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京の監督さん日記2
お電話 |
さ〜ら 2002/08/14 22:46:08 |
昨晩はお電話頂戴し、うれしゅーございました。 うれしゅーございましたが、話しているうちに、みなさんが完璧に酩酊状態であることがわかってきまして、しらふでお相手するのが次第にバカらしくなってまいりました。そのため、終いには、すっかり冷たくあしらわせていただきました。あしからず。 |
お疲れ様です |
京都の監督 2002/08/14 01:48:36 |
本日、この掲示板に来られている、はりまや橋さん、秋人さんと数名で年に一回か二回あるかの、集まりパーティーをしました。 久しぶりで懐かしく、さ〜らさんにもお電話させて頂いてとてもご迷惑だったと思います。 でも、今回も飲まされました。 私の旅はこれからです。また、しばらくしたらきますので・・・・。 |
Re:今年の夏休み |
はりまや橋 2002/08/12 12:41:26 |
今年はいろんなところで手を抜きまくってますから、何処で気合を入れてやるかがなかなか手につきませんでなぁ? いろいろ考えながらやってるんですけどなー |
Re:今年の夏休み |
さ〜ら 2002/08/11 17:21:51 |
老獪なり。それぞ、世渡りの手練手管ですね。 |
Re:今年の夏休み |
はりまや橋 2002/08/11 11:07:42 |
不良学生のままって言えば、不良学生のままですけどねぇ… でも、やるときには気合を入れてやらないと、世の中っていうのは 受け入れてもらえないような気がするんで。 |
Re:今年の夏休み |
さ〜ら 2002/08/09 23:29:18 |
不良大学生だとばかり思っていたら、 いつの間にやら、りっぱな学生やっていた! 人間一度は不良やらないとりっぱな人間にはなれません、と思った次第。 |
今年の夏休み |
はりまや橋 2002/08/09 10:49:29 |
今年の夏休みは1ヶ月返上で教育実習です。 やっとこんなところまできてしまったんですねぇ… 教科は、国語・算数・理科・社会・体育を1時間づつ持つことになりましたが、欲を言えば社会だけをずっとやりたかったんですけど、取れるものが決まっているので仕方がありません。 今は実家に帰ってきていて、実家から書き込みをしていますが、そろそろ指導案を書き出さないといけないなぁと思っています。 範囲は工業の分野で、教科書を見ていたら自動車を中心でやっていたので、何をどういうふうに教えるかをただ今思案中です。 |
帯広巡検2002−最終章− |
秋人 2002/08/06 11:25:26 |
4日目、今日も引き続き聞き取り調査を行う。広小路商店街は呉服屋が多いのだが、昨日は全部が定休日であった。これは藤丸デパートがもともと水曜定休のためであったが、現在は大店法改正でそうではなくなった。普通、和装業界というのは一般的に低迷傾向である。しかしながらここでは、独自にデザイナーズブランドの販売や、和装小物の販売など呉服を主幹にしながら一生懸命企業努力を行っており、我が地元の衰退振りと比べると底力を感じた。 午後からは地元北海道新聞帯広支社の取材を受けることになり記者が同行することになる。衰退傾向にある帯広中心部の研究をわざわざ遠くからしに来てくれたということでこのような機会が得られた。プロからの指摘を受けながら午後も調査を進め、何とかデータは採取できた。 その後は六花亭お茶したのち、帯広名物「豚丼」を元祖の店ぱんちょうで食べて十勝川温泉まで趣味である路線バスの旅をして終了した。 5日目最終日、まさに今日は帰るだけであるがやっぱり今日も六花亭でお茶をして(結局5日間毎日行った)列車で帰路に着く。その間も、長万部でかにめし・もりそば、森でいかめし、青森でとりめしと駅弁三昧であった。 今回は調査の内容自体の量は少なかったので、厳選して充実した調査になった反面、自由時間がかなり多かったので「北海道グルメツアー」になってしまったのもまた事実である。 終わり |
帯広巡検2002−第3章− |
秋人 2002/08/04 14:49:35 |
3日目、本日は広小路商店街の聞き取り調査に向かう。事前に組合のほうにどのようなことを聞くかとか、いつ来るかなど通知していたので段取りがすでにできていために、スームーズに行ったのだが、その反面心がまえられていたので、深く聞き取ることがなかなかできにくかった。今回の聞き取り項目としては、期間の短いことから創業年・店舗の概要・本店支店の有無・経営状況・職住関係等基本的な事項に限定した。 ある商店の例を挙げると、この商店は戦後すぐに広小路商店街で開業した後に、広小路の店を本店とし、平原通に支店を出店した。その後広小路の店を隣の店舗が空き店舗戸なった機に増床し、現在に至っているのである。経営は家族経営でスタートしたが株式会社化した。 いろいろと聞き取りしていくうちに帯広の人たちは非常に気さくで話しやすい土地柄だなと感じてきた。まだ経験が浅いのでうまく話せるかどうか不安な中、帯広の人たちはとても親切に私たちの調査に協力してくれた。机上の勉学も大事だが、地理の魅力としてはこうやって人と人との交流や、「生きた」データを作るところにあろう。聞き取り調査は4日目も続くので総論は第4章に続くことにする。 |
Re:帯広巡検2002−第2章− |
さ〜ら 2002/08/02 22:44:26 |
おっ、待望の第2章! ドーナツ化現象、ストロー効果、などなど、またまた地理用語続出です! 帯広市の空き地・空き店舗情報「あきねっと」なんてのを発見。 http://www.occi.or.jp/aki-net/index.html 池田町のワイン城で夕陽を見てみたい。 http://www.tokachi-ikeda.or.jp/kankou/point/index.html ワイン城でステーキのフルコース。お腹いっぱいでも、六花亭本店喫茶店でお菓子ですか。で、秋人さんの体型や如何に? 続報を待て! http://www.rokkatei.co.jp/ |
帯広巡検2002−第2章− |
秋人 2002/08/02 19:45:44 |
2日目、本日は帯広市の大通から広小路にかけての土地利用調査である。大体、中心地商店街は土地の「空洞化」が深刻である。ドーナッツ化現象が進行していく中、日本各地に見られる傾向である。私が調べた範囲ではやはり空き地が目立つ、特に駐車場に転用されているところが多い。建っている商店には戦後からある古い商店や、平成になってから建ったような新しい建物まで町の風景はざっくばらんである。本当は1日かけて調査の予定だったのだが、意外と早く進行して午前中で終了してしまった。 その後は仲間らと共に十勝牛を堪能すべく池田町へ向かった。根室本線の鈍行に乗ると、地方の路線は、普通年寄りか高校生しか乗っていないのがここの場合は、年齢層も幅広くにぎやかな雰囲気であった。しかしながらその賑わいも「幕別」までで、帯広の近郊へ向かう人だったのであろう。 池田に到着すると、まず目に入ったの駅前のワイングラスの噴水、だが駅前は商店もほとんどなく、機能がすべてストロー効果により帯広に吸収されてしまったようである。徒歩でワイン城に向かうと心なしかワインの香りがする。その後、城内の町営レストランで清水の舞台から飛び降りたつもりでステーキのフルコースを堪能した。ワイン城の屋上から池田の町を見下ろすと広大な大地がわれわれの眼に飛び込んだ。 お腹はいっぱいであったのだが帯広に戻ってまだ時間があったので六花亭本店でお茶したあと、十勝川温泉に戻ると旅館のオーナーの計らいでジンギスカンパーティーが行われたのだがもうそんな余力はなかった。3章に続く |
Re:第1章の補足 |
さ〜ら 2002/08/01 19:44:11 |
ありがとうございました。 「ロードサイドショップ」など最近の受験地理頻出用語に加え、ときどき出るが若者にはイメージがわきにくい「泥炭地」とか「泥炭層」についても説明していたただき、ありがたいことです。 なお、これらは、「受験ではない地理」研究家の秋人さんの報告における意味ですから、なにしろ、秋人さんは、深い意味をきわめている、あるいは、きわめんとしている専門家ですから、ひょっとして、受験で必要な程度の意味と少しずれが出ることがあるかもしれません(今回はほとんどありません)。だから、受験生の方で、受験地理的意味にとどめて理解したいと思う人がいたら、各自で調べて下さい。 |
Re:帯広巡検2002−第1章ー |
さ〜ら 2002/08/01 02:04:50 |
地理用語満載のレポート、続報を! 久々に始まった秋人さんの学問的旅日記。いいです。 そして、身勝手なお願いですが、 中心地、ロードサイトショップ、商業リボン、ビート、スーツケースファーマー、製糖工場、泥炭層、などについて、迷える受験生のために簡単な解説をつけていただけると、たいへん助かります。 |
帯広巡検2002−第1章ー |
秋人 2002/07/27 15:10:09 |
去る7月21日から26日まで当地理学研究室は、北海道帯広市において、中心商店街の聞き取りならびに土地利用調査を中心とする演習を行ってきました。今回はその概要を報告いたします。 まず、北海道へは特急いなほ、急行はまなす、特急スーパーおおぞらと乗り継いで行き12時間あまりかけてたどり着いた。やはり北海道にきたら北海道限定の「ガナラ」を飲まなければならない。深夜の函館でのどを潤す。初日はバスで十勝平野を一周することとなり、まずはじめに帯広市から士幌方面にバスを走らした。帯広市は人口は17万人強であるが非常に活気のある町である。然るにこれは十勝管内36万という広範囲の中心地としての働きが強いのだろうか。帯広も他の地方都市と同様に郊外に商業地が卓越している。国道沿いにロードサイドショップが展開し「商業リボン」を形成していた。 しばらく行くと第一の目的地である独立行政法人農業技術研究機構北海道農業研究センターに着いた、だが、やたら広い。バスで走ろうが一向に敷地から出ない。ようやく施設が一望できる展望台にたどり着いた。そこからの景色は、本当にイメージどおりの「十勝」の風景である。畑が広がり、小高い丘に牧草が茂る。本州の人間があこがれる北海道がそこにはあった。次にJA士幌の農業記念館に向かった。途中には小麦、ビート、ジャガイモ、豆の畑が広がりその面積も半端ではない。ちょうど小麦の収穫時期と重なり、アメリカにありがちな大型機械が畑の中を走っていた。これは1台数千万するそうで、いわば畑の中をフェラーリが走っているようなものである。記念館では士幌の農業の歴史を紹介され、何もなかった地から開拓を進め、幾多の困難を乗り切った先人達の紹介とともに、士幌独自の「生産から加工、消費まで」の合言葉のもと農民資本にもとづく総合商社ように手広く事業を展開しているのである。スーツケースファーマーもやればファーマーもしているような、企業的な農業が展開されているのである。 その後は広大な農地を見ながら鹿追、新得方面に走らせ、新得駅では名物のそばを堪能する。芽室では巨大な製糖工場を車窓に眺め帯広に戻った。宿泊地は十勝川温泉で、ここは世界でも珍しい泥炭層から湯が沸くモール温泉である。2日目以降は2章に続く |
ちがいますよ |
京都の監督 2002/06/28 04:20:04 |
さ〜らさんそれは違います 受験生のいる高校などで、 「日本史や世界史なんてもう古い時代の事!!この先は「地理」が勝つ時代!!そんなときにこの本さえあれば偏差値60は当たり前!!東大・京大なんて寝てても入れちゃう本だよ!!さー買った!!」 というのが一番でしょう!!(笑) |
かたじけない |
さ〜ら 2002/06/21 23:06:41 |
申し訳ない。将来のある若いみなさまに押し売りのまねごとをさせてしまっているのですね。 知らない家の玄関先に座り込み、 「お宅には受験生がいるはずだが、こいつは持っていらっしゃるでしょうな。えっ? お持ちでないぃー? そんなことじゃあ、いけませんな。何! 地理を選択していない? そんなことじゃあ、ますますいけません。さっ、こいつを買って、云々」 |
お礼2 |
京都の監督 2002/06/20 22:14:25 |
ありがとうございました。 今色んな人に勧めています。 「これさえあれば、偏差値60は当たり前!!」という決まり文句をセットにお勧めしています。 本屋では密かに表向けてみたり・・・。(笑) |
ありがとうございました |
はりまや端 2002/06/20 12:55:07 |
さ−らさんありがとうございました。 例の物を確かに受け取りました。 笑わさせていただきましたよー。 今度、家庭教師先の中学生にあげようかと思います。 ああいう風な本こそ勉強のきっかけに使いたいなぁと思います。 |
2のぞろ目 |
さ〜ら 2002/06/04 19:40:05 |
私信にてお祝いを申し上げたので、ここではお祝いを書きません。 慣れましたか? 2のぞろ目の年齢の暮らしに。 「22年もたってしまいました」じゃなくて、「22年たちました」と言って下さい。「も」とか「しまう」なんて言うほど驚くことじゃないから。 1年たてば1つ歳を取るのは、生きているなら、当たり前田のクラッカー。 |
すみません |
京都の監督 2002/05/28 01:49:41 |
本日生まれて22年が経ってしまいました。 さーらさんメールが遅れたことお詫び申し上げます |
お願い |
さ〜ら 2002/05/24 16:16:36 |
はりまや橋さん、監督さん、秋人さんへ メールで住所教えてください。送りたいものがあります。 |
途中経過 |
秋人 2002/05/19 15:55:15 |
秋田県南部(湯沢地区)では、グッパのときに「石亀ポン」というそうです。 目下調査中逐一報告いたします |
Re:どちらにしようかな |
はりまや橋 2002/05/16 18:05:23 |
>「どちらにしようかな、天神さまの言うとお... っていうのは、「裏の神様の言う通り」とは違うんですね? |
Re:調査開始いたします |
はりまや橋 2002/05/16 18:01:15 |
お願いいたします。 とりあえずこまめに確認しに来ることにします。 |
どちらにしようかな |
さ〜ら 2002/05/14 23:16:41 |
「どちらにしようかな、天神さまの言うとおり」(長野県茅野市) |
調査開始いたします |
秋人 2002/05/10 12:39:09 |
はりまや橋氏より御依頼を賜った件ですが、とりあえず下宿のメンバー(主に関東地方がメイン)と秋田・東北県民に聞いてみることにします。ちなみにわたくしは、はりまや橋さんや監督さんと基本的には相違ありません。 参考までに、自分の分野からこのような事例を調べるには「文化地理学」や「民俗学」のあたりの文献をアプローチすると結構使えると思います。データ収集まで少々待たれよ。 |
で、今のところ分かっている結果 |
はりまや橋 2002/05/10 10:34:30 |
「どちらにしようかなの」の後ろの文句では、四国と本州に入ったところでは違うことが一応分かっています。 四国では、「裏のごんべえさんに聞けば分かるぞね」で、本州(四国の一部もというこえあり)では「てんの神様の言うとおり」です。 また、「グッパ」に関しては、九州では(全域かは分からず)「裏か表」と言う掛け声で、グーかパーを出す代わりに、手を裏にするか表にするかでチーム分けをするようです。 |
ひょっとしてミスったかな? |
はりまや橋 2002/05/10 10:26:39 |
ただいま高知大の授業の一環として、とある調べ物をしているのでできるだけ多くの皆様に協力していただけるとありがたいです。 調べるものとは、ずばり遊ぶときに使う掛け声です。 例えば、じゃんけんをするときの掛け声や、俺の地元では「グッパ」と読んでいた多人数のときにチーム分けをするときに、グーとパーを出してチーム分けをする時の掛け声とか、(これには違う決め方があるのを確認しているので、違うやり方もあれば教えて下さい) 後は、「どちらにしようかな」っていうあれの続きの文句など。 いままでに遊びの中で、無意識に使っていたそう言う掛け声を集めています。 5月中にはできるだけ多くのデータが欲しいので、どこの都道府県のどの地域ではどういう掛け声を使っていたとか、こういう遊びは調べないのかというような情報を教えて下さい。 できれば、そういう掛け声を録音して送ってもらえると光栄です。 そのときにも、都道府県名とどのあたりかっていうことを、記録しておいてください。 直接はりまや橋まで、連絡しても良いという方には連絡先を送らさせてもらいます。 |
ここで一句 |
京都のP 2002/05/08 00:58:28 |
緑咲く 友の夢花 つぼみかな (何年か前に自分の夢に飛び立ってた友。今頃どこで何をしているのか分からないけれど、夢という花の将来のつぼみ程度には育っているのだろうか・・・。) |
Re:祝 |
京都のP 2002/05/08 00:53:07 |
申し訳ない。いや、「地方」という言い方をしたのは、みんなの始まりが京都だったからだと思いまして・・・。 さ〜らさんに会ったのも京都でした。全て戻って行った原点こそが、ホーム(地元)かと思いまして・・・。 |
Re:祝 |
さ〜ら 2002/05/07 23:27:24 |
京都に住んでるみやこびとにとって、京都以外はすべて地方なんですね。 はりまや橋さん、風邪ですか。船旅でしたか? |
Re:祝 |
京都のP 2002/05/07 02:05:06 |
はりまや橋氏は帰ってきたのですが、風邪を引いて遊ぶ日に来れなくなりそのまま、高知へ・・・ ここで緊急告知 この夏必ず集会をします。地方へ行かれたみなさん、この夏必ず集まりますのでご予定を御空け戴くようご協力お願いします。 |
祝 |
さ〜ら 2002/05/05 21:41:08 |
はりまや橋さんの凱旋を祝す。 でも、そろそろ、連休も終わりでしょうから、高知へお帰りになるのかな。 |
ありがとうございます |
京都のP 2002/05/04 00:03:18 |
昨日はりまや橋氏が凱旋してきました。 いろいろと話を出来てよかったです。 また、バイト仲間の人が僕と同い年で某Kの京都いたらしいのです。 某S(英語)氏については大盛り上がりでした。さすがですね。 なにやら去年は回答を間違えて黒板消しを持ったまま横に飛んで消したというミラクルを起こされたらしいです。 あーーーさ〜らさんに会いたいなあ〜 |
ちょっと、おだてときます |
さ〜ら 2002/04/23 01:03:18 |
いま、ひいきのサイトに行ったら、いいことを書いている人がいました。いわく、 「人間いいことばかりだとつまらないですよ。」 こんなこと書ける人ってなかなかいないです。少なくとも、20代の私は、こんなこと言う器量はありませんでした。 この人は、ちょっとアホなところがあるけれど、私は、ずいぶん前から、なかなかの人物ではないかと見込んでいたが、今回、あらためて感心しましたね。 |
今・・・ |
京都のP 2002/04/20 01:04:26 |
今、久しぶりに合格の一覧が載ってるページを見ていました。 何か懐かしくて涙が・・・ もう、4年前になるんですね?最初さ〜らさんに会った時は初々しくて、場を和まそうと必死で生徒に振ってしましたね? でも、その甲斐あって今の僕がいるんですね・・・。 何か懐かしくなってしまいました。 もし、今度よかったら、食事でもどうですか? あー懐かしい・・・。よく聞きにいったものだった・・・。 |
さーらさん |
京都のP 2002/04/20 00:53:15 |
こないだは、いきなりお電話してすみませんでした。 さて、また、本作られたのですね?出来た日にでも買いに行きたいので教えてくださいね。 |
すばらしい! |
さ〜ら 2002/04/13 02:38:27 |
進学志向ですか! すばらしいことです! 他大学の大学院へ進学する場合、進学志望校の先生に顔つなぎをしたり名を売っておくことも大事かもしれませんが、それ以上に、どこか光る卒論を書くことでしょうね。どこの大学かにもよりますが、内部進学者なら先輩から聞いたりして当然知っている入試傾向も入手しおきましょう。 なんてことは、言わずもがな、でしょうが。 それから、卒論では、当然、テーマを絞って、それについて深く追究し、いろんなことに色気を出しすぎると論文としてはまとまりがなくなってよくないのでしょうが、関心だけは広くもっておきたいですね。今は亡きA大先生が、「歳をとってから新たに研究していることでも、その大半は若い頃考えていたことを精緻にしているにすぎない。」みたいなことをおっしゃっていました。私も初老期を迎え、つくづく思うのですが、人間のおつむってのは、新しいことにチャレンジしたときに一番成長し、その後は、ただ、それを深めたり枝葉の成長がちょびちょびとあるだけで、たいして成長しないのだと思います。だから、おつむを成長させ続けるためには、一生同じ仕事をしていてもダメなんじゃないかと思います。ときに商売替えをすれば、歳をくってもおつむが成長してたいへんいいのです。しかしながら、普通の人は、ときどき商売替えなんて芸当はできず、同じような仕事をして一生を終えます。 だから、最初が肝心! |
近頃ゾンビなり |
秋人 2002/04/10 14:33:37 |
春になりまたもや掲示板に帰ってきました。どうも長期休暇になると土の中に戻り、しばらく消えうせそしてゾンビのごとく復活する生活。なんでかなあと思いつつ、今年も学を身につけるべく気合を入れなおす。 等大学の地理学研究室では、去年の地理学会も乗り切り今年は北海道帯広へのフィールドワークに向けてもっか充電中。私自身は最近、進学思考が強くなって来て、次は関西に拠点を移してもう少し学を究めてみたいと思い始めております。何でもよいですからアドバイス、御指導がありましたら御教え下さいませ。 ちなみに桜はまだつぼみで来週あたり開花しそうです。 |
Re:まずいっ! |
京都のP 2002/04/09 23:26:23 |
大丈夫ですよ。ひそかに今年の某Kのパンフレットとか持っていて、ここに誰が居て、いつ会いにいけるとか研究してないですよー(笑) ちなみに毎年手に入れてたりしてないですから・・・ |
まずいっ! |
さ〜ら 2002/04/09 03:12:34 |
月曜が暇なんですか。 それはちとまずいかも、という気がしてならない。 なじかはしらねど,そんな気がする。 |