歴史ドキュメント 2010




NHKプロジェクトJAPAN シリーズ日本と朝鮮半島 第1
2010
418

韓国併合から100年。日露戦争後の世界で日本は朝鮮半島をどのように
植民地化したのか。伊藤博文と独立運動家アン・ジュングン(安重根)
を軸に国際的な視点で見つめる。
初代統監となった伊藤博文が直面した問題を
独立運動家アン・ジュングン(安重根)との対比で描き、
暗殺という悲劇にいたるふたりの軌跡を追う

・暗殺者と日本のお札にもなった明治の元勲を同列に語るキチガイ放送局

NHKによると、崇高なる使命を果たすためなら、暗殺も正当化できる
・韓国の貧しさに対する日本の教育・産業復興への多大な貢献
には触れない

・韓国側の日本への併合願望運動 には一切触れない
・「日韓では安重根の評価は180度違う」と五十嵐は言ったが
確かに
暗殺者を英雄に祭り上げ大行進するキチガイ文化は
日本にはないわな
、ていうか、お前らの国にはこんなのしか
英雄いねーのかよと

  最後にNHKの団塊極左解説員、五十嵐公利が言う
「歴史にきちんと向き合ってこなかった日本と近隣国との
歴史認識の溝があって〜」馬鹿たれ、世界的にでたらめで
有名な韓国の歴史観と溝があるのは当たり前

古くさい、50年間言い尽くされた団塊の妄言振り回すだけじゃなく
まともな
歴史を勉強しろ、NHK馬鹿職員どもよ

 





上記NHK番組は団塊極左、学生運動の闘士だった老害が
製作したのであろう

今時、韓国のでたらめ歴史を妄信してるって
どんだけ間抜けな連中なの?顔は醜く年を取っているが
頭は40年前からストップしたままだ
韓国の歴史教育や、歴史家なんて、世界中の
物笑いの種になってるのに
NHKの職員だけは妄信してるらしい

こんな知識レベルが低く
思想が偏った屑どもが公共放送と称して
非常に影響力のあるテレビ番組を作って
日本中に放送している
歴史ドキュメントなんて真実こそが全てのはず
しかしその真実を追究しようという姿勢すらない
世界的に有名な韓国人の妄想ファンタジーを
おおまじめで番組にしてしまったNHK.
受信料制度という、ぬるま湯が
とんでもない屑どもを温存してしまった





















その1

日本と朝鮮半島2000SP 海峡を越える国宝の美 2010 1月3日放送

ETV特集のシリーズ「日本と朝鮮半島2000年」のスペシャル版として
日本と韓国の文化的なつながりを探る。
仏像や陶磁器、冠など両国の国宝を比較し
日本人と韓国人の意外な美意識の違いや、奇想天外な伝来の
物語を紹介する。世界で日本と韓国にしかない
同じポーズの仏像に秘められた伝来の歴史。
日本と韓国で全く違う梵鐘(ぼんしょう)の音。
相互に影響し合いながらも

それぞれが固有の文化をはぐくんだ歴史をひもとく。

ゲスト:リュ・シウォン、島田 雅彦
リポーター:笛木 優子、ユン・ソナ

 

 

その2

NHKは正月の朝から朝鮮が日本文化の祖である印象を持たせる
捏造番組を垂れ流した。
出演がどうして南朝鮮で活動する反日女の落ち目タレントなのでしょうか。
南朝鮮の寺の梵鐘が東洋一であると
朝鮮が日本文化の祖という大捏造を刷り込んでいました。
梵鐘には「大韓民国」と書かれてあるとナレーションで言っていました。
古代「大韓民国」などと言う国はありません。
「大韓民国」と南朝鮮人が名乗りはじめたのは
日本の敗戦後、アメリカによって日本との併合から分離された戦後です。
この一つを持ってNHKの歴史の大捏造が証明されます。
NHKはなぜここまで歴史の大嘘をついて
日本人に対し朝鮮優位性を国策としている南朝鮮の
全面協力するのでしょうか。
総務省はなぜ日本の善男善女に捏造歴史を刷り込むNHKという

特殊法人を野放しにするのでしょうか。




その3
日本の冠は、朝鮮半島のものを真似したものらしい

東洋一とかいう韓国の梵鐘、音は現在鳴らすことができないが
過去に録音したものがあるという,その音は、汚く濁り
爆弾を破裂させたような音、とても聞けたものではない,おそらく
日本のものを真似して、ただでかく作ったのであろう
日本の澄んだ鐘の音とは大違い、さすがにこんなものが日本へ伝わった
と捏造するには無理があるらしく、そこまでは言及しないが
韓国在住の反日女優笛木優子が日本のものとは大違いで
重低音がすばらしいとさかんに持ち上げる

日本の国宝の井戸茶碗、実は韓国が起源なのだとか
9年前、釜跡が韓国チンヘで見つかり、その陶器の破片は
日本の井戸茶碗と同じもの、よって韓国ルーツなのだとか
しかし日本人には貴重な茶碗も韓国では庶民が使うゴミのような
存在らしい,しかもその後、形の整って美しい青磁にとって変わられ
井戸茶碗は消滅したのだとか

シオンとかいう韓流タレントの家には井戸茶碗がゴロゴロ
してるらしい、反日アナ三宅が喜んで言う
「シオンさんの家にあるのが、日本の国宝なんですよ」
日本の国宝は、韓国のゴミレベルとうれしそうに
強調する三宅アナ

島田雅彦とかいう解説者曰く「千利休の茶室の作りは
チャングムが暮らしていたような、韓国の部屋からきてる」
日本のものは、全て韓国起源としたいNHKの
キチガイぶりは、不滅です





その1
2010 131日放送
午後10:0011:30 ETV特集 日本と朝鮮半島2000年

明治維新以後、啓蒙思想家・福沢諭吉と
朝鮮王朝の官僚キム・オッキュン(金玉均)は
連携して、朝鮮の近代化を目指したが、挫折する
江華島事件から日清戦争までを二人を軸に描く

金玉均は閔妃によって暗殺され、しかも両親も殺されて
その改革の志は挫折させられた金玉均の行動を説明するのに
閔妃が引き合いに出されないなどありえない話だ。

しかしNHKでは全く閔妃が出てこなかった
「金玉均は韓国のホテルで殺され、死体がさらし者にされた」
と放送しただけ

NHKとしては、閔妃を、日本軍に殺された、可哀想な女帝
として
描きたい、現に、過去において坂の上の雲では、閔妃が
日本軍によって殺されたとした

まさか日本軍に殺された悲劇のヒロインが、人殺しをやっていた
人物であっては
ならないのだ
NHKにとっては閔妃は日本を悪役に仕立て上げるための
格好の材料で
その閔妃は徹底して被害者の悲劇のヒロインでなければならず
閔妃の非道や残虐行為を
少しでも知られたら、「被害者閔妃」
のイメージに傷がつくと考えた

そこで閔妃という存在自体を消し去った
こんな捏造三昧な放送局が
日本の国民から強制的に受信料を徴収している不思議

 

その2
この番組は偏向が酷い番組だった。  
日本人のゲストは東京大学名誉教授・坂野潤治という人物だった
この人は開口一番、当時の時代状況を解説するにあたって
イメージ地図を使って
解説していた。その地図というのは 清朝中国が赤色
その属国がオレンジ。台湾は赤
オレンジは朝鮮半島、ベトナム、沖縄である。日本は白になっている。
坂野氏の冒頭の解説を書き起こしてみる。
「当時このように中華文化圏があった。本来ならば日本も
あの場所から言えば
地理的に言えば、そこ(中華文化圏内)にあっても良かった
地図で日本は白くなってます。もしあれが赤とか朱であれば
ペリーが来た時に
中華秩序と欧米的価値観との衝突があったはずです
ところが二百数十年に渡って日本は(中華文化圏との)鎖国してますから
欧米的世界秩序を受け入れられた。
もし日本が二百数十年間、中華秩序にあれば
中国や朝鮮がどう反発するか?
分かったはずなんですけど

こちらは何も欧米と鎖国しただけじゃなくて、基本的には東アジアの
秩序からも
鎖国してた訳ですから、長い間。だから日本は割と平気で
そういう事(江華島事件)をやっていく

NHKが番組で主張する所は冒頭部分で語られる事が多い
この坂野氏の解説が、NHKがこの番組で言いたかった事の全てである。
「坂野潤治」をWikiで見てみると
>在学中は60年安保闘争を、全学連の幹部闘士として指揮していた。
>共著(田原総一朗)『大日本帝国の民主主義嘘ばかり教えられてきた!』

NHKが公正中立な放送局、という事は絶対にありえない。
日韓併合から100年、朝鮮戦争開始から60年の記念の年だからなあ。
今度は堂々と総合テレビの全国ネットで朝鮮プロパガンダをやらかすつもりらしい。




その3
>二百数十年に渡って日本は(中華文化圏との)鎖国してますから、
>欧米的世界秩序を受け入れられた。
>もし日本が二百数十年間、中華秩序にあれば、中国や朝鮮がどう反発するか?
>分かったはずなんですけど、
>・・・何も欧米と鎖国しただけじゃなくて、基本的には
>東アジアの秩序からも鎖国してた訳ですから、長い間。
>だから日本は割と平気で、そういう事(江華島事件)をやっていく
何だかな・・・・
日本が東アジアの下夷秩序(中華文化圏?)から脱却して独自の文化を築いたのは
遠く平安時代の遣唐使の廃止からであり、それは結果として妥当な選択だったはず。
遣唐使廃止からしばらくした西暦907年には、中華文化圏の雄であった唐王朝が滅亡
したのだから。
当時の日本も、当時の中国にいわば見切りを付けていたのだし、
明治時代の日本も、福沢諭吉の脱亜論にみられるように、当時の中国(そして朝鮮にも)
見切りを付けていただけのこと。
日本が中華文化圏に属していたならば、
なんていうのは、歴史を語るうえではむしろ禁句のたられば論ではないのかな?








 

NHKプロジェクトJAPAN シリーズ日本と朝鮮半島 第1
2010
418日放送
韓国併合から100年。日露戦争後の世界で日本は朝鮮半島をどのように
植民地化したのか。伊藤博文と独立運動家アン・ジュングン(安重根)
を軸に国際的な視点で見つめる。
初代統監となった伊藤博文が直面した問題を
独立運動家アン・ジュングン(安重根)との対比で描き、
暗殺という悲劇にいたるふたりの軌跡を追う

・番組全体が伊藤博文は悪者で、安重根が東洋平和と
自主独立を願う義士のように描かれている偏向ぶり
     NHKナレーション「宮廷大臣の両腕が刀で斬りおとされた。
一人が王妃を捕まえ床に投げつけ、刺し殺した。日本人が王妃の遺体を
近くの林に運び、焼いた」 というが、王妃を殺したのは
私の部下(朝鮮人)だ」と、近くに居た国王の高宗が明言している。
高宗だけはなく、高宗の弟の純宗も、現場に居て犯人が朝鮮人だ
とハッキリと証言している、更に、実行犯の禹範善自身が
「旧年王妃を弑せしは自己なり」と自白している。
三浦公使ら日本人は少し手を貸したに過ぎない。
NHKナレーション「アン・ジュングンの生家は知識階級(両班)
幼い時から漢学など高い素養を身につけて育ちました」
これも大嘘、両班の地位なんてカネで買えた。
それに、安重根は子供の頃から勉強が出来ず、15歳頃から勉強をしなくなり
銃を扱うようになった25歳頃に清国人と争いの末、携帯していた短銃で
清国人を射殺して逃亡したこともあった。
腹が立つとすぐに抜刀し威喝するなど乱暴だったため仲間からも嫌われていた。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/

左側の最新の記事から拾ってください

 

 

4月18日(日)のNHKスペシャル
プロジェクトJAPAN シリーズ日本と朝鮮半島 第1

編集 吉岡雅春
取材 キム・スフン
ディレクター 宮本康宏 大野兼司
制作統括 塩田純 河野伸洋

制作統括の塩田純、河野伸洋は、
韓国・北朝鮮・中国の歴史観で、
日本人を洗脳することが正義と
信じて疑わない確信的な左翼







2010年6/20 () 21:00 21:50 NHK総合
NHK
スペシャル プロジェクトJAPAN シリーズ 
日本と朝鮮半島 第
3回 

日中戦争から太平洋戦争の時代、朝鮮総督府は多くの人々を戦争に動員した。
朝鮮人志願兵、女子勤労挺身隊の生存者や特攻隊員の遺族を追跡。
皇民化政策の実態に迫る。
番組では、志願兵、女子勤労挺身隊として
動員された生存者そして特攻隊員の遺族を追跡。

志願という形を求めた戦時動員が、どのような
被害をもたらしたのか。
最新の資料と証言をもとに
皇民化政策の実態に迫っていく

番組の冒頭、NHKきちがい解説員、五十嵐公利が言う
「朝鮮の動員というのは、日本国内で国家総動員法がしかれるに
併行する形で進んだんですね,軍事動員、労働動員
これには強制連行という問題が
引き起こされますね
それから、いわゆる従軍慰安婦の問題
も起こるわけです

このNHKの馬鹿どもは、とっくに証明されてる
強制連行の嘘や従軍慰安婦の嘘をいまだに番組で堂々と
真実とするほど偏った奴ら
さすが天安門での死者はいなかった
と言ってしまう放送局

反日反米、親中親韓、の基地外放送局にかかると
強制連行や従軍慰安婦は事実で、天安門虐殺の死者はゼロで
日本は日台戦争を引き起こして、そこで日本は台湾人を
大量虐殺して、
日本は台湾人を人間動物園で見世物にした
極悪非道の民族になるらしい
オカルト映画の手法を駆使してまで
日本人を悪魔に仕立て上げる
演出に熱をあげる
民放以上の日本一の給料をもらいながら
反日オナニーを続ける 現代の労働貴族






NHK総合 2010年7月25日(日) 9〜9.54放送
「解放と分断 在日コリアンの戦後」
という番組の中でのある部分
現在の東大阪朝鮮初級学校を映す
NHKナレによると、ここは吉田茂により閉鎖されたが閉鎖後も
夜間学級などで民族教育の火をつなぎ現在にいたっているとのこと
この日全校児童を集め、劇が上演された
サイレンが鳴り、炎の中を逃げまどう朝鮮人
その朝鮮人をこん棒で殴りつける日本の警察
「アボジー」と泣き叫ぶ朝鮮人の少女
そこに拡声器の声
「繰り返す、我々は朝鮮学校を認めない、ただちに解散しろ」
その劇を食い入るように見つめる朝鮮人のこどもたち
幼少期から、すさまじい反日教育をする朝鮮学校
というのは本当のようだ、日本人を憎むようになるのも当然だ
NHK的には、朝鮮人の民族教育を弾圧する悪辣な日本
という切り口での放送だったが
ではなぜ朝鮮人が弾圧されたのかを意図的に欠落させていた
当時吉田茂は朝鮮進駐軍による暴虐に苦悩していた、GHQの記録だけでも
4000人の日本人が殺されている、この朝鮮進駐軍を組織していたのが
朝鮮総連、朝鮮総連が日本で民族教育、反日教育をしようと作ったのが
朝鮮学校、当然日本としては、この組織壊滅に動くのは当然のこと
この放送の一週間後の8月3日、民主党により朝鮮学校の無償化が決まった











NHK総合4回 解放と分断 在日コリアンの戦後(2010725日)
http://ime.nu/www.nhk.or.jp/special/onair/100725.html

(以下引用)

在日韓国・朝鮮人の法的地位。今も地方参政権などで焦点となる
この問題は、日本の敗戦から

サンフランシスコ講和会議に至るGHQの占領下にその原点がある。
敗戦後、在日コリアンの

多くが在日本朝鮮人連盟(朝連)を軸に
生存権、教育権を求めていく。しかし、
GHQは、
冷戦の激化の中で共産主義の運動として警戒を強め
19484 月、阪神地域に非常事態宣言
を発令、「阪神教育闘争」として知られる弾圧事件となった。
こうした中、
GHQの占領のもと
国体護持をはかる日本政府は外国人登録や出入国管理法を整え
戦前、帝国臣民だった在日
コリアンは外国人と見なされていく。
そして朝鮮戦争という東アジアの激動の中で、在日

コリアンの分断は激化していった。
新たに公開されたGHQ文書や証言をもとに
在日コリアンをめぐる政策がどのように作られて

いったのかを追う


現在の朝鮮学校で遊ぶ子供たちを映しながら
NHKナレーション
「多くは植民地時代、朝鮮半島から日本へ渡って来た

人の子孫です」これは嘘である
「多くは豊かな日本を目指し
朝鮮戦争を逃れて
密入国して来た朝鮮人の子孫です」が正しい



NHK解説員「今外国人の参政権の問題は、さかんに議論されてますね」
何をとぼけたことを、討論好きのNHKなのに
外国人参政権を扱った
番組は一回もないし
唯一BSの若者向け番組で外国人参政権賛成

へ誘導する偏向番組を流しただけ
しかも国会中継では稲田朋美と
高市早苗の
外国人参政権に対する質問の2日分のみを

カットした


1943年、アメリカ、中国、イギリスの3カ国首脳によって
出されたカイロ宣言のNHKナレーション
「我々は朝鮮の人が置かれている奴隷状態に留意し
朝鮮が、自由で独立した国になるべきだと決意した」
日本は朝鮮人を奴隷にした、それはそれは酷い国なんだとか


1946年民間の有志によって設立された大阪の白頭学校
戦後まもなく
父親の病気によって学費が払えなくなった
チョンさん
.その時勉強を続けたいという
チョンさんの願いを受け止めて
くれたのがこの中学校
チョンさん
「校長室に呼ばれて、ノート
から鉛筆から学費もくれて
私の場合は全然払ってないじゃないですか

そういう人を受け入れてくれますか?よそだったら?」
朝鮮人はすばらしい民族で、心の狭い日本人とは大違い
言いたいようだ


日本国憲法作成過程において、日本国政府の
要望を受けて
削除された部分がある
それは外国人の権利なのだとか
当初GHQは
外国人の人権を憲法に盛り込もうとしていたが
それを日本は削除させた、なんと日本は悪い国なんでしょう


日本が敗戦したことで、在日朝鮮人は
[我々は、敗戦国の
3等国民ではない
我々は戦勝国の一等国民だ]
と寝返り
朝鮮進駐軍を名乗り
日本人に対して暴虐の限りを尽くした

GHQの記録にあるだけでも4000人の日本人が殺された
この事実を日教組やNHKなどマスコミは隠してきたため
ほとんどの日本人は知らない
朝鮮進駐軍による暴虐やそれに苦悩していた
日本政府やGHQが
朝鮮進駐軍の元締めである朝鮮総連や
朝鮮総連が作った
反日教育をする朝鮮学校を排除に向かうのは
当然のことである

番組では、朝鮮人の暴虐については一切触れず
ただただ
朝鮮人が弾圧され、民族教育を求める
朝鮮人のデモでは
母子家庭のかわいそうな朝鮮人が
警察により殺されたとした



NHKによると
日本人が何の罪もない朝鮮人に敵意を抱き
朝鮮人を追い出そうとする
願望の背景には
朝鮮人を劣等とみなす日本人の国民感情があるのだとか



吉田茂がマッカーサーに送った手紙の中の
「私は朝鮮人が全て彼ら
故郷の半島に送り返される事を欲するものです」
という記述を
取り上げて
これは吉田茂の単一民族思想という偏狭な日本人的

思想であるとした。
吉田茂は
当時朝鮮人の犯罪に苦しめられていた
日本を救おうとしただけ
なのでは?


現在の東大阪朝鮮初級学校を映す
ここは吉田茂により閉鎖されたが閉鎖後も
夜間学級などで
民族教育の火をつなぎ
現在にいたっているらしい

この日全校児童を集め、劇が上演された
サイレンが鳴り、炎の中を逃げまどう朝鮮人
その朝鮮人をこん棒で殴りつける日本の警察
「アボジー」と泣き叫ぶ朝鮮人の少女
そこに拡声器の声

「繰り返す、我々は朝鮮学校を認めない、ただちに解散しろ」
その劇を食い入るように見つめる朝鮮人のこどもたち
幼少期から、すさまじい反日教育をする朝鮮学校
というのは
本当のようだ
日本人を憎むようになるのも当然だ

NHK的には、日本人への反日教育は
正しいが、日本人が朝鮮人を憎むことは差別になるらしい


最後に絶対的正義であらせられるNHK様から
日本愚民への尊いお言葉
「国籍を超え、多様な文化や民族が共存する社会を
いかに築いて
いくのか、在日コリアンの存在は
日本という国のありかたを
問い続けています」
外国人参政権、高校授業料無償化に反対する日本人よ
全てはおまえらが悪いのだと言いたいようだ
こんな反日のクズどもに
日本一の給料を恵んでやる
お人好し日本人



1/2【菅談話】謝罪外交に断固反対をする集会[桜H22/8/24]
http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV?gl=JP&hl=ja#p/u/2/ehk4mzYSF68
2/2【菅談話】謝罪外交に断固反対をする集会[桜H22/8/24]
http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV?gl=JP&hl=ja#p/u/1/YUXLfW04wUw







そーいえば、NHKが頻繁にフランスの極右テレビに「日本がいかにアジア侵略してきたか」「日本人は残虐で強姦民族」とかの資料をいっぱい送ってるんだよな。
なんでフランスに??
って思ったらフランスはヨーロッパ一の「日本文化フェス」を開催する欧州の日本文化交流の拠点になってる。それが気に入らないらしい。
で、韓国文化発展のためにそのフランスの日本文化人気を潰したいみたいだね。
だから特にフランスに「日本人は人殺し民族」だとか歴史資料を何度も送ってる。
NHKがだぜ、日本人は残虐って資料送り協力してんのかね。それにメスを日本政府や総務省は全くしてない。
あんだけ時間をかけて日本文化を盛り上げてフランスに根付いた、それを韓流ブームのために潰そうとしてるなんてひどいわ。

ソース見つけました。↓(「正論」より)
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0912/ronbun3-1.html

http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0912/mokji.html

http://programmes.france2.fr/apocalypse-seconde-guerre-mo...
フランスの反日番組’apocalypse’。文字化けしてますが1937年の南京大虐殺で中国人が30万人殺害された、と記載されている様子。
この映像提供をNHKがしているとの事。










この事実を知ってほしい
NHKが関与した恐るべき「黙示録」(1)

日本の公共放送が海外のテレビ局に貸し出した映像はどう“利用”されているのか

フランス在住邦人 敦子カロー

■黙って見過ごせない内容

 その番組のタイトルは「Apocalypse(黙示録)」という。FRANCE2というテレビ局が近現代史をテーマに制作した全六回のシリーズで、私が暮らすフランスにおいて大好評を博したドキュメンタリー番組である。息子(高校生)の学校の先生が「いい番組だ」と推薦したこともあって、わが家では九月十五日に放映された四回目を観ることになった。その回のテーマは「第二次世界大戦勃発の真相」。冒頭のテロップにさり気なく映った「NHK」の三文字に、「こんなところでわが国の公共放送局が一役かっているのか」と感心した。ところが、その内容は、なんと言ったらいいか、私は自分が軽い神経症になるのではないかと心配するほど惨いものであった。

 フランス人の亭主も一緒に観ていたが、私が番組を観ながら殺気だってゆくのを悟ったのか、いきなり立ち上がり、テレビの脇にあるCDプレイヤーをティッシュでガサツに音を立てて拭きはじめた。亭主は「あー、埃だらけ。汚いなあ。こんなに汚れてる」とぼやきながら、中腰になってテレビの画面を遮ったのだ。私の気をテレビから逸らすつもりだったのだろうが、逆にイラつきが更に募ってしまった。「こんなもの、まともに観れるかいな」と思う半面、「これは証言者にならなければいけない」という義務感が沸いてきて、静かに注意深く観たいと思ったからだ。日本人である私はフランス語を聞くときは、通常のフランス人ほどは聞き取れない。「何をやってるの? うるさいんだけど!」と注意して、テレビのナレーションに耳を集中させた。

 番組が終わるや、「これは黙って見過ごせない」と、感情がホットなうちに話を聞いてくれそうな人三、四人にメールを送った。その中には昭和史研究の権威である中村粲先生も含まれていた。私がこうして原稿を書いているのは、中村先生の「NHKウオッチング」を担当する「正論」の編集者から執筆依頼があったからだ。

 そこで私は執筆の準備のために、番組のHPを読み、番組終了直後に出たDVDを入手し、番組のチーフプロデューサーにメールで質問状を送ったのである。

■残忍非道に描かれた日本人

 さて、問題の番組の内容を紹介したい。観ていて一番ショックを受けた箇所は、中国大陸で、日本の軍人が住民と思われる女子供を縛って、生きたまま土に埋めてゆく場面である。それも再現フィルムとは思えない古い白黒のドキュメントフィルム仕立てであった。「仕立て」とあえて言うのは、役者の質のせいか、どことなく臨場感が薄かったからだ。私は冷や汗をかきながら、ご近所や知り合いのフランス人がこの番組を観ていないことを強く願った。

 他にも惨い描写が満載。フィリピンのバターン半島で捕虜を飢餓状態のまま百キロ行進させたと言われる「バターン死の行進」の再現映像では、倒れた捕虜を日本兵が刀で脅す描写があった。日本兵の形相は安直な映画に出てくる未開の人食い人種さながらであった。この番組では、欧州やロシアを扱うときには基本的に記録映像を使うのだが、記録映像が少ないためだろうか、日本を扱うときは再現フィルムという作り物が多く混ぜられていた。

 近所に住むフランス人女性は「自分の父親は、かつての仏領インドシナで日本軍の捕虜になったけれども、辱めを受けることなくまっとうに扱われたと話していた」と私に語ってくれた。連合国側に住んでいながら、人種的に卑屈になることなく暮らしてゆけるのは、昔の日本の兵隊さんが真面目に任務を遂行してくれたおかげなのだ。それなのに、なんだ、この番組は! レイシズムではないか!と血が逆流する思いであったが、日本を貶めるこれらの映像がNHKから提供されたということは、その時点ではまだ確認できていなかった。

 ナレーションにもあきれ果てた。

「パプアニューギニアでは苦戦を強いられた。蚊、赤蟻、蛇、日本人(日本軍ではなくて、日本人ですよ!)が厄介だった」と蚊や蛇と日本人を同列に並べる。日本の子供たちが無邪気にチャンバラをしている場面を映して、「ガキの頃から殺し殺される遊びを通じ、命を賭して戦うブシドーの精神を学んでゆく」とくる。さらには、軍人が畏まって整列しているところに、昭和天皇が騎乗で現れる映像や、皇居の前で土下座する日本人の映像に「当時は現人神であったエンペラーに、日本国民は自らの命を投げ出すのも厭わなかった」というナレーションを重ねる。

 パリ近郊のムードンという日本人が自分しかいない地域に暮らす私にとって、テレビでこんな場面を次々と流されては穏やかでいられるはずもなかった。

 番組の冒頭もひどいものだった。旭日旗が画面いっぱいにはためき、「予告なしの真珠湾攻撃」が始まる。ここで紹介されるのは、日本人パイロット三十人とアメリカ人二千五百人が死亡したという捏造された数字。さばを読んで上増ししている数字にも一言もの申したいのだが、何よりもアメリカの一般市民が犠牲者となったような、つまり日本が無差別爆撃をしたような印象を与えるのは断じて不当である。さらに奇襲攻撃のフィルムを見せた後で、「米国は日本の石油供給源を止めました」とナレーターが言う。これでは時系列が逆ではないか。『日本悪玉論』は、こうして作られてゆくのである。

 そうそう、日本の戦闘機がアメリカに追撃されて何機も海に沈む映像のバックに尺八の音楽が流れるのも、どこか日本を侮蔑している印象を受けた。この音楽の担当者は誰かと、DVDのクレジットを見ると「Kenji Kawai」とあった。カワイさん、これ、あなたの嗜好ですか? 一つ一つあげていけば本当にきりがない。

 冒頭にも書いたが、そもそもは、愚息の学校の先生から推薦されたから観たわけだが、何人のよい子がこれで「教養」を身につけるのだろう。卑劣な日本人の残虐非道な映像を、先生のお墨付きで観せられたのだからたまったものではない。高校を転入してまもない愚息はまだクラスメートとも馴染んでないだろうに、大丈夫だろうか。翌日は、登校するわが子の心細げな後ろ姿を、ため息交じりに見送るしかなかった。



■資料映像はNHKから

 冒頭に目にした「NHK」の三文字は見間違いだったのか、最初は思い直したりもしてみた。なにしろ、膨大なアルファベットが川のせせらぎの如く画面の上から下に流れていたので、勘違いということも大いにありえる。あるいは、別の組織の頭文字が偶然「NHK」であったのかもしれない、と。ただし、Kはおおよそフランス語では使われないから英語圏である。するとN=National? Native? H=Human? Huge? K=Knife? King? Kingkong?。

 ともあれ、このような「教養番組」をゴールデンタイムに地上波で流されてしまったことへの心のダメージは大きく、思い切って日本大使館にも手紙を書いた。

 今年六月には、飯村豊大使に代わって斉藤泰雄大使が着任している。斉藤大使は、鈴木宗男氏が辻元清美氏に「疑惑の総合商社」と因縁を付けられた頃、ロシア大使の席にあり、国会証人喚問で巷にデビューした人物である。私は全国放映されたその映像を見ていないが、フランススクールなのにロシア大使になって大変だったということを、確か佐藤優氏の書かれた文章で読んだ記憶があった。つまり、ここフランスでは水を得た魚のように大活躍してくださるであろう期待の大使であったわけだ。ところが、「残念」と頭を垂れざるを得ない。私の「何とかしてメール」への返信はいまだにない。今年の七月には、独仏中の共同で製作された南京虐殺映画「リーベの日記」に対して、「事実と異なるから検証して抗議してほしい」と手紙を書いて大使館に届けたが、このときも無反応であった。

 生来、粘着質の私は、愚息に頼んで番組に関するサイトを検索させたら、「Apocalypse」のサイトが存在した。http://programmes.france2.fr/apocalypse-seconde-guerre-mondiale/  最初に登場する世界地図の画面の日本の所をクリックすると動画が出てくる。その下の説明文に、《皇軍は、北京入場前に南京で三十万人虐殺…》と書かれてある。別の画面に入ると、共同制作者が列挙され、NHKもその名を連ねている。次に、Producteur de(eの上に´)le(eの上に´)gue(eの上に´) Louis Vaudevilleを見止める。ルイ・ヴォードヴィル??彼がこの番組のチーフディレクターらしい。その名をネットで検索するとメールアドレスも見つかった。

 私がメールを送ると、一時間もたたぬうちに「フィルムはNHKから買ったもので二〇〇九年八月の戦争週間に日本ですでに放映されているものです。残念ながらお目にかかれる時間はないですが、このフィルムに関するあなたの気になる点に興味を持ちます。どの点にショックを受けましたか?」と彼から返信がきた。ところが後日、入手したDVDを検証したうえで(1)パールハーバーで、二千五百人のアメリカ人死亡という情報は、NHKからか?(2)中国大陸で女子供を生きたまま埋めるシーンはNHKの提供か?(3)バターンの行進時、日本兵が刀で脅すシーンもNHKの提供か?(4)日本の子供のチャンバラシーンで「殺し殺されるブシドー精神を学ぶ」のナレーションの言葉はNHKからサジェスチョンを受けましたか?(5)日本の軍艦がアメリカに沈められるシーンのバックに流れる和楽器のメロディーはカワイケンジさんが選んだものか? 彼はNHKの職員か?--との質問を送ったが、いくら待てども返事が来ない。ひょっとして、NHKに関する情報を私に教えたことを後悔しているのかもしれない。

´ ■なかなか消えぬ刷り込み

 先日、三十代に入ったばかりの邦人の友人と話していたら、暇つぶしにこの番組を観たというので感想を聞いてみると、「日本人があんなことしたって知らなかったから再発見だった。学校でもちゃんと教えてくれなかったでしょう」という事だった。なんと返答していいのか、金魚のように口をパクパクするだけで言葉が音にならなかった。白いキャンバスにいきなりドカッと落とされたインクは取れにくいことを、自分の体験から知っていたからだ。

 やっと中学生になった頃だった。上の世代の知的な若者が、反政府的な運動をしていたのを、内容が分からずとも何かカッコいいものに見えた。兄貴が聞かせてくれるフォークソングで反政府的な雰囲気に浸りながら、本多勝一とやらのルポルタージュをむさぼり読み、同級生の友達よりも《ちょっと上をゆく自分》が内心嬉しかった。「何か違う」と気づくまでに、何十年の時間が必要だったことだろう。

 二十二歳のころ、ウガンダの田舎からフランスに留学していた青年と話していたときのことだ。彼は「日本がロシアに勝利したから、僕たちも自信と勇気を持てたんだ。中学のときに学校の先生がそのことを教えてくれた」と日本を褒めてくれたことがあったけれど、自分のよく知らないことを持ち出されて居心地悪く聞き流すだけだった。就職してから職場の上司から「南京大虐殺ってなかったんだって」と言われても、「事実(?)を知らずに何をいい加減なことを言ってる」と心の中で反発するだけだった。自分の中に情報を調整するアンテナを立てないかぎり、外部からの働きかけだけでは、最初に植えつけられた情報はそう簡単に修正されるものではない。

 中国大陸に兵隊として渡った伯父が、当時のことを語るのを聞いたのはもう三十路を三、四年は超えた頃だった。「日本国内が貧乏でも大陸に投資してインフラを整備した。敗戦後はそれを全部置いて来た」と話す伯父は切なげだった。また、軍隊生活は伯父などの下っ端にとってはキツかったけれど、向こうの住民を大事に扱う規律があって、間違って負傷者を出してしまったりすると厳しく処罰された、という話もあった。近所のフランス人のおばさんの話とどこか符合する。「勝てば官軍いうこっちゃ。負けてしもたからなあ」。伯父にそう言われても、私は自虐史観から抜け出すことはできなかったのだ。

 ともあれ、この番組は多くのフランス人に、歪曲された日本の歴史と日本人の姿を刷り込んでしまった。フランスに暮らす日本人である私にとっては、周囲からこのように貶められ歪曲された日本を自分に投影されそうで、ここでの暮らしもぎこちなくなりそう。この番組は、在仏邦人の名誉と尊厳を緩慢に殺傷する力すら持っている。



■駐仏日本大使よ、なぜ抗議しない!

 ノーコメントの斉藤泰雄大使と外交官の皆さんに、この場を借りて改めてお願いしたい。歴史を歪曲して日本を恣意的に貶めるマスメディアの報道や番組には断固たる姿勢で抗議をしていただきたい。日本の名誉とフランスに暮らす邦人を守るために。

 こうした日本を貶める動きは、十九年前に私がフランスにやってきたときはほとんど見聞きすることはなかった。ところがここ二、三年、なにやら空気が変わってきたのである。今日も亭主と散歩していると、偶然出くわした姑が「FRANCE CULTURE(放送局名)で日本のことやっていましたよ」と教えてくれた。姑いわく「日本に天皇制を残したのはアメリカですってね。あの国もたまにはマシなことするのね」。丁度この原稿を書いている最中ゆえ、実にタイムリーな美味しい話題ではあったが、在仏邦人としてはもうたいがいにしてほしかった。そんなツルンとした一言二言で表せるほど、実情は単純ではなかったはずだ。同時に、その番組内で他に妙なこともついでに宣伝されていないかと心配になった。

 従軍慰安婦や南京大虐殺といった先人の名誉を傷つける悪質なプロパガンダをこのまま放置すれば、それは遠からずビジネスにも悪い影響が出てくるであろう。それよりも何よりも気がかりなのは、在仏邦人の子供たちの心に棘が刺さることである。これは私たちにとって現実的な死活問題でもある。

 追記=その後、ヴォードヴィル氏からメールが届いた。そこには「南京の虐殺映像は中国からきた」とあった。

 編集部でNHK広報部に事実関係を確認したところ、「映像の貸し出しは膨大に行っているため、確認に手間取りそう。ヴォードヴィル氏の手元にNHKが与えた映像の二次使用許可証があるはずなので、それを確認してからもう一度問い合わせてもらえないか」という返答であった。それができれば苦労はしない。できないから、NHKに問い合わせたのである。それにしてもだ、NHKは自分の貸し出した映像が海外でどのように利用されているかについて一定の責任を持つ必要があると考えるのだが、今回の返答でまったくその気のないことが明確になった。
http://ime.nu/www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0912/ronbun3-1.html