1.本校のLL教室の主な利用法について
・各ブースにあるテープレコーダーは従来のテープ教材だけでなく、ビデオ教材あるいは
生で流れるテレビ番組の音声を録音し、その場で、あるいは家に持ち帰って学習できる。
本校LL教室では、CNN International が受信できるようになっており、放課後など利用できる。
・LL
教室にインターネットが接続されている。プロジェクターを使用すれば、テレビの画面または
スクリーンにコンピュータの画像をそのまま映し出すことができる。
・LL
機能は、授業で使用する他、スピーチコンテストの練習などのため、放課後、長期休業中
生徒個人での使用も可能である。
資料:インターネット・英語ニュースを用いた公開授業(長野県高視研 96年10月 大久保純男)教案
2.大学入試を意識したリスニング演習
対象--英語科3年生 2学期に10時間
教材--「ヒアリング問題集入門編」(研究社出版)
音の識別から入り、基本的な対話問題、長文問題、dictation
等、様々なジャンルを
カバーしている。これを2−3時間行う。
--「全国大学入試問題正解」(旺文社)
その年の入試問題のリスニングを集めたものが、私立編、国公立編と分かれて毎年
出されている。(テープ付) 授業の中では、過去の問題からよさそうなものを抜粋し、
7−8時間行う。また、受験校を絞った生徒に対しては、問題分析を行い、出題形式、
よく出される語句などに慣れさせる。
課題--リスニング問題の中にも、時事的な内容のものが増えてきた。英語ニュースを教材化して
積極的に利用したい。また、会話の独特な表現、口語表現などセンター試験、一般入試
でも増加しており、リスニングの練習がこれらにも役立つという認識を持っている。
センター試験のリスニング導入の動きにも注目したい。
資料:実際のリスニング入試問題の典型的なものをテープで流し解いてもらう。
3.発音矯正教材(ビデオ)の紹介と実演
Breaking The Accent Barrier--An Effective Program in Accent
Reduction--
(Video
Language Products)
96年12月 岡谷南高校 大久保純男