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○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
第13章「騎士と旅人」 M.「闇という孤独の中で」「ほぼ一週間ぶりのFFIF更新〜。まだ調子悪いの?」
調子悪いというか、一言で言うなら “期待はずれだな” ってトコロでしょうか。
「なにその某(兄)みたいな台詞。なんかあったの?」
はあ。全く持ってダメですわ。
メッセージスキップは出来ないわ、錬金術レベルが上がりにくいわ、バグありすぎるわ、つるはしは壊れやすいわで。
「・・・は?」
特につるはし。だめですね、あれは。ハイバーつるはしですら1回で壊れることありますし。
ああもう!
三つのつるはしを調合して黄金のつるはしとか駄目ですかね? 絶対壊れないヤツ。
「・・・なんの話?」
当然、先週発売された “リーズのアトリエ”の話に決まっているでしょう!
「良し解った。とりあえず殴って良いわね?」
ええもちろん! これは殴らなきゃ気が納まりませんな!
まったく、アトリエシリーズは「イリス」以降、だんだんとプレイしにくくなってるような気がしますね。
ザールブルグ&グラムナートは全部割と面白いのに!
「じゃあ歯ァ食いしばれッ! 修正してやる」
ええもちろん! これは修正されるべき―――ぐふはぁっ!?
「鉄拳制裁、完・了!」
ええと・・・ゲ、ゲームの話じゃ、無かったんですカ・・・?
「ゲームの話をしてたのは、アンタだけだッ」
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第13章「騎士と旅人」 L.「闇、再び」「丁度一週間ぶりのFFIF更新〜・・・なにやってたの?」
・・・・・・ちょっと、調子悪くて。
「あー、また風邪か。よくひくわねー」
・・・風邪なのかなあ。
なんかダルくて熱っぽくて喉が痛くて気分悪いんですが。
「風邪でしょ、それ。医者は言ったの?」
個人的に、医者というのは政治家の次に嫌いな人種なんですよ。
「・・・行ってない訳ね」
まあ、そんなどうでも良いことよりも!
うぇぶ拍手。
なんか、やたらと拍手してくれて嬉しい限りですよッ♪ やる気もでようというモノですわ♪
「・・・更新しなかったくせに」
ごほごほごほごほっ。
体調不良だったから仕方ないじゃないですかっ(言い訳)。
・・・それよりも、拍手する時に “好きなキャラ書いてください” って書いていたんですが、超予想外。
「へ? 何が」
一番人気が何故かセシルさんですよ!?
「・・・いや、そんな “何故か” を力の限り強調しなくても。主人公だし、当然じゃない?」
主人公の割には、かなり冷遇しているなーと思ってたんで。
「あー、でもコメントにも『ここの小説のセシルはダサ格好良いっす。惚れます。 』ってあるし」
で、二番人気がやっぱりバッツさん。これは予想通り。
三番目がセリスさんですかね。
コメントに『す、好きなキャラは・・・(迷)苦労人セリスで!!(笑)』ってあった時には本気で吹きましたが。
く、苦労人ってイメージなんだ。ウチのセリスさん(爆笑)。
「まあ、某白魔道士の掛け合いの時の印象が強いのかもね。・・・あ。エニシェルさんがステキって言ってくれてる人も居るけど」
え、マジすか。
「うん、ほら。『最近ちょっとエニシェルさんがステキですね by ドレッドノート』」
おおぅ! お久しぶりです、 超弩級戦艦さん(和訳)(おい)。
ありがとうございますありがとうございます。まだリンク直してないですごめんなさい(土下座)。
「とっとと直せやあああああああああっ!」
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○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)の下にweb拍手を地味ーに設置。
今週のぴっくああああああっぷ!
「うわ。やたらと元気ね、アンタ」
そりゃあもう!
ちょいと遅くなりましたが、水曜発売の王様の仕立屋!
久々ですが久々ですよっ!
「興奮しすぎてワケがわからん。なに? ツインテールが脱いだとか?」
いえ、グレました。
「はい?」
そしてフンドシで更正しました
「・・・はい?」
まあ、そんなことよりもっ!
いや確かにグレたツインテールもお持ち帰りしたいくらいに可愛いかったですがっ! まあ、そんなことよりも!
「2回言わなくったって」
営業担当と物知りねーちゃんの会話がもうっ!
“ベアトリーチェが言ってたわよ。あなたは敵に回したくないって”
この台詞見た時、心の底からすっげぇ歓喜が沸き上がるッッ!
「なんで?」
いやだってアナタ。あのオカッパが唯一認める相手が物知りねーちゃんだったのですよ!
それはまるで諸葛亮に対する司馬懿、アル・レオニス・ウル・グルラに対するファン・ガンマ・ビゼン、ルキアルに対するスイフリー!
「いや、最初以外例えがよく解らないし」
あ、それとweb拍手をFF4IFのINDEXページの一番下に適当に設置したので、適当に拍手してください。
「ついでのように言うなよ・・・」
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第13章「騎士と旅人」 K.「無念無想」・・・・・・
「おーい・・・」
・・・・・・
「いい加減、このネタ飽きてきたんだけど。また酔っぱらって寝てるの? それとも死んだフリ?」
・・・・・・
「・・・・・・」
・・・・・・
「・・・・・・おーい・・・?」
・・・・・・
「・・・返事がない、ただの屍のようだ」
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第13章「騎士と旅人」 J.「『勝ちたい!』」・・・・・・
「おーい・・・」
・・・・・・
「また酔っぱらって寝てるの? このアル中!」
失礼な!
今日は仕事がキツすぎて普通に屍ですよ!?
「屍って。普通の屍ってのは返事がないモンでしょが」
・・・・・・
返事がある。この屍は喋る屍のようだ。
「はいはい、面白い面白い。わあい楽しー」
うっ。なんかバカにされてる気分。
「あら。結構、頭良いじゃない。その通り、バカにしてるのよ」
うっ・・・うわああああああん!(逃避)
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第13章「騎士と旅人」 I .「己が全てを賭ける時」・・・・・・
「珍しく更新が毎日続いてるわねー」
・・・・・・
「おーい・・・?」
・・・・・・
「まぁたくたばってるの? ちょっと起きなさ」
げふぅ。
「・・・
酒クサイ・・・?」
・・・・・・ういー・・・・・・っく。
「酒飲んで酔っぱらって寝てるくわ貴様ああああああっ!」
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第13章「騎士と旅人」 H.「決闘開始」ふっふっふ。今日も更新です。頑張ってますよー。
「いや、頑張るのは良いけどさー」
なにか? なにかヤン=ファン=ライデンでも!?
「は?」
いや “なにかモンクでも?” って聞いたつもりなんですけど。
「・・・・・・」
ああっ、やめてっ。そんな厳しくも冷たい目でオイラを見るのはやめてー!
「はあ・・・(嘆息)。ま、いいけどさ。文句ってほどじゃないけど、サブタイもう少しなんとかなんない?」
なりません!(きっぱり)
「いやでも。『○○開始』とかってもう、何回使ったよ?」
わかりません!(きっぱり)
「・・・。もしかして、この章の終わり頃にも『決闘決着』とかするわけ?」
当然です!(きっぱり)
「ちったあ、反省せんかあああああああああああああああっ!」
ぎえええええええっ!? クレヨンしんちゃん名物ぐりぐりウメボシー!?
痛い痛いっ、地味に脳に響くくらいに痛いーっ!
「というわけで、この章は『○○決着』とか禁止! おーけい?」
う、うう・・・らじゃりました・・・・・・(ばったり)
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第13章「騎士と旅人」 G.「実況する者」はあ・・・花子さん(仮)が居なくなってしまいました。
・・・でも、まあ、考えてみれば最初はいなかったし、そう思えば。
「ところであんたさ、パソ壊れてた間も少しずつ書いてたって言うけど、どれくらい書いたの?」
いやそれがいつものように仕事とゲームが忙しくて、結局書けたのがここまでで・・・・・・
・・・・・・って、花子さん(仮)!?
「な、なに驚かれてるの!? まるで幽霊でも見たような」
い、いや、でもだって!
昨日でサヨナラするって・・・
「あー、あれ嘘。ほら、エイプリルフールじゃん。昨日」
し、四月バカ!?
「そういう言い方するのも珍しいわね」
うっわー、騙された!?
「人聞き悪いわねー。せめて『嘘を吐かれた』とか言いなさい」
それ、変わらないと思いますが。
「そう? 騙されたっていうと、なんか犯罪っぽいじゃない。嘘を吐かれただと、ちょっとした悪戯というか」
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第13章「騎士と旅人」 F.「決闘直前」
第8章「ファブール城攻防戦」 プロローグ(幻想騎士団詰メ所からの転載)SSSよ! 私は帰ってきたッ!
「はいはいお約束。
あんた、そのネタ何回使った?」
・・・じゅ、じゅっかいくらい?
「・・・
まあ、どうでもいいけど。
んで? 今回はPCがブッ壊れたせいで更新出来なかったんだっけ?」
そうそう。何故か電源入るだけでウィンドウズが起動しない罠。
二週間くらいで帰ってくるってお店の人は言ったのに、結局3週間もかかりましたヨ。
しかも修理費37000円ナリ。父が払ってくれましたが。
「親のスネかじり・・・」
ち、ちがっ、違いますよ!
このパソコン、父も使うのですよっ。
つか、私はなんも催促してないのに「今回は俺が払っちゃるけんのう」とか言ってくれたその親心を無にしないために。
「・・・
まあ、どうでもいいけど」
・・・? なんかヤル気なさげですねー? どうかしたんですか?
「・・・・・・ちょっとね。あたしも結構長いことこんなことやってるなーって」
まあ、もう1年半以上やってますからねー。
「そうねえ。そろそろ潮時かもね」
・・・え?
「うん。今日限りでオシマイにさせて貰うわ。もう二度と、ここへはこない・・・」
え、え・・・? ちょ、ちょっと・・・?
「じゃあね。割と楽しかったよ・・・・・・バイバイ」
ちょっと待っ・・・ちょっとぉ!?
は・・・花子さあああああああああああああああああああああん(仮)!?
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