差出人: Takagi 件名 : 平常心是道 5. 日時 : 1999年10月2日 21:49  ♪39℃の とろけそうな日!で目が一旦覚めた今日。時は朝6時10分。奏でた のは妹のラジカセ。しかもかなり起きねばならぬ義務だったらしく、相当の爆音。二 階の皆が眠りから呼び戻された。しかしご当人はなかなか目覚めなかったらしく、し ばらく爆音。まあ嫌いな曲ではないのでやっとこ止まるまで聴いていて、二度寝に 入った。  ところで茨城の放射能騒動は昨日予感した野菜などへの影響はもう出ているらし く、既に記事になっていた。緊急時のレスポンスは鈍いくせにこういうレスポンスが 迅速なのはいかにも日本人くさし。でも前者も速くしなけりゃシャレにならない。  そんなでちょこっと心を痛めつつ仕事へ。今日は敗戦(以前相手したお客さんが結 局他の車を買ってしまうこと)がいくつも判明したり、ちょっとヘコんでみたり、ヘ コまされてみたり、となかなかしんどい一日だった。でもその分明日は気楽になるの か。  それは分からないけれど、またもや晩飯で持ちなおす。原因は「銀むつ」だった。 この白身魚は、かなり、かなりうまい。それだけで上機嫌さ。  なんかこの時間になって風が強くなってきた。明日は雨なのか?つづく。 $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$     「猫達の指定席の石垣があって、」       今日は57.0キロの高岸げひら。 $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$