差出人: Takagi
送信日時: 1999年11月21日日曜日 21:34
件名: 縁起を担郷ひろみ　１．

　またまた、というカンジの日曜日。
結構なかなか良くできている｢ゴーゴーファイブ｣をぎりぎりまで見てから出発。
５分かけて車の窓の氷を溶かしてから、いつもの道をぐいーんと走る。
・・・と、何かルームミラーに写る後ろの車がみおぼえのあるような・・・。
と思ったら案の定ヨッシー（まだまだ仮称)のレビンだった。何たる偶然。気づ

いてるかと思い、セブンイレブンに寄ってみたのだが、奴はアホみたいに通り
過ぎていってしまった。アホか。と思ったかは知らないが、(知ってるが･･･)携
帯に電話すると「やっぱタカギさんだったんすかー。」とのこと。なんかイマ
イチ噛み合わなかったが、総括すると楽しい偶然だった。
　そして突入した仕事は凄まじく退屈。（お）客（様）はこないし、やること
もないし。
　仕方がないので留守そうなところを数軒ピックアップし、訪問計画を立てて
一応回り、｢余り会えませんでした｣と報告したら｢お前はいないところを狙って
るだろう｣とイヤミが飛んできた。ぐっ。まあいないところを狙っているのだ
から仕方なかろう。
　そんなこんなでも何時しか時は過ぎ、何時しか家にいる。ディスプレイの前
に。



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　　　　モーニングとおニャン子が重なり始めた･･･。

　　　　　　　今日とて５９．６キロの高岸げひら。

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