ランドル山はバンフのすぐ南のそびえる岩山である。鋭い岩尾根が印象的である。
北側には何段も岩を積み重ねたようなカスケード山がそびえている。
郊外のバーミリオン湖からは凍った湖の背後にランドル山の西側の雪の斜面が望まれる。
北側のノルケイ山の中腹に登ると、ランドル山の麓のバンフの町が見下ろせる。