差出人: Takagi 件名 : 7月21日 〜♪傷つくのも怖れずに ただ走りつづけていた〜 日時 : 1999年7月21日 20:55 ・・・「体慣らしツアー」六日目。(フィナーレ) ・・爆睡   のち    パッチリ。 昨日はやはりけっこう疲れた。 結局。バタンキュー。 「足爽快シート」を貼って寝たら、とてつもなく気持ち良かった。  今日は昼食までには諏訪に戻ってくるつもりだったので、10時代か11時代に大 月を出る「あずさ」か「かいじ」で帰ろうと思っていた。  手許に時刻表が無く、「大月駅に聞けばいいんじゃなーい?」ということで電話し てみるものの、何回かけても「しばらくお待ち下さい」の後「またおかけ直し下さ い」の自動音声。タイマンなんじゃねーの、JR?。  ま、なんかいい電車があるでしょうという見切り発車で、青マーチで送ってもら う。 そういえば、大月まで誰かを送ったことは数あれど、送ってもらう、ってのはなかな かないなあ、と思いつつ、大月着。 手ごろな特急はなく、各停で甲府に出ることにした。 キヨスクでプレイボーイと日刊スポーツを購入。 各停の一人旅にプレイボーイは、なんか欠かせない。 俺的ラッキーアイテムでもあるしね。 グラビアはハマオカマヤが妖しくセクシーだった。うわお。 デジカムが少しテープ残量があったので、各停から(勝沼あたりの)車窓風景を撮り たかったのだが、思いのほか客が多く、断念。 がたたん、ごととんと甲府着。30分弱の待ち時間。 デジカムで行き、過ぎていく特急や、身延線を撮っていたらあっという間だった。 何故かビジネスマンだらけの「スーパーあずさ」に乗り込む。 いい席が取れたので、今度こそ車窓風景を撮る。 いい感じだったが、一駅ちょいでバッテリーが切れた。・・・。 もちろんそんな事には構わず、スーパーあずさは絶好調。 上諏訪での接続も良く、ぶじ帰宅。  明日は外来だ。   <若さ>  若い ということは       実は時間がたくさんあること  若い ということは       実はけっこう走れること  若い ということは       相当量 何かに注げること  若い ということは       ぐんぐん伸びていること  若い ということは       億面なくぶつけあえること   そして     何よりも  若い ということは       その時には決して気付かないこと #############################    [セルフ観察記]:56.8kg、夜36度8分、通○                タカギ シゲヒラ                    #############################