【2003年10月の旅・あらすじ】
10月2日 | 夕方の成田発シンガポール行き。シンガポール一泊。 翌朝シンガポール発レユニオン行き。 レユニオン発、アンタナナリブ行き。 |
4日 | 首都アンタナナリボのバウーリーさんとイヴォンさんの家にお世話になる。 インターネットカフェに行く。 |
6日 | アンチラベのル・カバリに着く。宿の従業員マムに手紙を渡す。 二コルとディスコに行く。アヴェマリア産院の牧野シスターに会う。 |
7日 | アンチラベの街角で半日座り込んで、おじさんたちに「fonolona」というゲームを習う。 |
8日 | 赤ちゃんを祝福するセレモニーを見る。英語を話せる女性にいろいろ聞く。 プスプスのおじさんに連れられ、アンドライキバ湖と、とある村でのファマディハナを見る。 夕方、アリアンスフランセーズで空手(剛柔流)の練習を見る |
9日 | アンチラベ発、首都のイヴォンさん宅泊まり |
10日 | ミニバス(8人乗りくらいのワゴン車)に乗って12時間ほどでマジュンガへ。ラハテホテルに泊まる。 |
11日 | マダガスカル語の先生を探す。いろいろ親切なマダガスカル人や日本人に出会う。 ソマペシェ(マルハ)の人が味噌汁と日本米と蟹を食べさせてくれた。 アリアンスフランセーズ(フランス語を学べる学校)で子供たちが歌って踊っていた。 |
12日 | 海をぼんやり見ながら、子どももいるのに失業中だという男性の話を聞いた。 JICAの青年海外協力隊で訪れ、病院で働いている日本人のお姉さんの家に泊めてもらう(涙)。 |
不明 | またバスに乗ってアンタナナリボに帰る。イヴォンさん宅で寝込む。 |
15日 | トアマシナに到着。ダダベの家にお世話になる。 |
17日 | マダガスカル人の奥さんたちにワンピースを縫ってもらう(涙)。 |
18日 | 日曜日。朝からきれいな服を着て女の子たちと教会に行く。 |
19日 | お世話になったダダベの家の家族とトアマシナ近郊イボロニアの動物園に。 |
20日 | 青年海外協力隊の日本人のお姉さんと出会う。 |
21日 | お裁縫教室を見せてもらう。ランバという一枚の布からシャツを作るお姉さん。 |
22日 | おなかが痛くなって寝込む。お世話になっている家族がとても心配してくれる(涙)。 |
25日 | バスに乗って、アンタナナリボに戻る。 |
28日 | 京都でマダガスカル勉強会を開いていたとき知り合った方に大使館で偶然出会う。 |
29日 | モーリシャス、香港経由で日本に帰る。 |
10月の旅は、4つの町で過ごしました。それぞれご覧ください。
■もくじ。