2003年1月2日。2日目です。
朝7時少し前に目が覚めました。10時半過ぎに青森発の予定で、
乗る列車は大筋で決めて、指定券も押さえてあったので、それまでは
フリーのつもりだったのですが、カーテンを開けたら、吹雪でした。
朝ご飯を食べて、8時15分頃チェックアウトしました。
外に出てみたら、15cm弱は積もっていたでしょうか。
ホテルの駐車場の除雪にも機械を使ってました。
青森駅で、今後の予定を組み直そうと思い時刻表を
見ましたが、津軽線方面、列車なし。奥羽線方面、
秋田県内の大雪で下り列車、1時間半以上の遅れ。
と、言うわけで、早めに帰路につくことにします。
8時58分発、スーパー白鳥10号で八戸を目指します。
スーパー白鳥用789系は先頭貫通扉部に窓があるので、
青森発車後しばらくはここで前面展望を楽しんでいました。
前日も789系には乗っていたのですが、混んでたり、先頭
まで遠かったりで、行ってなかったんです。
9時53分、八戸着。当初の予定より早く戻っているため、近い
時間の新幹線指定席に東京までの空席がありません。
とりあえず10時54分発、はやて12号の指定席を盛岡まで確保
して、駅前の”ユートリー(八戸地域地場産業振興センター)”で
家へのおみやげを調達しました。
はやて12号では八戸延伸用に増備されたE2系1000番代に
乗ることが出来ました。
昨日乗った0番代と、乗り心地に差があるか比べてみたかった
のですが、盛岡までのいわば助走区間(最高速も260Km/hに
抑えられ、さらに12号は各停)なので、アクティブサス(5号車
乗車なので、セミタイプ)の効果もあまり感じられませんでしたが、
座席は1000番代の方が良いですね。また、直接は関係ない
ものの、座席2列に対して窓1つの大窓なので、眺めは良かったと
思いますが、トンネル突入時の車両構体の歪みは0番代より
大きかった気がします。
11時半に盛岡に戻ってきました。ここで適当な列車で
東京までの指定を取ろうと思ったですが、結局取れな
かったので、近い時間の自由席に乗ることにします。
時刻表を見てみたら、直近の列車は12時26分発、
やまびこ56号でした。
時間はかかるものの、この列車は東北・上越新幹線の
中で、一番お気に入りの200系H編成だったので、この
列車で東京を目指します。
16時00分、東京着。まだまだ明るいので、もう少し動き回る
事にします。
この時間なら上越新幹線で越後湯沢に行って、北越急行・
直江津・長野回りで帰ろうかと思いましたが、暗くなってからの
直江津から上諏訪まで3時間半の普通列車の旅は飽きそう
だったのでやめておいて、常磐線で行けるところまでの往復に
しました。山手線で上野まで移動して(この移動も新車、E231
系500番代。新車に乗ってみたいからといって、山手線をただ
3本見送るのは何か非常に空しいものがあった)、上野発17時
30分、フレッシュひたち45号で土浦18時14分、折り返して
土浦18時21分発、フレッシュひたち48号で上野。と行って
みました。
上野に戻ってからは、帰るべく新宿に移動です。この際も
正月パスの威力発揮(?)で、新幹線ホームに行って、
19時19分発、つばさ122号に一駅、3分だけ乗って
みました。
東京から新宿は中央線快速で15分ほど。最後の列車は
21時00分発、あずさ69号です。この列車、普段の平日
だと松本まで結構混んでる気がするのですが、正月だと
逆にかなりすいてます(ただ、この時は後ろの席の酔っ
払いがうるさかったのですが)。
上諏訪に23時29分に到着して、2003年の初旅を
終えました。
昨年までは日帰りだったので、ただ乗るだけ+αの旅だったのですが、
今年は1泊2日にして、ただ乗るだけ+ちょっとは観光+αになったと思います。
来年は果たしてあるのか、この旅。