雪景色となった小屋の森。しし街道が無かった昨季はなかなか踏み込めなかった景色である。吹き付けた雪が張り付いて木肌を覆い、墨絵のよう詩情あふれる世界が広がっている。
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惜桜小屋絵日記
2009年1月10日(土)