山道でひろったクリ1時間ほどで2升ちかい量になった

 遅れてやってきた秋雨前線が恵みの雨となって、小屋の森の茸苑でようやくナメタケやシイタケが出始めた。
 小雨の中、コオモリを手にしし街道を散策し、たくさんのクリを拾った。冬のリスのエサにするつもりだ。枯れたカラマツにからまったマツブサがブドウのような実をいっぱいつけていた。

2009年9月30日(水)

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惜桜小屋絵日記


上から時計周りに△ガスがかかった山道△リスが食べたクリの実△マツブサ△ほだ木のナメコ/クリックで拡大