2010,2,12衆議院予算委員会 鳩山首相に対する高市早苗の質問
「私は日本の国というものは日本に住んでおられる外国人の権利を
充分に守っている素晴らしい国だと思っております
例えば外国人も日本に居住しておられる限り
生活保護を受ける権利を持っています
生活保護受けておられる外国人、私が把握している情報では
5万1441人おられます、夫婦と4歳のお子さんが一人いらっしゃる
3人世帯だとこれは日本人と同じでございますから
16万7170円生活保護受け取れるんじゃないかと理解しています
最近鳩山内閣では、生活保護受ける母子加算が復活しました
これでも東京都区部に住む外国人の母子家庭で
お母さん1人と幼児2人で18万2900円でございます
そしてまた鳩山内閣肝いりの子供手当て
これも日本に住んでいらっしゃる外国人にも適用されると
うかがっております それから、高等学校無償化ですね
これも各種学校の認可を受けてる外国人学校にも適用されると聞いております
また難民認定を外国人が受けられた場合,この場合でも
外国人のご夫婦と中学生、小学生、4人家族であったら
月額21万7500円保護費が受けられるということです
ですから私は日本は日本に住んでらっしゃる外国人にも
特に生きていく権利ということで充分に対応している
素晴らしい国だと考えております,生存権を保障する
憲法25条の生存権も、日本国民のみを対象としたものでございます
また生活保護法も、日本国民のみを対象としているものでございます
ところが社会的人道的観点から予算措置としての生活保護法を準用している
こういう扱いで外国人にも受給できる道も開いてるんですね
衆議院TVより。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/wmpdyna.asx?deli_id=40152&media_type=wb&lang=j&spkid=19607&time=07:01:22.8
■民団HP 5,職業状況
総数 636,548 無職 462,611人
ネットで騒がれて以降、民団の公式サイトから削除された)
魚拓 http://s04.megalodon.jp/2008-1229-0147-53/www.mindan.org//toukei.php
在日特権とは何か、知るべきです
誰も知らない在日特権1
http://www.youtube.com/watch?v=Rip9dJTag6w
誰も知らない在日特権2
http://www.youtube.com/watch?v=AMzpCrZEvuw&feature=related
誰も知らない在日特権3
http://www.youtube.com/watch?v=_U1YI3UHvmY&feature=related
誰も知らない在日特権4
http://www.youtube.com/watch?v=eLcdx6ia7Sk&feature=related
誰も知らない在日特権5
http://www.youtube.com/watch?v=ei-BZWCcC4M&feature=related
誰も知らない在日特権6
http://www.youtube.com/watch?v=_qg5RaeBRMA&feature=related
【社会】 「聞けば聞くほどおかしい」
友人は生活保護で月14万円もらい
自分は年金6万円…民主党の新制度でも、逆転現象解消せず 2010/03/26
神戸市に住む自営業、早川俊彦さん(69)=仮名=は
国民年金を受けて4年が過ぎた。受給額は満額に近く、月額6万数千円
50年近く自営業で働き、「事業はいつも厳しかった」(早川さん)が、
若かったころは保険料も安く、一貫して国民年金保険料を納めてきた
妻は58歳だから、まだ保険料を納める側。
年金を受け取るまでには7年ある。
釈然としないのは、生活保護を受けている友人(72)の生活保護の額が
早川さんの年金額よりも高いこと。
単身で月14万円を受けているのだ。
友人が生活保護を受け始めたのは約20年前。離婚し
病気で仕事ができなくなり生活保護が認められた。
友人の病気が極めて深刻だったこともあり
早川さんが代わりに銀行に行ったり、あれこれと面倒を見た
「性格的にいいやつだから、ほっとけんかった。一番の友人です」と
早川さんは言う。しかし、友人の生活保護の額には納得がいかない。
「いやあ、おかしい。聞けば聞くほどおかしい。
うちは家内に国民年金が出ても2人合わせて彼1人の生活保護費に届かない
2人で保険料を払って受け取る2人分の国民年金よりも
彼が保険料を払わずに受け取る1人分の生活保護費が高いのは本当に解せない」
大阪府貝塚市の大場きぬさん(75)=仮名の年金は月額5万3000円
市営住宅の家賃は数千円。「食費は娘に助けてもらっています」と言う。
商売をしていた知人夫婦はかつて羽振りが良かったが、今は生活保護
「どれだけもらっているかは知りませんが、病院もただです
私は病院に行くのも節約しているのに、年金を納めた人より
生活保護の人の方が楽に暮らしているのは、おかしいと思います」と話している。
厚生労働省によると、平成21年度の老齢基礎年金は満額で月額6万6008円
これに対して、生活保護の受給者が受け取る「生活扶助額」は65歳の単身者で月額6万2640円
~8万820円。単身世帯では多くの地域で
生活扶助が満額の老齢基礎年金を上回る。
さらに、借家住まいなら、家賃にあてる「住宅扶助」も上乗せになる
医療や介護サービスを使えば、その費用相当分も給付される。
単身者の生活保護費が老齢基礎年金より高くなる“逆転現象”について
厚労省は
「両者は役割が違う」と説明する。
「生活保護は生活できる最低水準を保障するもので、資産や親族の助けなど
あらゆるものを
活用しても不足する分を支給する。
これに対して、老齢基礎年金は納めた保険料に応じて給付しており
これだけで生活することを前提にしていない。
資産や家屋、自動車、不動産なども所有できるし
自営業なら事業収入がある人もいる」
老齢基礎年金は生活費の一部にすぎないが、生活保護は最低生活に見合う
額が支給される。
だから、両者は比較の対象ではないというわけだ。
しかし、慶応大学経済学部の駒村康平教授(社会保障論)は
そもそも老齢基礎年金の水準が中途半端なことが問題だと指摘する。
「生活保護の水準は厳密には改善の余地はあるが、おおむね妥当。
問題は基礎年金だ。税金が半分投入されているものの
満額で6万6008円では衣食住は賄えない。
ただ、基礎年金の額が低い理由は、保険料が低すぎるから。
単身世帯の
生活保護水準まで増やすには、保険料を倍にしなければ
財政上つじつまが合わないが、それは現実的ではない」と
基礎年金の水準引き上げの難しさを指摘する。
では、民主党の掲げる「最低保障年金」が実現されれば、生活保護と
基礎年金の“逆転”は 解消されるのか-。民主党は今月、
「新年金制度に関する検討会」の初会合を開き年金制度改正に乗り出した。
新制度の柱は「月額7万円の最低保障」だ。
しかし、実現できたとしても、7万円は生活保護の水準よりも少ない
このため、生活保護制度にある住宅扶助や医療扶助は形を変えても
残るだろうというのが大方の見方だ。
年金しか収入がない世帯にすれば生活保護との逆転は納得しがたいが
新制度でも逆転現象の解消は難しそうだ。(以上、抜粋)
http://sankei.jp.msn.com/life/body/100325/bdy1003250836000-n1.htm
※グラフ:http://sankei.jp.msn.com/photos/life/body/100325/bdy1003250836000-p1.jpg
俺の母親はもう死んじゃったけど
民生委員をやってて生活保護をうけてるは朝鮮人ばっかだといつも怒ってて
朝鮮人が大嫌いだったよ。
おれはその当時、ちょと反感をかんじてたけど、いま考えると納得するよ。
NHK総合「生活ほっとモーニング」自分らしく生きる・在日コリアン
は今/三世の自分探し/一世の苦悩日本へのメッセージ /姜尚中
在日の婆さんが、月12万の生活保護をもらいながら、在日への
年金も支給するよう日本政府へ働きかけてく運動を紹介。
お婆さんが戦後苦労したことを、昔の映像
(在日がリヤカーで物を運ぶシーン)と、悲しいBGMを流し紹介。
NHKは、在日にも年金を支給すべきという考えに、同情を誘いながら
誘導してくる、いちじるしい在日偏重がここでも炸裂、当然
恵まれた在日特権には一切触れない
それにしても不思議なのは、子供、孫が多くいて子供たちから同居生活
を求められる在日婆さんが、一人暮らしをしたいと希望し、
月12万もの生活保護を受けとっていることだ。
生活保護を受けるくらいなら子供の世話になるというのが
普通だが、よっぽどおいしいのであろう、
在日でも月12万支給されるのだからこれは高待遇なのでは?
日本人は、まじめに掛け金を払っていても
せいぜい月6万の年金しかもらえないというのに
それでも年金支給を求め運動するのは他の在日やその未来のためだとか。
それに、公団に入居したくても入居できない日本人の老人もたくさん
いるというのにこの人は小奇麗な公団住宅に住んでいた
最後は民団と総連が合同舞踊大会を開き、それを鑑賞する在日お婆さん
が嬉しそうに朝鮮語で歌ってる姿を放送。
二言目には「税金納めてるから」と言うが、在日韓国人の7割以上が無職で、
日本人の何倍もの比率で生活保護を受給しているという事実。
日本人が納めた税金で、働きもせずのうのうと暮らしてる外国人に、
なぜ参政権を与えなければならないのか。
【国内】在日コリアンが生活保護を受けるのは当然の権利、民生委員に在日コリアンを登用しよう-中央大でシンポ2010/03/29
シンポジウムでは、四国学院大学の金永子教授(連絡会副代表)が
「在日コリアンと生活保護」というテーマで特別講演を行った。
講師はまず、生活保護が日本国憲法第25条に規定された理念に基づいた法制度で、
「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」であるとし
在日同胞もこの権利を有すると強調した。
また、「どのような手段を尽くしても最低限度の生活が保障されない場合に
求められるのが生活保護である」とし、
社会保障制度の最後に位置するセーフティネット(社会安全網)であるということについて解説した。
講師は、生活保護が「持ち家があると対象に含まれない」
「65歳以下や子どもがいるともらえない」などの誤解、
「恥ずかしいからもらいたくない」「日本政府の世話になりたくない」
といった否定的なイメージによって、
生活保護が必要な同胞が権利を行使していないケースがあると指摘し、
「生活が厳しくなったらまずは申請することを勧める」と述べた。
講師は、在日同胞にとっての生活保護の問題点について、▼外国人は生活保護の権利がないと法解釈する主張がある
▼子どもを朝鮮学校に送る場合、生活保護制度の中で教科書代や給食費など「義務教育を受けるのに必要なお金」が
支給される教育扶助の対象に含まれていない▼申請にあたり不服申し立ての権利がある-ことなどを指摘した。
また、在日同胞が社会福祉を適切に享受するための課題として
▼地域住民の福祉増進に努める奉仕者である民生委員に在日コリアンを登用すること
▼在日コリアンソーシャルワーカーなどの人材育成
▼在日コリアンに対する理解を深めるための職員研修などの体制作り-などを挙げた。
講師は、「生活保護を受ければそれですべてが解決する訳ではない。人間が人間らしい生活、
幸せを感じられる生活を送るためには、生活保護制度が必要条件であるが十分な条件ではない」と指摘。
独居老人などの実例を挙げながら、家族や親戚だけでない「人と人とのつながり」「孤立でなく連帯」が求められており、
そのために必要なことについて考えてほしいと訴えた。
質疑応答では、年金需給者も生活保護の対象であること、
連絡会が生活保護の申請をためらう同胞のための窓口になってほしいなどの指摘があり、視
覚障がい者の交流の場があればいいなどの提起もあった。
金永子教授
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2010/01/20100329j003.jpg
朝鮮新報 記事の一部抜粋
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2010/01/1001j0329-00002.htm
アメリカでも、外国人は公的補助を(一応は)受けられるらしい。
ただし、生活保護を受けている外国人には、永住許可や労働ビザが更新されなくなる
つまり、現在のビザの期限が切れたら国外退去させられる。
(アメリカでは永住許可も10年の期限があり、更新が必要)
だから、アメリカでは生活保護を受ける外国人はほとんどいない。
これはうまいやり方だ。生活保護の制度だけ見れば、外国人も差別することなく生活保護が
受けられるから、国連だって非難できない。
しかし生活保護を受けたら国外退去という、日本より厳しい対応が待っている。
日本も、法律の上では永住許可や労働ビザは定職について日本に定着している外国人に
のみ認められているはず。
ところが、日本の永住権は、いったん取得してしまうと、その後に仕事をやめても取り消されない。
だから、生活保護をもらっている外国人が大量に生まれるわけだ。
日本もアメリカのように永住許可を更新制にして、生活保護をもらっているような外国人は
永住許可を更新しなければ良いのだがな。