差出人: Takagi
件名 : あとがきのあとに　１１．
日時 : 1999年8月30日 21:08

　今日はお休み。（セルフ飛び石後編。）
でも今日は後輩ヨシハル（仮名）がウチの営業所で車検をしてくれる、とのこと。
まあ、なんともありがたい。
まあ、今も隣で手塚治虫を読んでいるのだが・・・。でも本当にありがとう。
とはいえ、朝はゆっくりスタート。

営業所に顔を出すと、所長までも出てきていた。
仕事、好きですね。
まあ、それはいいとして・・・。

山口ナンバーのレビンと合流し（at営業所）、車検担当の先輩にお願いしてから、街
へ。
このヨシハル（仮名）。学年は一つ下なので（歳は同じ）、今年から配属された松本
で働いているのだが、もともとこっちの人間ではないため、「タカギさん、休み合わ
せました｣と、わざわざ僕と同じ月曜日に休みを設定してくれたのだ。ただ、僕らに
とって計算違いだったのは、その台詞を聞いたのが、病室だった、ということ。
今日はやっとお互いの休日を初めて重ねることが出来たのだ。
苦節五ヶ月。まあ、昼に軽く祝杯を上げた。あ、もち僕はウーロン茶。

その後は、ニッサンやホンダのショールームを回ったり、ゲーセン行ったり、カラオ
ケしたりして、時を過ごした。
なかなかの休日。
よいね、よいね。


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　　　　　「明日もここで笑ってること〜」
　　　　　　　今日も５５．６キロの高岸げひら。

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