ポルトガルワイン スパークリングワインのページ

フィタ・アズール レゼルバ セック スパークリングワイン
Fita・Azul Reserva Sec
フィタ・アズール レゼルバ セック スパークリングワイン
750ml 1,838円税込

"山々の背後"を意味するトラズ・オス・モンテス地方はポルトガル北部の主要ワイン産地の一つ。この地の優良な白葡萄のみを使い、シャンパンと同じ瓶内2次発酵で造り上げられたフィタ・アズール レゼルバは細やかで豊かな泡立ち、充実した果実の味わいを感じさせるスパークリングワインです。
※フィタ・アズールとはポルトガル語で「青いリボン」を意味します。
地域
トラズ・オス・モンテス地方(ポルトガル北部)
葡萄品種
樹齢20年以上のゴウベイオ種(マディラではヴェルデーリョ種)、マルヴァジア種、コデガ種、ラビガト種。(全て白葡萄)
醸造
伝統的なシャンパーニュ方式(瓶内2次発酵)で造られるスパークリングワイン。
味わい
果実の香り、シャンパーニュの様なイーストの香り、バター等芳しい香りに溢れ、滑らかで細やかな泡立ちにより心地よい口当たり、味わいにはフルーツの甘さを僅かに感じさせ、アフターはスッキリと切れ味が良い。場面や料理を選ばずに楽しめるスパークリングワイン。
ひとこと
ポルトガルツアーでボルゲス社を訪問した際、テラスでアペリティフとして出てきたのがこのセック。ツアー参加者全員がこれは"美味しい"との意見で、その場で導入を決定したスパークリングワイン。

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キンタ・ドス・ロケス スパークリングワイン ロゼ
QUINTA DOS ROQUES BRUT SPARKLING ROZE
キンタ・ドス・ロケス スパークリングワイン ロゼ
750ml 3,360円税込

1999年は4月の強烈な霜や不安定な気候が続き、葡萄の収穫が心配されたがたいへん幸運なことに9月の秋雨の前に完熟した葡萄を収穫で、ワインは十分なアルコールと素晴らしい酸味と濃縮された果実味を持つことが出来た。
葡萄品種
アルフロシェイロプレト50%、ティンタピネイラ50%
ワインメーキング
手摘み収穫された葡萄はステンレスタンクで24時間の醸しの後、選ばれた酵母を使用して、16℃で発酵。12℃に保たれシャンパン方式で製造。ドサージュは24g。
味わい
美しいピンクカラー。チェリーやイチゴの香りが心地よい。ドライで切れ味の良いスパークリングワイン。
適温
6度〜8度
料理との相性
アペリティフ。魚介類料理と共に。中華料理ともよく合います。
アルコール度数:12.1%
ひとこと
実に切れ味の良い辛口スパークリングワイン。アペリティフとして気持ちを引き立ててくれる一杯。油を見事に洗い流してくれるので油分の多い前菜料理等とはぴったり。
キンタ・ドス・ロケス
ポルトガルのスパークリングのロゼ

日本にもわずか数百本入荷の希少なワインです。
シャンパン方式で仕上げ、ドサージュは7gと
辛口仕立ての本格派。

しっかりしたお食事と一緒にお召し上がり下さい。

750ML・・・3360円税込

スパークリングワイン マリアゴメス

当店が力を入れております
ポルトガルのスパークリングワインです。
ラベルにルイス・パトと大きく書いてあるので
ワイン名と間違えるのですが、これは、生産者名。

右上の鳥の絵の横に「マリアゴメス」と
小さく書いてあります。
ちなみにマリアゴメスは、品種名です。

ステンレスタンクで18度から20度で
12日間発酵。
瓶内2次発酵(シャンパン方式)で仕上げた
お値打ちのスパークリングワインです。

心地良い飲みやすさですから、
軽いお食事とも合いますね。

お値段は、750MLで2000円です。



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