なだらかに流れる八ヶ岳の裾野、大自然の意思なのだろうか、そこだけは雲がきれ、元日の曙光がまばゆく輝きながら顔を出した。
政治も景気も気候さえも、年金暮らしの身にはなにやら常ならざる様相に思えるけれど、まずは明るい(?)2011年(卯年)の年明け―。
2011年1月1日(土)
戻る
惜桜小屋絵日記