遊び心が紡ぐ世界

1977:SUZUKI スーパーフリー50
SUZUKI SUPERFREE 50
 バイクに開眼した一台。バイクの爽快感を教えてくれた。

1977:HONDA CB400T ホークU
HONDA CB400T ホークU 中免を取得し最新だったこのバイクを購入。バイクの飛翔感がたまらなく楽しかった。稚拙なテクニックでコーナーを曲がりきれず側溝に転落。この事故で廃車にしてしまった。

1979:KAWASAKI Z400FX
KAWASAKI Z400FX
 事故から復帰の一台。四気筒への憧れと幻滅を経験。新車を購入しカフェレーサーに改造しモーターサイクルショーにも出展。

カフェレーサー


1980:YAMAHA RZ250
YAMAHA RZ250 Z400FXと同時期に新車で購入。2スト開眼の1台。パワーゾーンの面白さ、ライトウエイトスポーツを堪能させてくれた。富士のサーキットをスポーツ走行し、クォーターの面白さと限界を体感。クォーター遍歴の先駈け。

1983:YAMAHA RZ250R
YAMAHA RZ250R
 初代RZ250からの買換でRZ250RRに買換。安定感が高いが、反面軽快感が薄くなってしまった。

1983:SUZUKI RG250γ
SUZUKI RG250γ
 RZ250Rと同時期にライダースクラブのインプレッションが切っ掛けで新車で購入。下ろしたその日に免停とエンジン焼き付きとなる。テクの無さを痛感。

1983:HONDA CBX250RS
HONDA CBX250RS 免停になりゆったりと走るをコンセプトに新車で購入。ジャストフィットした私的名車の一台。軽快感があり、使い切れるパワーで楽しさを満喫した。14年間所有しSRX250Fに買換。

1984:YAHAMA RZ250RR
YAMAHA RZ250RR
 RZ250Rからフルカウルに憧れ新車で買換。使用頻度ではCBX250RSが圧倒的で活躍の場が少なかった。

1985:YAMAHA DT200R
YAMAHA DT200R 初めてのトレールバイク。初代RZの再来を感じさせたパワフルなバイク。OFFでは使い切れないパワーだがONではトレールであることを忘れさせた。そのため燃費は良くなかった。

1997:YAHAMA SRX250F
YAMAHA SRX250F
 バイクライフの復活の一台。CBXとは対照的にダルだった。この後のビックバイクへ移行する切っ掛けとなった。

2000:YAMAHA TX650
YAMAHA TX650
 大型二輪免許取得後XJ750E購入までの5カ月間借用。ビックバイクのプロローグ。ビックツインの面白さはあるが、高速安定性のなさ、クラッチの重さ、シフトの癖の強さに閉口した。。

2001:YAMAHA XJ750E
YAMAHA XJ750E
 初代RZと共通のフォルムに惹かれ購入。8年間3万8千キロを走破。ビックバイクの楽しさ、四気筒の楽ちんさに感激。

2002:YAHAMA GRAND AXI S100
YAMAHA GRAND AXIS 100
 左足骨折のリハビリ用に購入。スクーター開眼の一台。追加速がダルでGrand Majestyに買い換えることになった。

2004:YAHAMA GRAND MAJESTY
YAMAHA GRAND MAJESTY
 初めてのビックスクーター。400CCのボディーに250のエンジンだが名の通り堂々とした走りだ。平地ではそこそこ軽快だが上り坂は苦手だった。

2005:YAMAHA TW200E
YAMAHA TW200E
 重量級のバイクの反動でライトなバイクが欲しくなった。非力だが、軽快なフットワークが印象的。トレールランもそこそこいけた。

2009:YAMAHA FJR1300 2002Model
YAMAHA FJR1300
 XJ750Eがダウンしたジャストタイミングで売りに出て購入。初めてのリッターオーバーバイク。ツアラーの本領を楽しだ。ただ、その重量には勝てず少し軽いR-1100RSに主役の座を譲る。
 2017年に売却。

2009:YAMAHA TMAX 2009Model
YAMAHA TMAX
 オートマチックスポーツと言うとおり軽快なフットワークに感激。スクーターというより近未来のバイクだ。コミューターとして大活躍したが、2017年に売却。

2010:HARLEY-DAVIDSON
SPORTSTER XL1200R ROADSTER 2009Model

HARLEY-DAVIDSON SPORTSTER XL1200R ROADSTER ノスタルジックな憧れから購入。信濃路の峠が軽快で実に楽しい。私的にはTWをパワフルにした様な面白いバイク。反面高速は苦手だ。いろいろなバイクに乗り最善の1台なんて選べない。どれも楽しいのだ。
2017年にFJR、T-MAX、隼と共に売却。

2012:BMW R1100RS 1999Model (current)
BMW R1100RS HDと双璧を成すBMW。見た目はハンス・ムートデザインのR1000RSが好きだったが、トッツァンバイク全開の1100RSも見なれれば可愛い。テレレバー、パラレバー、フレームレスとユニークだが、乗り味もトッツァンバイクだ。
 FJRを手放しファーストバイクとなった。
 レンタルバイクガレージ「八ヶ岳バイクベース」のPVにチラッと出演している。
八ヶ岳バイクベース PV
Photo


2015:SUZUKI 隼 2015Model
SUZUKI 隼 可愛らしいという見た目で購入することになった隼。
 私的にはモスラの幼虫のイメージだ。まさにその性能はモンスターだ。
 2017年に売却しSound Lab K-Studioのトラポとしてスズキ エブリになった。

2017:SUZUKI Birdie 80 (current)
SUZUKI Birdie 80 ビックバイク4台を手放し代わりに原チャリ1台を導入。
 ハイク初体験のスーパーフリーの再来。これはこれで楽しい。

2024:SUZUKI GSX-S125 2017Model
SUZUKI_GSX-S125_2017Model 原チャリツーリングでBirdie 80はちょっと厳しい。
 そこでスーパーカブ125も検討したが、Birdieとかぶるので、GSX-S125の中古を購入。


§BMW R1100RSとSUZUKI Birdie 80 SUZUKI GSX-S125の3台体制に。今年はいよいよ古希を迎える。
頑張らなくっちゃ。
fuzzy it is dynamics as free!
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