年金制度は、1961年4月1日に始まった
これは25年間300回払わないともらえないもので
当時、1926年生まれの35歳以上は年金に加入できなかった
在日は、自分たちは将来韓国へ帰るからと、35歳以下の人間も
払わなかった、日本人の場合、25年に一ヶ月でも足りないと
無年金者となった
1982年、日本は国連難民条約を批准
これは難民にも自国民と同じ社会保障制度を適用すべし
というもので、本来、在日朝鮮人は難民ではないため
日本人と同じ社会保障をしなくてもよい
しかし、日本政府の恩恵により在日にも日本人と同じ
社会保障制度を適用させてやった
この制度により、今後5年間年金を払えば、過去の
20年分は免除してやるというもの
しかし、在日はここでも年金を払わなかった
しかし在日外国人等高齢者給付金支給制度で在日朝鮮人に限り
地域により差があるが、神戸においては4万円前後の
支給を受けられる、しかも彼らは、密入国して来た者たちであり
一切掛け金を払っていないのだ、毎月掛け金を払っていたが
一ヶ月でも足りなければ
一切年金を受け取れない日本人と、掛け金ゼロで給付を
受けられる朝鮮人、しかも朝鮮人は、現在掛け金払って
ない朝鮮人にも、給付金でなく、同じ額の年金を
よこせと、裁判を行っているのだ
http://www.youtube.com/watch?v=5JfdwyRy4SA#t=7m25s
福岡決戦!在特会が自称強制連行された不逞在日を撃沈!!!
ttp://www.youtube.com/watch?v=6WGTPeL8QGM
在日100年の歴史捏造(従軍慰安婦)を許さないぞ!!!
ttp://www.youtube.com/watch?v=yTAh4cp20bw
在特会下関決戦!!!そして朝鮮人は逃げ去った
ttp://www.youtube.com/watch?v=qyUHxAm1vzo&feature=related
在日が不法占拠している京都ウトロで大規模デモ
ttp://www.youtube.com/watch?v=jo9EQ-EGMdE
自分の意思で年金を払わなかった朝鮮人!
■在日韓国人二世、竹田青嗣氏の述懐
※1995年8月23日の毎日新聞より抜粋
?http://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/daigojuunidai?
また「我々はいずれ祖国に帰るのであるから、福祉とかそういうものはいらない。
日本は祖国の統一の邪魔をしない、日本に望むことはそれだけだ。」
「厚生年金なんて強制的に取られるけど、私等は祖国に帰国するので
年金は貰えない。年金を納めるなんて我々には無駄だ。」
「日本人と違った取り扱い方をされるから、我々は民族の自覚を持つのだ。
日本人と同じ処遇を求めるのは同化を求めることであり、民族を否定するものだ。」
というような物言いは、20年前まではごく当たり前のことであった。
「朝鮮人は朝鮮に帰る」というのは彼ら自身の主張で、「暴言」でも
「差別発言」でもない話であったのだ。
これを思い出すにつけ、今の在日の活動には隔世の感がある。
彼らは、自分らの先輩たちが20年前まで担ってきた民族運動の歴史を総括せず、
それどころか忘れてしまったのではないか、と思ってしまう
〈同胞法律・生活センターPART2 E〉 在日同胞と年金 -2-
前回、老齢給付は原則「保険料納付済期間」「保険料免除期間」「カラ期間」を
合わせて25年以上あれば受給できる(「受給資格期間」という)が、特例や
救済措置が多いので25年を満たしていなくても受給できると述べた。今回は
実際に長年もらい忘れていた同胞の事例を紹介する。
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2006/01/0601j0419-00001.htm
ところが、1927年生まれのKさんにはカラ期間が20年9カ月あり、さらに
1930年4月1日以前に生まれた人の特例により受給資格期間が原則の「25年」
ではなく「22年」あれば老齢給付が受けられる(表1参照)ので、厚生年金に1
年3カ月加入していれば受給できる。だが、加入期間が短いと年金額は非常に少な
いが、5年分はさかのぼってもらえるので一時金として少なくとも数万円はもらえ
るはずだと説明し、とりあえず社会保険事務所に厚生年金加入期間調査依頼書を出
すことになった。用紙を出す時、Kさんは本名、日本名だけでなく誕生日も数種類
使っていた(同胞高齢者にはよくあること)ので、そのすべてを記入したのだが、
送られてきた回答書を見て驚いた。約11年も加入期間があり、弟の会社だけでな
く、知り合いの会社で働いていた期間や次女夫婦の会社の支店責任者になっていた
約5年間も含まれていたのである。本人も家族もすっかり忘れていたのだ。
>日本名だけでなく誕生日も数種類使っていた(同胞高齢者にはよくあること)
年金制度は、1961年4月1日に始まった
これは25年間300回払わないともらえないもので
当時、1926年生まれの35歳以上は年金に加入できなかった
在日は、自分たちは将来韓国へ帰るからと、35歳以下の人間も
払わなかった、日本人の場合、25年に一ヶ月でも足りないと
無年金者となった
1982年、日本は国連難民条約を批准
これは難民にも自国民と同じ社会保障制度を適用すべし
というもので、本来、在日朝鮮人は難民ではないため
日本人と同じ社会保障をしなくてもよい
しかし、日本政府の恩恵により在日にも日本人と同じ
社会保障制度を適用させてやった
この制度により、今後5年間年金を払えば、過去の
20年分は免除してやるというもの
しかし、在日はここでも年金を払わなかった
しかし在日外国人等高齢者給付金支給制度で在日朝鮮人に限り
地域により差があるが、神戸においては4万円前後の
支給を受けられる、しかも彼らは、密入国して来た者たちであり
一切掛け金を払っていないのだ、一ヶ月でも足りなければ
一切年金を受け取れない日本人と、掛け金ゼロで給付を
受けられる朝鮮人
【社会】"在日無年金問題の解決をめざす会・京都"を発足
「障害を持った在日だけがどうして年金をもらえないのか」
2010/02/14
「在日無年金問題の解決をめざす会・京都」(南区)の発足集会が13日
南区の京都テルサで行われた。年金を受給できない在日コリアンや
支援者ら約100人が集まり、問題解決に向けた決意を新たにした。
在日コリアンの障害者・高齢者の無年金訴訟を支援してきた同区の2団体が統合して発足。
金洙栄さんと金順喜さんが共同代表を務める。集会では、日本人支援者が
これまでの経緯を説明。
機関紙などを発行して、一般の人たちへの理解を求める活動に
取り組むことなどを確認した。
国民年金法にあった「国籍条項」が1982年に撤廃されたが
当時の年齢制限から、今も多くの障害者や高齢者が無年金状態のままという。
金洙栄さんは「日韓併合から100年がたった今でも差別が続いている
力をお貸し下さい」と話し、金順喜さんは「障害を持った在日だけが
どうして年金をもらえないのか。
人間である尊厳は日本人も在日も同じ」などと訴えた。
▽読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kyoto/news/20100213-OYT8T01246.htm
在日朝鮮・韓国人がそのイメージを変えられない限り、彼らが真の友となる事は無いね
外国人は母国の年金制度を活用しましょう。 二重取りは許されない。
金出して無いだろお前等。
ずうずうしすぎる。
掛け金を払っていないからだよ。
意味がわからん。
【政治】在日韓国・朝鮮人障害者らに年金を 日弁連が国に勧告
2010/04/07
外国籍を理由に国民年金制度から排除され「無年金」のままだとして、
6都府県の在日韓国・朝鮮人の障害者20人と高齢者3人が申し立てた人権救済について、
日弁連(宇都宮健児会長)は7日、国に対し
「救済措置を速やかに講じるべきだ」と勧告した。
国民年金法の国籍条項は1982年に撤廃されたが、
この時点で既に20歳以上だった在日外国人障害者は支給対象外。
86年の改正法でも、この時点で60歳以上だった外国人は対象外とされた。
勧告書では「中国残留孤児や障害者の元学生らは救済されたが、在日外国人の無年金障害者や高齢者には、何の救済措置も講じられておらず
救済に向けた具体的な検討も始まっていない」としている。
申立人のうち、障害者6人が不支給処分取り消しを求めた訴訟は2007年12月、最高裁判決で敗訴が確定。
高齢者3人を含む5人が慰謝料を求めた訴訟も昨年2月に最高裁で敗訴が確定した。
2010/04/07 19:40 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201004/CN2010040701000907.html
1.国籍条項は82年に撤廃
2.撤廃後、6年間に特例期間があり、その間に加入→掛け金を全部払うと外国人でも貰えた
3.国籍条項が撤廃されたとき
に対象者全員に通知を行った
4.訴えた在日は特例期間に加入せず、掛け金も払っていない
5.韓国の年金制度は86年に開始。最低10年払うと年金が貰える
6.訴えた在日は韓国の年金にも加入せず(略)
一応補足すると
・1982年時点で60歳以上の者は年金加入資格がないので、上記措置があっても年金には入れなかった。
(そもそも年金はビタ一文払っていないが。)
・同様に1982年時点での障碍者は、年金に入っていないから障害年金をもらっていない。
(そもそも掛け金はビタ一文払っていないが。)
1982年時点で加入資格がなかったからといって、それ以前の国籍条項が違憲でない以上、
「未加入」とすることが法的に無効にはなりえないし、「そもそもあんたらなんで自助努力を
してこなかったの? 日本国民より負担が軽かったのに。」という話。
それ以前に「祖国に還るから年金なんて払わない」と在日朝鮮人達が言ってたのは事実。
向こうに帰るにせよ、日本に残るにせよ、なんで彼等は老後の備えをしなかったんでしょうね?
国籍条項が撤廃されてなきゃ何て言ってたんでしょうね?
1.年金の国籍条項は82年に撤廃
2.撤廃後、6年間に特例期間があり、その間に加入→掛け金を一
部払うと外国人でも貰えた
3.国籍条項が撤廃されたときに対象者全員に通知を行った
4.訴えた在日は特例期間に加入せず、掛け金も払っていない
5.韓国の年金制度は86年に開始。最低10年払うと年金が貰える
6.訴えた在日は韓国の年金にも加入していない
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かけ金を一銭も払う事を拒否したのは、在日の方。日本政府は、年金に
入りたい在日には、窓を開いていたにも係わらず。もしも一銭も掛け金を
払わずに年金をクスねる事が人権ならば、まことに日弁連の言う人権そのもの。
日本国民の正義感とはマッチしないので、日弁連のメンバーがポケットマネーを
出して、在日の為に年金を出せばヨロシ。
きちんと最高裁で国に責任なしとの判断がくだされてることに対して勧告だとよw
しかもだ、残留孤児は日本人、障碍者学生は制度変更に伴い周知不足により
加入義務化を理解できなかった人々がいたという判断での救済だ。
一方在日は韓国政府もしくは北朝鮮政府による救済を受けるべき存在であり
制度としても外国人が加入できる年限があっただけだ。
つまり併記されてる問題とは別物