2010/12/22

日記

としろうの出来事、思う事 時々書きます
 
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 2010年12月22日(水)    議会が終わりました
昨日(22日)12月議会が終了しました 最終日は、非常に疲れました  
 事件訂正が1件ありました
  「ポイ捨て条例」の中で、ポイ捨てを発見した時に、行政に通報する努力が入っていましたが、委員会でそこを削除する提案がなされ、それを受けたものです  議員の中には「直接本人には言いにくいので、行政から指導してほしいが・・・」と複雑です
  他の条項には、行政施策に従う義務規定がありますが、ここは、問題にならなかったようです
 
  議案のうち「樅の木荘」などの指定管理は、「全員一致 否決」となりました 
  大きくは2つの問題でした @理事者提案の業者は、類似施設の管理は全国で2件だけでとても理事者の言うような「管理実績」ではありませんでした A表裏一体のグループ企業が国土交通省で「指名停止」期間中でした
 
  非常に疲れたのは、委員会で「3:1」で否決した議案に、同じ委員会の委員が、「継続動議」に賛意を表したことから始まりました  もう一人の委員からも「議長から委員会へ再付託するように」と主張されたため議運で、間違いの無いようにと慎重に検討の結果「本会下での『継続審議』」の議決は、ありえない」となり、本会議が再開されましたが、2名退席し、委員会の結論とは異なり一転可決されました
 内容は、美術館の指定管理議案でした わが党議員団は、指定管理でなく、直営とすべきと主張し反対しました
 
 今議会で反対したのは、もう1議案です 下水道料金値上です 「今日の不況は、住民生活を直撃しており、地域の法人でも、税金を納める企業が昨年の30%から20%に減っています このような時、値上すべきでないと主張しました わが党議員団以外は、すべて賛成でした

 2010年12月14日(火)    理事者答弁のいい加減さに呆れます
今議会に提出された「指定管理」についての議案で、提案時の質問に対する答弁のいい加減さに委員全員が呆れました
 
 指定管理に出そうとするのは、宿泊施設「樅の木荘」と温泉施設「もみの湯」などです この施設の指定管理予定者が、長野県内で同じような施設で指定管理者になっているとあげました 調べて見ますと体育施設で合宿や農作業の応援に来られた方用の施設でした しかも食事の提供は、ありません
 他は、駐輪場の管理や給食業務でした 
 
 一体何を調べて答弁したのか呆れます

 2010年12月12日(日)    改めて国保の大変さを実感
長野県農民連の執行委員会で、税金問題に大きく取り組もうとなりました  今までは、所得税中心でしたが、2007年からの地方税(住民税)率の引き上げにより、国保税、介護保険料などへの影響が大きいことが問題となりました さらに、市町村サービスを受ける上でも住民税は、大きく影響します
 
 そこで、長野県内の国保についてみてみました  国保料(税)は、一定の条件で各市町村の税金を計算すると1番高い南牧村と1番安い根羽村では2倍の開きがあります  医療機関の窓口支払が10割となる資格証明書の発行は昨年11月に実に557世帯となり中には、18歳未満の人2567人も含まれています また、資格証明書による受診は31世帯とほとんどの人が受診していません
 
 景気低迷で、保険料の滞納も増え、受診抑制が明らかです  国負担を大幅に減らしてもなんとも思わないのでしょうか、政府は・・・・
 
 みんなで計算会などを開ききちんとしたいと確認しました

 2010年12月9日(木)    B型肝炎ワクチン接種に希望
本日の議会一般質問で「B型肝炎ワクチン」の新生児への無料接種を要求しました 村長は研究を約束しました 
 原村は、1960年代後半から肝炎が多いと佐久総合の若槻先生はじめ多くのお医者さんが調査に入られました 1990年代になり健診の結果C型肝炎とわかり対策を進めました  その結果、多くの方が改善に向かいましたが、B型肝炎については、対応されませんでした 今回、新生児に対しワクチン接種が行われれば、子供への感染対処ができます  是非直ちに実施されるよう要求していきます

 2010年12月6日(月)    8日から議会です
12月定例議会が、8日から始まります
 主な議題は、下水道料金値上、ポイ捨て禁止条例の新設、国の補正予算の成立を受けて、子供の肺炎球菌ワクチン補助などです また、公園、美術館、温泉施設などの指定管理者についてなどです
  

 2010年11月27日(土)    北朝鮮への抗議を求める意見書否決
残念でした 北朝鮮の韓国延坪島砲撃に対する抗議と政治的解決を求める意見書が賛成少数で否決されました 
 25日に臨時議会が開催されました 議題は、職員の給与引き下げなどが主でした
 この臨時議会に「北朝鮮の韓国延坪島砲撃に抗議する意見書を提出しました
 
 賛成は、日本共産党の2名と戦争で親族を失い絶対戦争はいけないと常々言っていた1名のみでした
 
 反対した議員の中には「突然提出した その提出の方法に自治法上の疑問がある」と述べました  確かに、村長提出の議案審議の間に議員提出の議案を急きょ作ったことは事実です しかし、法にのっとり議長に議案として提出し、議会運営委員会でも問題ないとされました
 意見書に反対した中には「今回の事件は、日米同盟を基軸に解決すべき」とか「国際問題には、尖閣とか北方領土問題もある。今回の事件だけを取上げるべきでない」「情報が不十分」との理由などが述べられました
 
 今回の事件に対し多くの人が怒り、戦争への拡大を心配しています  議会では、意見書が否決されましたが、村民の皆さんの怒りと心配を胸に今後も、政治的・外交的努力を求めていきたいと思いました
 

 2010年11月24日(水)    武器で平和は、創れない
北朝鮮の砲撃に抗議する
 日本共産党志位委員長は「北朝鮮による韓国・延坪島への砲撃について」との談話を発表しました
 今回の砲撃は「朝鮮戦争の休戦協定はもとより、国連憲章にも、」「南北合意にも反する、無法行為である。日本共産党は、北朝鮮の軍事的挑発行動を厳しく非難する」とし、「韓国軍が『北朝鮮の海域』で軍事演習をおこな」田ことへの「反撃としている」が、境界線については、「韓国と北朝鮮の主張」に違いがあり、それを理由にすることはできないとしています。 さらに、今回砲撃を受けた延坪島は、北朝鮮も認めてきた韓国領です
 今回の事件についても、軍事緊張や軍事紛争につなげるのでなく「外交的・政治的な努力」を要請しています
 
 過去の歴史を見ても、武器により一時的には平和に見えても、必ずひっくり返り、平和的話し合いだけが解決しているのではないでしょうか
 

 2010年11月12日(金)    TTP参加反対意見書全員一で可決
本日(12日)議会の開催要求に基づき臨時議会が開かれました  議題は、「TPP参加をやめることをやめることを求める意見書」提出のみです
 招集の挨拶で村長は「議会の求めに応じ臨時会を招集した」「TPP参加は、国民的議論が必要」今回の「議会の対応に感謝する」と賛意を述べました
 
 意見書提出は、私が行いました  意見書は「TPP参加で日本農業は壊滅的となる。参加に道を開く対応はやめるべきである、と今回は、全員納得できる点に絞りました
 
 結果は、全員一致で可決されました
 
 議会事務局長は、明日からのAPEC首脳会議に間にあうようにと本日発送してくれました
 
 可決の背景には、原村が「農業立村」としてがんばる農家の姿があったと思います すべての議員が、農業が破壊されれば、原村がなりたたないと思っているからだと思いました 
 
 私の議員生活の中で、議会側からの請求による臨時会は、3回目です  その時々の緊急課題を取上げて要求してきました  同僚議員と時の村長の決断で開催されました これも、行政も議会も住民生活に近いからだと思いました

 2010年11月8日(月)    TPP参加反対の意見書採決へ
本日緊急に全員協議会が開かれました  先週土曜日に、議長はじめ議運の委員長などに相談し「TPP参加反対の意見書」をAPECにあわせ送りたいので協議してほしい旨申し入れた結果です 
 意見書案も提案し協議願いました  その結果、全員一致で「自治法に基づき、議長より、村長に開催要求する」ことになりました  直ちに副議長(議長は検査入院中)と議運委員長が、村長と協議の結果12日に、臨時議会が開催されることになりました (実は、10〜11日まで委員会の行政視察が組まれているため)
 この地域では、農業委員県大会、JAの各委員会などで反対決議をあげています
 
 原村は、農業立村といわれてきました  しかし、TPP参加となれば、コメをはじめ畜産、野菜、花など壊滅するでしょう  そうなれば、地域が寂れるばかりでなく、その存立すら危うくなります
 中小業者も下請け、孫受けが多くとても海外進出など考えられません
 まさに「存亡の危機」といっても過言でないような気がします
 
 もっと早い機会に意見書をあげられたらとも思いますが、現状で最善の方法と考えました 


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