小屋の森しし街道(けものみち)脇の、モミの木につけられたニホンジカの角とぎの傷あとは、まだ新しい【上】。
 いつも上りきると稜線に沿って歩くのだけれど、反対側の斜面を覗いたら、ここにも立派なシカミチが走り【右上】先は頂上に向う林道に通じていた。さっそく日課の散策コースに加えた。
 

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惜桜小屋絵日記

2009年1月8日(木)


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