差出人: Takagi 件名 : 平常心是道 10. 日時 : 1999年10月8日 21:53  そんな僕にも今日はやってきた。どんな?  昨日は遅くまで打ち合わせという名の所長のオンステージが繰り広げられ、普段よ りかなり帰りが遅くなった。疲労度はDX。  でもかなり寝急いだ(?)ため、11時ちょいにはセルフ消灯。足の筋肉痛を敷布 団にしみ込ませつつ、朝までそりゃもう爆睡。  起きて、久しぶりにセルフ尿検査を実施。結果はおなじみ(?)プラスマイナス (許容範囲)。まあタンパクはでてないっちゅうことで、いつもよりしとやかに朝食 をたいらげ、さあ出勤モード。  そしたら今日は朝イチからの来客。なんかそのままトントントントン話が進んでな んかそのままハリアー1台受注!元気のないときに限ってこんな展開。でもお客さん と話しているとそれとなくテンションも上がっている。でもトントン拍子の話しに 限って後で何らかのトラブルが起こりやすいもの。気をつけねば。  そんなで午前中はいつしか終わり、昼は昼でエプソンでチラシ配り(←正式名称: 展示会)。WITHイカしたモトヤン先輩。ファンキーにこなす。  その帰りに数軒回ったのだが、そのうち一軒のお得意様の家でちょっとしたトラブ ル。原因は600円の補修ペンなのだがそれをサービスしろと言うお客さんと、集金 して来いと言った会社との板ばさみ。結局お客さんが直接営業所に電話することにな り、その結果、サービスすることに。でも帰りがけに「このぐらいもサービスできん のか。サービス悪くて気分悪いわい。」とのお言葉。・・・僕だってこの立場は気分 悪いっすよ。お言葉ですが。とはお得意様には決して言えまい。  これで少々気分は害したものの、それからは書類やリストの整理で終わる。仕事自 体もやや早めに終了。帰ってくると、なんとマツタケのお吸い物が! ・・・でもあまり薫らなかった。 $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$     「君のいた3時間前を思った」        今日は57.4キロの高岸げひら。 $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$