差出人: Takagi 件名 : なんとまあピカピカ 2. 日時 : 1999年9月17日 21:58  そして9月第二週(後半戦)がスタ−ト。昨日は早めに床にもぐり込んだため、今 日の目覚めはいたって快調。まあ、昨日先生に“お墨付き”を頂いたせいもあるかも しれない。  朝食はタマゴ多めの納豆。なんかまろやか感1.5倍(登社比)って感じがした。 でもラジオからはやれがけ崩れだのティモールに平和維持軍だのキルギスだのときな 臭いニュースを連発している。あちゃー。  少し早めに身だしなみも済んだのでプレステのサッカーゲームをしたら結構ギリギ リになった。そう思って急いでネクタイを締めていると、あざ笑うように急な尿意。 朝からトマトジュースと牛乳とウーロン茶のチャンポンはまずかったかなあ、と少々 反省。しつつも急ぎ足で向かった駐車場でキーを忘れてきたことに気が付き、少し今 度はイライラ(←自分に)は入りつつ引き返す。厄日か??  そう思ったら今振り返れば今日はそうでもなかった。もらう書類なんかもあり、結 構遠く(片道30−50分コース)まで出かけること2度。そうでなかったら営業所 でウトウトコースだったかも知れぬが。  もちろん(?)BGMは昨日のミスチル。桜井と唄う。 それにしても、ライブアルバムで聞こえる“客に歌わせる部分“の客の声って本当に どれも同じに聞こえるなあ、というふと思った疑問はとりあえず置いといてライブの 中へ、気持ちは。  「僕ら」は「閉ざされたドアの向こうに」あるという「新しい何か」を見つけるた め、夢見るあまりさまよ」ったりしながらも、「この長い旅路」を「ちっぽけな縁起 かつい」だりして「フリースタイル」な「人生」を「負けないように」「枯れないよ うに」「笑って咲く」「花」となるべく、「光の射す方へ」向かうのさ。コラージュ でポエムを作れば。  ・・・さあ、明日は朝からゴミ拾いだって。「明日もラララー」・・。 $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$     「光がふた周りまで待ちましょう〜」       今日は56.2キロの高岸げひら。 $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$