「縁の下の力持ち」が理想。
でも、誰にも気づかれぬままじゃあ物足りない。
その辺が僕の偽善者たる所以なのだろうか?
最近、そんなことを思う。
体面を繕っているような気がする。
大義名分の下でなければいけないような。
弱いね。
そんなに怖くないものなのは身体で知ってるはずなのに。
何が怖いんだろう。
黄色信号で突っ込む。
声が聞こえる。
「何を焦ってるんだ」
そうだ、別に今急ぐ必要はなくて、
むしろ焦るべきは他のところ。
・・・。
でもまた黄色でアクセルを踏み込んでいる。
俺って学習しない生き物だぜ。
そんなこんなで毎日を過ごしながら、甘い現実を甘く受け止める。
とりあえず、とりあえずで動く。
行動の根拠を問われても多分説明できないことが多い。
でもなあ、だからこそ、君とも出会えた。
根拠を求める人間だったらきっと僕はもっとつまらない。
僕独自のレールは引かれちゃったわけだし。
もう暫くこのレールを走ってみよう。
それにしても左手の守備範囲が狭い。タイピングの。
全く関係ないが・・・。
適当に信号に車は列を作り
また適当に散っていく
僕は立ち止まってそれを見ていて
僕だけ止まってるのが悔しくて
軽いキスをして君も止めた
時の扉の先には
一体何があるのでしょう
夢?
音?
絶望?
それとも無の境地?
僕にはもう一枚扉があるような気がしてなりません
智弁和歌山がんばってるね
思い出すのは身延山
あの夏の日のカキ氷
何であんなに鮮烈だったのだろう
郷愁というスパイスがかかってるだけではもちろんない
でも、あの夏の日、僕らはどこまででもいけると本気で思った。
夢は、いくつあってもいい
愛は、どのくらいあってもいい
ひとえに、進むのなら。
作り上げたいというのならば見届けようじゃありませんか
君の作る、まだ誰も見たことのない未来を
「I’m in love,We can fly・・・」
誰かが歌った。
愛の中にいて、僕らは飛べる・・・
こんな風になるのだろうか。
愛ってやつと、果てしないラッキーな偶然のお陰で今がある。
丸い地球に立っていられる。
シアワセじゃない午後にカリカリしながらも、
実は幸せなのだと知っている。
だから、飛べるんだ。
夢を、見ましょう。
自分の為に、夢を。
なんだかんだ言ってそこから始まる。
頭の隅に夢を。
そうすれば、結構毎日が楽しい。
その気になっちゃえば、かなりのことができるよ。
環境に合わせて。
さいきん実は凹み気味。
でもそんなときに限って順調な周囲が耳に入ってくる。
嫌なことがあるから幸せが引き立つんじゃん。
自分にそう言い聞かせたところで、あまり耳には入ってない。
今はそういう時間帯なのかなあ?
なーんて自問自答。エンドレス。
しんどくなるのは責任があるからだって思うから。
そう考えると責任感も抱いている自分がちょっといとおしいかも。
やっぱり男って独占欲強いじゃん。
なんだかんだ言って別れた女だってココロからはなかなか消えない。
なぜかって言うと、おとこだから。
そんなのを忘れられるとしたら、人づてのその人の幸せそうな様子とか、そんなのしかないような気がする。
最近、そんな気がする。
かといってヨリなんか戻すつもりはさらさらないけどね。
でも突然今の彼女と別れてしまったりしたら、そういうところにすがっちゃうんだろうなあ。
カワイイな、俺♪
はかないと思ってた花が
ホントは相当に強くって
先入観っていうのは一番愚かで醜い感情だなあっても思った
でも良く考えたら先入観っていうのは今までの積み重ねなわけで
そういうことはこれからも変わりうるわけで
いわゆる僕のバロメーターか。
歩き出す その足は
ゼロを 1に 変える 力
そのことを 忘れなきゃ
キミは キミで いられるから
変われ