差出人: Takagi 件名 : ピカピカの毎日 14. 日時 : 1999年9月14日 21:49  今日は予定通り重役出勤。午前中はフリーーーーー!!。おきらっきーごくらっ きー。 もしこんな状況が与えられたら以前ならば午前中は爆睡!って感じだっただろうが、 今は薬を飲まねばならないので、従って朝食もとらねばならない。といって七時代後 半まで寝ていたので結構それだけでも幸せ気分。  朝食後は彼女と電話してみたり、布団に潜りつつプレステをしてみたり、またも 「カゼの子供」気分。そんなんをしているといつしかもう昼。いそいそと食事し、い そいそとスーツを着込み、モミアゲもムースで落ち着かせていざ重役出勤。  でも出社してみるともう会社の流れに巻き込まれ、時がどんどん流れて行く。紹介 された人に会いにいったり、カルディナで見積もりを作ったり、所長の納車するツー リングハイエ−スを磨いたり、その納車のお迎えに行ったり。間にDMも50通ほど書 いたが、いつしか夜だった。という訳で帰宅。  ところでこの前は札幌大通り公園から”うらやましいだろ?”電話をよこした北海 道ツーリングコンビ(仮称)は今日はサロマ湖に行ったらしい。マリモ?とか素で 思ったりして、そりゃ違うだろ、阿寒湖だろ。っと自らにツッコむ。あれ?合ってる よね、それで。  さて、明日は出社。でも1歳上の先輩と2人なので楽しげ。そんなときはお客さん が来ないことを祈るのみ。  明日はみんな敬老会に行っちゃいなさい。お願い。 $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$     「明日の境界線も越えて〜」       今日は56.4キロの高岸げひら。 $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$