。 |
1984:YAHAMA RZ250RR |
1985:YAMAHA DT200R |
1997:YAHAMA SRX250F |
2000:YAMAHA TX650 |
クォーターからビックへ掛け橋をしたバイク。このバイクの為に免許を取得。Q所有の一台を借用し,ビックツインの世界を開示してくれた。 |
2001:TECHNICALSHOP![]() |
2001:YAMAHA XJ750E |
ビックバイク第2弾。Qに集う仲間からの周旋。コンテンポラリーな面は薄れているがジャストフィットなサイズに,新世紀に相応しい新たな世界を開示してくれた。 |
2002:YAHAMA GRAND AXI S100 |
![]() XJ750Eとは異なるバイクの日常ユーティリティ性を開示させたバイク。スクーターという意匠の面白さはツールとしてのしなやかな優しさ。非日常的なバイク趣味を日常の足として定着させた。ユーズドを2年間で9,000kmを走破。 |
2004:YAHAMA GRAND MAJESTY |
![]() POSTAXISとして導入したニューカマー。AXISのしなやかな優しさに強かさが加わり,ユーティリティ性は大幅に向上。でもファットなグラマジェはすり抜けが苦手。 |
2005:YAMAHA TW200E |
![]() 気が付けば手中に収まったTW200E1998年モデル。偏り始めたバイクの原点回帰。ライトでデュアルパーパス,意識して操らないと失速気味のエンジンパワー。でもバイクの楽しみの原点を垣間見る。しかしラクチンなバイクに慣れたお尻にはとてもハードなシートだ。 |
2009:YAMAHA FJR1300(現行モデル) |
![]() XJ750Eで培われたツーリズムの進化として2002年モデルのFJR1300へとバトンタッチ。 XJ750Eのテーマはサンダーバード2号だったが、FJR1300のテーマはスタートレックTNGのエンタープライズ号をイメージしている。更なる不易流行を満喫したい。 |
2009:YAMAHA TMAX(現行モデル) |
![]() ツアラーとしてロングランの機動性アップは、コミューターのバージョンアップへと誘った。 Grand Majesty検討時からの羨望だったTMAXは、昨年のモデルチェンジで成熟度を増した。FJRとTMAXのコラボはどんな世界を開示するか楽しみだ。 |
2012:BMW R1100RS(現行モデル) |
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