2003.8.3 唐松岳八方池(2065m)

・同行 Yさん、Sさん、Tさん、Hさん
・行程 1030黒菱駐車場―1130八方山ケルン―1200八方池1240―1400展望ヒュッテ

黒菱リフト 冬しか八方に行ったことがないというスキーフリーク4人と一緒に夏の八方尾根へ。咲花ゲレンデから林道を黒菱まで車で登る。冬とはまったく違うゲレンデの様子にみんなおおはしゃぎ。冬以上に急斜面に感じられる。おなじみのカフェテリア黒菱前に車を止めて、冬には何度となく乗った黒菱第三リフト(片道270円)で鎌池まで。リフト下はアカバナシモツケソウをはじめ花盛り。黒菱の斜面の樹林の濃いことに驚く。




ハクサンシャジン


 最上部のロマンスリフトは乗らずにお花畑を楽しみながらゲレンデの斜面を登る。第一ケルンを経て登りは尾根コースを行く。残念ながら期待した展望は得られず、白馬三山も五竜、鹿島槍も雲の中だ。ハクサンシャジンの薄紫のつりがねがかわいい。秋の訪れをつげるワレモコウ、マツムシソウも。背景は遠見尾根。

八方池 
 八方池までの登山道はほとんど行列ができるほどの賑わい。お昼時の池周辺もお弁当を広げる人でいっぱい。池をめぐって少し尾根を登りお昼にする。向かいの沢に雪が残っているのを見ては、冬のゲレンデに思い馳せスキーの話。晴れていれ白馬三山が映るはずが、とうとう顔を見せず。




ワタスゲ


 下りは研修路と名づけられた尾根の南側の木道を行く。八方ケルン下の残雪周辺にはチングルマの群落。また池塘ではワタスゲの白い綿毛が広がって目を楽しませる。長野五輪のスタートハウスを覗き、展望ヒュッテでアイスクリームを食べて、黒菱の迂回路を歩いて車に戻る。猿倉方面へ車で5分小日向の湯(400円)の露天風呂で汗を流して帰宅。

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