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・他分区との情報交換をして、良いところを実施する。
・社明街頭啓発、社明作文コンクール等積極的参加する。
・県への推薦は地区として、小・中学校からの応募作品総数が500作品を超えた場合は
⇐ 左図(推薦枠)を適用する。500作品に満たない場合は、従来通りの推薦基準が適用される。
(従来基準 ⇒ 各分区で応募作品の5%以内。但し「1」に満たない場合は「1」とする。5%に相当する数が「25」を超える場合は「25」とする。)
・推薦作品には必ず推薦一覧表に「順位」を付けて提出する。
・作文内容の深みを増すためには、小中学校に依頼する時作文内容の説明文を添付する。
中央に推薦した作文例があれば児童生徒が書き安くなる。また指導する側も助かる。
茅諏分区で配布している「わかりやすいパンフレット」や諏訪分区での指導要綱は指導者に有益となるので参考にされたい。
・公開ケース研究会は、更生保護活動の啓発の機会として、内容を充実させる様努める
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