8月20日コオニユリ |
ヤマトラノオ |
マツムシソウ |
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マツムシソウの群生と遠くには八ヶ岳 8月20日 |
車山から白樺湖を望む (8月20日) 遊歩道沿いにはマツムシソウが咲いています。 |
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7月16日 霧が峰・車山肩周辺でニッコウキスゲが満開を迎えました |
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梅雨明け宣言の後だけに 富士山もくっきり姿を現しました。7月16日 |
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ビーナスライン沿いにもニッコウキスゲの群生が。 |
早朝にもかかわらず 多くの人たちが訪れていました。 |
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7月5日 霧ケ峰方面のニッコウキスゲはまだまだ。 今年は花芽の付きが良く 期待できそう!! |
7月5日 車山高原リフト下付近。3〜5分咲き このあたりは例年より少し早め。 |
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7月5日 車山スカイプラザ横のコースを少し登った 白樺湖の見えるところ |
7月5日 ハイキングコース |
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6月21日霧ケ峰 車山肩の先のS字カーブ |
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6月15日車山高原バス停付近。このあたりで8分咲き位。 |
ここより高い山頂や霧ケ峰はまだ 2〜3分咲き。 |
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アマドコロ |
ササバギンラン |
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スズラン |
6月13日ペンションビレッジでは満開 |
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車山 春の風物詩 ”山焼き” 今年は見事に焼けました。(4/19) |
防火帯の草刈りなど事前準備ののち、 当日早朝 下部から火を付けます。 |
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春はバードウォッチングの季節(4/13) |
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春霞の風景 ビーナスラインから(4/9撮影) |
春一番の花 ザゼンソウ(4/10) |
快晴の車山高原スキー場は開放感抜群! |
2月9日 SAK技術選の様子 |
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1月19日 まとまった雪が降って冬らしくなりました |
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冬は八ヶ岳ごしに富士山がひときわ大きく見えます。 |
冬の車山ペンションビレッジ |
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12月5日オープンした車山高原スキー場(12/07) |
一部滑走可のゲレンデにスキーヤー・ボーダーが… |
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12月1日白樺湖 |
12月1日 月・金星・木星の最接近。天体ショー |
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霧ケ峰の主 キツネ |
ゆうゆうとこちらを見て |
去って行きました。 |
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10月12日快晴の霧ケ峰は遠く富士山が見え ススキの穂波が銀色の世界を作っています。 |
10月12日 |
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秋の霧ケ峰(10月12日) |
霧ケ峰グライダー場(10月12日) |
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大空を雄大に舞うグライダー(中央右上) |
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ビーナスライン車山高原から霧ヶ峰方面へ (10月8日) |
お天気の日には富士山が大きく見えます。 |
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9月27日八島が原湿原 |
すっかり秋色になってきた八島が原湿原 |
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8月20日 秋風吹き始めた霧ヶ峰 |
サラシナショウマが目立ちました。(8月20日) |
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霧ヶ峰、車山肩下、S字カーブにはヤナギランが まだ残っていました。(8月20日) |
一番旬な花。マツムシソウ |
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ヤマハハコ |
アキノキリンソウ |
フシグロセンノウ |
ソバナ |
7月12日 |
鹿の食害にあっているところもありますが たくさんの花芽が見られます。来週あたりが見ごろ? |
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ビーナスライン沿いにもレンゲツツジ満開の 様子が見て取れます。(6月25日) |
今年は色鮮やか! |
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遊歩道をゆっくり歩くと見事なレンゲツツジ の群生に出会えます。 |
レンゲツツジとコバイケイソウの共演。 これからコバイケイソウがどんどん増えていきます。 |
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日向のレンゲツツジが咲き始めました(6月8日) |
御射池(6月8日) |
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無風で水面に波が立たず、鏡面のよう |
ひとたび風が吹くとただの湖面に早変わり。 |
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イカリソウ (6月6日) |
すずらん |
チゴユリ |
クリンソウ 春の花達が勢ぞろい |
新緑の中、八ヶ岳はまだ雪が残っています。 (5月15日) |
タラの芽がでました。 この時期だけタラの芽のてんぷらを 食します。(5月14日) |
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ひょっこり庭に現れた野ウサギ |
ツバメオモト |
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ヒトリシズカ |
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我が家の庭を我が物顔で歩くキジ 今年は冬にも見ました。…なぜ? |
この時期 うっすら緑がかった山肌に、 山桜がピンクの濃淡を織り成して 幻想的です。 |
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山にもほんの少し春の気配が… 車山高原・春の行事 山焼きが行われました(4月20日) |
山焼き火つけの作業です。 |
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山肌は下から上に焼かれていきます。 |
春の雪解け後、雪の積もっていたところ上部に 鹿が木の皮を食べた後が残っています。 新芽や樹皮が食害にあいます。 幹でこすって 自分で角落としをすることもあります。 |
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