FFIFの拍手レスをラジオっぽい形式でやってみる
第二回『あけましておめでとうございます』
マリア:どんどんぱふぱふ〜♪
エアリス:あけましておめでとうございます♪ “FFIFの拍手レスをラジオっぽい形式でやってみる” 二回目放送でーすっ♪
マリア:割と早かったわね。てっきり1年くらい経ってから思い出したかのよーにやるんじゃないかと期待してたのに。
エアリス:懸念じゃなくて期待なんだ!?
マリア:誰もが忘れ去った頃に二回目更新して、無様に土下座しまくる情けない使い魔を楽しみにしてたのに・・・
エアリス:そ、そお。期待通り行かなくて残念だったわねー。
マリア:ま、始まっちゃったからには仕方がないわ。さっさと進めてさっさと終わらせましょう。
エアリス:(・・・本気でやる気無いなー・・・ま、いいか)―――ところで今回はゲストが一人来てるんだけど。
マリア:一人というか一匹ね。
エアリス:SSS管理人して、FFIFの作者。ろう・ふぁみりあさんでーすっ♪
マリア:さん付けいらないと思うけど。
エアリス:いや一応、紹介する手前・・・・・・って、あれ? 作者は?
マリア:そこで転がってる。
エアリス:へ?
ろう:ばたんQ〜・・・
エアリス:あ、死んでる。って、なんで新年早々くたばってるのよ!?
ろう:・・・うう、コミケで会場内歩きまくったら、筋肉痛が酷くて・・・真面目に自分一人で立てない状態です。
マリア:ああ、駄目なのが居る・・・
ろう:運動不足にも程があるって感じですよね!
エアリス:自分で言ってて虚しくならない?
マリア:あ、そーいえば使い魔。私が頼んだフリオニール総受け本、買ってきてくれた?
ろう:なんですかそれっ!? 買ってきてないっていうか、そもそも頼まれてないですよ!?
マリア:・・・ちっ、使えねえなあ、コイツ。
ろう:聖女にあるまじき言葉づかい!?
エアリス:って、マリアってそういう趣味があったの・・・?
マリア:全然。ただ、そう言う本をフリオニールに見せたらどんな反応してくれるかなーって思っただけ♪
エアリス:うっわ、すっごくいい笑顔。なんでこんなのが聖女って呼ばれてるのかしら?
マリア:聖女であることに理由は要らないわ。
エアリス:いや、要ると思うけどなー・・・
ろう:まあ、聖女うんちゃらってのはFFIFの設定なので、原作ではそう言った設定は一切出てきてないと思うんですが。
マリア:というか、オープニングが長すぎない? 無駄話は止めてさっさと先に行きましょうよ。
ろう:(無駄話始めたのはマリアさんだった気がしますけど・・・)
マリア:―――なにか言いたそうね、使い魔?(にっこり)
ろう:なななななななななっ、なんでもありません! なにも考えてません!
マリア:そう? それなら良いのだけど―――じゃあエアリス、締めちゃって。
エアリス:はいはい。そんなこんなで “えふいふラジオ” 。パーソナリティーは私、エアリス=ゲインズブールと。
マリア:マリアと。
ろう:ろう・ふぁみ
マリア:でお送りして行くわよ。
ろう:切られた!?
******
エアリス:それでは今週もこのコーナーから行きたいと思います。作者、コーナー名をどぞっ!
ろう:“人間誰しも間違いはある!”
エアリス:おおー。
マリア:おおー。
ろう:な、なんですか? なにか間違えましたか私ー。
エアリス:いや、あなたが言うと、もの凄く開き直ったようにしか見えないわねー、と。
マリア:ていうか、名前、これで決まりなの? ダサくない?
ろう:しくしく。・・・・・・あ、名前と言えばエアリスさん。
エアリス:ん?
ろう:こんなコメントが届いているわけなんですが。
エアリスの苗字はゲインズブールですよw けど“人間誰しも間違いはある!”
エアリス:・・・・・・あ。
マリア:今回はちゃんと “ゲインズブール”で自己紹介してるわね。
エアリス:も、もうっ、また作者の台本間違い? 仕方ないわねー。
ろう:いや、確かに間違えたのオイラですが、いくら台本が間違ってても自分の名前は間違えないんじゃ・・・
エアリス:・・・うっ。
マリア:そうよね。幾らなんでも生まれた時から付き合ってる名前を間違えたりはしないわよね。
エアリス:ううっ・・・
ろう:ちなみに、第二回人気投票結果発表の時と、前回のラジオの時、両方で間違えてますが・・・
マリア:まあ、2回も?
エアリス:ううう・・・・・・うるしゃーいっ!
マリア:あ、噛んだ。
エアリス:うるさああああいっ!
ろう:言い直した!
エアリス:ひ、久しぶりの登場だから少し上がってたの! あと、ラジオなんて初めてだったから・・・・・・緊張して・・・・・・
マリア:まさに “人間誰しも間違いはある” よね。
ろう:あ、上手い。
エアリス:上手くないわよ! ええい、次、次に行くわよ!
ろう:ええと、次ですか? じゃあ、磁力の洞窟に関する設定のツッコミです。
ちょっとした揚げ足取りなんですが・・・。磁力に反応するのは「鉄」であって「金属」ではありません。
原作やったときも思ったんですが、ここには茶々入れなかったんですね・・・。
エアリス:ええええええええっ!? こんな間違いしたの!? 磁石が鉄にしかくっつかないなんて、小学生でも解るわよねー!
ろう:はあ・・・。
マリア:エアリス、自分の間違いを誤魔化したいのは解るけど、必死すぎで使い魔が呆れ返ってるわよ。
ろう:え? いや、別に呆れ返ってるわけじゃないんですけど。
マリア:使い魔如きに気をつかわれてるわよ。
エアリス:ううう・・・・・・しくしくしくしく・・・・・・
ろう:オイラに気をつかわれるのが、泣くほど屈辱ですか!?
マリア:当たり前じゃない。・・・あと、これって使い魔の間違いというよりも、原作の間違いよね?
ろう:まーそうなんですけど。・・・ああ、でもほら、FF4で磁力の洞窟までに出てくる金属製の武具は、全て鉄製だとか。
マリア:ミスリルソードやセシルの “でんせつのつるぎ” とかも?
ろう:ミスリルは鉄じゃないけど、鉄と同じように磁石にくっつくんですよ。
マリア:でんせつのつるぎは?
ろう:え、えーと、実は鉄製で、そこへ聖属性が付与されただけとかー。
マリア:でもはっきり “金属は磁力のせいで動けなくなる” とか言っちゃってるわけよね? “鉄” ではなく “金属” って。
ろう:んー・・・すごく強引なことを言うと、鉄以外の金属でも、長い間強い磁石の近くにあれば磁力を帯びることもあるんですよ。
マリア:ああ、聞いたことあるわね。確か・・・キン肉マンかなにかで言ってた気がするわ。
ろう:どっから知識仕入れてるんですか。・・・まあ、磁力を帯びると言っても微々たるものなんですが。
マリア:じゃあ、駄目じゃない。
ろう:いやそこはダークエルフの魔力とか、クリスタルの超パワーとかで、増幅されまくったりしちゃったりなんかして。
マリア:本当に強引ね。まだ、FF4の世界では金属は全部磁石に引っ付くって言った方が良いんじゃない?
ろう:そっちの方が強引だと思いますけど・・・
マリア:他にコメントはない? じゃあ使い魔、締めなさい。
ろう:あ、はい・・・・・・って、そういうのはエアリスさんの役目じゃ・・・
エアリス:しくしく、しくしく。
マリア:エアリスなら誰かのせいで鬱ってるから使い物にならないわ。
ろう:オイラのせいですかっ!?
マリア:はいはい、どーでもいいから早く終わりになさい。
ろう:はあ・・・ええと、このコーナーではFFIF中でオイラが書き間違えたり勘違いしたりしたミスに関するコメントを紹介します。・・・したくないんですけど。
マリア:まあ別に荒探ししろとは言わないけど、色々と見つけてくれた方が楽しめるわね。私が。
ろう:見つけて欲しくないですよっ! というか、いちお間違えないようには気をつけてるんですから。
マリア:人間誰にも間違いあるし。
ろう:うう、皮肉にしか聞こえない。
マリア:皮肉だもの。
ろう:しくしく・・・・・・以上、 “人間誰しも間違いはある!” のコーナーでした。
******
CMです。
ヤン:FF4がでーたぞ!
セシル:FF4がでーたぞ!
ヤン:今度はDSで二画面だ!
カイン:今度はDSで二画面だ!
ギルバート:のめりこめる!
エッジ:のめりこめる!
オーディン:のめりこめる!
ゴルベーザ:のめりこめる!
ヤン:かーちゃん達には内緒だぞ!
全員:かーちゃんたちには内緒だぞ!
ベイガン:ファイナルファンタジー4 DS
ヤン:今度はDSで出ーたぞ♪
******
マリア:じゃ、次のコーナー。
エアリス:・・・え? 間違いのコーナーもう終わり? たった二つだけ!?
マリア:あら、ようやく立ち直ったのね、エアリス。
ろう:というか、なんでそんなに驚いてるんですか・・・
エアリス:だってだって! いつもだったらこの十倍はあるはずなのに!
ろう:ありませんよっ! ていうか、そもそも前回からあまり間を置いてないんで。
マリア:大丈夫よ、エアリス。
エアリス:えっ・・・?
マリア:使い魔が今までに繰り返してきた過ちに比べれば、あなたのミスなんて些細なモノよ。
エアリス:・・・それもそうよね。
ろう:いや、それで納得しないで欲しいんですが。
マリア:じゃ、次のコーナー。今回は私のコーナーはないから、エアリスお願い。
エアリス:え? ないの?
マリア:質問コメントが1つもなかったから。無くてラッキー。めんどいし。
エアリス:ええと、じゃあ次は“エアリスちゃんのツッコミ所満載っ♪”
マリア:・・・結局 “ちゃん” に戻したのね。恥ずかしくない?
エアリス:恥ずかしくないっ。
ろう:開き直ってるようにしか聞こえませんねー。
エアリス:だったらあんたがコーナー名を考えなさいよッ!
ろう:え、ええと・・・・・・・・・すいません、思いつきません。
エアリス:だったら余計なこと言わないでくれる?
ろう:(こ、怖ッ)は、はいぃぃぃ・・・
マリア:もう、エアリスったら。そんなに気持ちを尖らせていては駄目よ?
エアリス:べ、別に普段通りよ。
マリア:そう? なら良いのだけどね?
エアリス:・・・・・・
マリア:じゃ、進めましょうか。このコーナーは、送られたツッコミに対して、エアリスちゃんがボケたりツッコミ返したりするコーナーです。
ろう:と言ってもコメントは1つだけなんですがね。
一応、TOKIOはスペイン語で東京を意味します。
エアリス:これって、前回来たツッコミ「TOKIO? なんかのアイドルですか?(ぇ)」に関すること?
ろう:そのとーり! つまりオイラは間違って無かったのですよ!
マリア:でも、あなたスペイン語なんて知らないでしょう?
ろう:う゛っ・・・い、いやそりゃそうですけど・・・
マリア:英語でTOKIO=東京だと思ってたのよね?
ろう:まあ・・・その・・・
マリア:それでも自分は間違ってなかったと言い張れるのね? すごいわ。
ろう:すっ、すいませんっ! 私が間違っておりましたあっ!(超土下座)
マリア:まあ、いいでしょう。これからは気をつけるのよ? 特に口の利き方とかね。
ろう:イエスッサーッ!(敬礼)
エアリス:・・・・・・・・・・・・
マリア:じゃあ、さっさと最後のコーナーをやって終わりにするわよ。エアリス。
エアリス:えっ・・・? あ、うん、次は“感想コーナー”
マリア:必要ないわね。
ろう:なんでっ!?
マリア:えー、だってこのコーナーって「FFIF面白いです」とか使い魔を調子づかせるコメントを紹介するだけじゃない。つまらないわよ。
ろう:そりゃアンタはつまらないでしょーけど、オイラにとっちゃ何よりも大事なコメントですよ!
マリア:エ、ウッソ、マジー? シンジラレナーイ。
ろう:なんでカタカナなんですか!? いいですか、こういう感想があるから私は頑張れるのですよ! 動力源ですよ。君の勇気が力になりますよッ!
ラジオCMおもしろいですーw
連日更新お疲れ様です!!!!この分だと予想以上に早く愛しのバッツに会えそう\(^o^)/ これからの展開楽しみにしてます!
ヤンの頭こそ希望の光なり!
前回セシルさんに一票入れたというのにカウントされていなかった憎しみはバッツに当てると言うことでバッツにアンチ票!
バロン王が最高!!DSのFF4でオーディン出て来ると、この剣は真なる一太刀!!っとか妄想してしまいますよ
マリア:というわけで、以上が今回送られてきた分の感想ね。
ろう:って、なにごともなかったように紹介してる!
マリア:ちなみに青字が人気投票の得票分で、赤字がマイナス票ね。以上、感想コーナー終わり。
ろう:終わらすなああああああ。もうちょっとなんていうか、お返事させてくださいよっ。
マリア:面倒ねえ・・・じゃあ、ちゃっちゃとやりなさい。
ろう:了解ッス。
ラジオCMおもしろいですーw
ろう:有り難う御座います。これからも頑張ります!
連日更新お疲れ様です!!!!この分だと予想以上に早く愛しのバッツに会えそう\(^o^)/ これからの展開楽しみにしてます!
ろう:有り難う御座います。これからも頑張ります!
マリア:って、同じことしか言えないの? それじゃ、まとめて「ありがとございましたー」でいいじゃない。
ろう:う、うぐっ・・・
エアリス:ま、良いじゃない。
ろう:エ、エアリスさんが優しい・・・
エアリス:作者の語彙で多彩な返事をしろという方が無茶だと思うし。
マリア:そうね、確かに。
ろう:確かに、じゃないですよっ!?
マリア:しかしハゲまた票を伸ばしたわねー。
エアリス:ハゲじゃなくて海坊主よ。
マリア:ああ、そうだったわね。それと相変わらずバッツへのアンチ票。ていうか、セシルファンとバッツファンが対立している見たいね。
ろう:作者としてはどちらも好きでいて欲しいんですけどね。
マリア:フタマタ推奨というわけね。
ろう:言い方が悪いにも程がある!?
エアリス:でも、それならなんでアンチ票なんて作ったのよ?
ろう:いやあ、あれは単にギル公を虐めるためのネタだったんですけどね。・・・一回目の時、誰か入れてくれると思ったのにナー。
エアリス:第一回の人気投票の時には、アンチ票はバッツにしか入ってなかったのよね。
ろう:ギル公にも入ってますよ。-50Pほど。
エアリス:それはあなたのヤラセでしょ。
マリア:じゃあ、とりあえず、三回目は私が使い魔に-100票くらい入れとくから。
エアリス:なら、私はクラウドに1万票♪
ろう:いや、キャラクターには投票権ないんで・・・
マリア:大丈夫よ、原作には登場してないし。
ろう:大丈夫じゃないですよ!?
エアリス:―――さて、作者の嘆きも響いたところで、以上、感想コーナーでした♪
ろう:嫌な切り方するなあ・・・・・・
******
CMです。
ホーリン:FF4を知ってるかーい♪
ローザ:FF4を知ってるかーい♪
ホーリン:今度はDSで二画面だぞー♪
アンナ:今度はDSで二画面だぞー♪
ディアナ:かなりスゴイ!
ミスト:かなりスゴイ!
ジュエル:かなりスゴイ!
リサ:かなりスゴイ!
ホーリン:とーちゃん一緒に遊びましょー♪
全員:とーちゃん一緒に遊びましょー♪
バルバリシア:FF4がさらにパワーアップして新たにリメイク! ファイナルファンタジー4 DS!
ホーリン:DS版がでーたぞっ♪
ヤン:オウ、バレテーラ。
******
エアリス:さて、終わりの時間が近づいてまいりました♪
マリア:じゃあ、終わりね。ばーい。
ろう:早すぎますよ!?
エアリス:終わる前にちょっと一言いい?
ろう:なんですか、かしこまって?
エアリス:―――作者、ごめんなさい。
ろう:え?
エアリス:マリアも指摘してくれたけど、今回の私、最初の名前間違ってる “失敗” が尾を引いちゃって、少しトゲトゲしかったでしょう。
ろう:ああ・・・そういえば。
エアリス:そのせいで、作者にも辛く当たっちゃったから・・・だから、ごめんなさい。
ろう:いや別に、そんな謝られる事じゃ―――ていうか、もっと酷い扱いしてくれる人が居ますし。
マリア:あら? どうして私の方を見るのかしら?
ろう:べ、べべべべべ、別に!?
マリア:あらら? 何か凄く汗が流れてるわよ? なにかの病気?
ろう:いや別に病気ってわけじゃ―――
マリア:それとも冷や汗をかかなければならないようなことでも、思ったりしたのかしら・・・ね?
ろう:ヒ、ヒィィッ! す、すいません! ごめんなさいぃぃぃ!
エアリス:それよ。
ろう:は、はい?
エアリス:間違ったら誤魔化したりするんじゃなくて素直に謝ればいい―――そして次からは間違えなければいいのよね。
マリア:でも使い魔の場合、脊椎反射で謝ってるだけだから誠意とか反省とかないわよ?
ろう:なんて言いがかりを! ちゃんと誠意も反省もありますよ! ・・・ただ、うっかり何度も似たような間違いをしてしまうだけで。
マリア:そこのどこに誠意と反省があるのかしら。
ろう:うう・・・こんなんでも頑張ってるんですよう。
マリア:頑張っても結果が出せなきゃ無意味よね?
ろう:な、なんか厳しいなあ。
マリア:別に厳しいことなんか言ってないわ。頑張れば必ず結果は出るものだもの。良いにしろ駄目にしろね。
ろう:駄目じゃ駄目なんじゃないですか?
マリア:駄目だったと言うことが解るでしょう? でも、頑張るのに疲れて、途中で諦めてしまえば駄目なのかどうかすら解らない。
ろう:駄目だって解らずにいた方が気楽だと思いますがね。
マリア:・・・そうね。まあ、そこは人次第じゃないかしら。使い魔みたいな考えもあれば、なんにせよ結果を知らなければ納得できない人もいる。
エアリス:・・・ていうか、なんでそんな話になってるの? 確か、私が謝るって話じゃなかった?
マリア:謝罪だけで済ますなという話よ。謝ったなら、二度と謝らないように努力すべきよ。でなければ謝る意味なんて無い。
ろう:が、頑張ってまーす。努力してまーす・・・・・・ええと、できる範囲で。
エアリス:・・・なんか前回もマトモなこと最後に言ってたけど・・・このラジオじゃ、最後に格好良いこと言って締める決まりとか。
マリア:あら? まだ私の言いたいことが解らないのかしら。
エアリス:? どういうこと?
マリア:だから、私は絶対に謝らないという話よ。
エアリス:はあ?
マリア:間違ったとしても、それに対して努力する気なんてさらさらないわ。だから私は一生謝らない。それだけのこと。
ろう:傍若無人にも程があるっ!?
エアリス:はあ・・・・・・じゃあ、オチもついたところで、今回はこの辺で。
マリア:また来年、会いましょう。
ろう:そんなかかりませんよっ!?
ちゃんちゃん♪
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