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最終報告会の様子はこちら |
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平成19年5月19日(土) 審査会 プレゼンテーションが開催されました。 |
申請者によるプレゼンテーションの様子です。
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■まちづくりリレーイベント "ここがわたしたちのまち" 諏訪湖の水辺をテーマに下諏訪町の活性化を目指したい。 1 みずべコンサート 2 諏訪湖マラソン応援イベント 3 赤砂崎デザインコンペ 4 赤砂崎再考による諏訪湖マラソンのコース再考 |
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■「赤彦記念文学祭」 下諏訪町の誇れる文化資産である赤彦とその文学・文化を、新たな視点で参加型活動と作品作りで、地元はもとより広く全国に発信する。赤彦童謡をオルゴール及びオルガニートで楽しみ、赤彦世界を共有し、薫り高い文化誇れる下諏訪を構築する。 |
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■向陽高校生による情報発信と交流の場づくり事業 学校が高台にあり地域の皆さんとの交流の機会が極めて少ない状況。向陽高校生の姿を多くの方に見ていただき、地域の皆さんに向陽生を認めていただきたい。地域との交流の中から、向陽生としての自信と誇りを持つことにつなげたい。長野県向陽高校ではなく長野県下諏訪向陽高校として。 |
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■下諏訪 建築メンテナンス・ワークショップ 必ずしも良い状態で保存されていないと思われる町内の貴重な建築物を、できるところからメンテナンスをしていく。多くの人々に呼びかけ協働で作業を行い、ものづくりの感動を味わえる機会としたい。自分の手で町を守る大切さを体感し、関わった人に下諏訪町のファンになるきっかけとしたい。 |
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■しもすわ「うまいもん市」 町内の空洞化現象、商店街の衰退から地域興しの一翼を担うため、平成18年度から始めた事業。諏訪大社周辺に結集し、地域を越えた自慢と誇りのあるモノを全国に発信することで地域の元気を取り戻し、地域社会の健全な発展を期待する事業。 |
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■屋号を生かしたまちづくり 3年計画事業の1年目として申請。中山道の中で唯一温泉のある宿場として賑わいを見せていたこの地域は、互いを屋号で呼び合い強い結びつきのある地域であった。宿場町の面影を大切に、観光地としての活性化、ひいては地域住民が主体的に行うまちづくりのモデルケースとしたい。初年度は半纏と資料集の作成。 |
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■諏訪湖畔ジョギングロードプレート設置事業 多くの人々に愛されている諏訪湖畔のジョギングロード。学校事業としてマラソン大会が行われ、また少年野球会としては駅伝大会を行っている。その中で距離の表示があればよいのではないかと考えてのチャレンジ。少年野球に参加している子どもたちが参加することで、将来的にこの地に愛着を持ってくれればと願っている。また、消費カロリーの計算ができ、健康面にも活用されるのではないかと考えている。 |
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5月25日に最終の審査会が開催されました。 1事業が諸事情により申請が取り下げとなり、 本年度は7事業についての審査となりました。 6月1日に審査会の報告を行います。 各事業の進捗状況につきましては随時お知らせしていきます。 |
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☆審査会議事録 | |
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